最新更新日:2024/11/12 | |
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早くも活動する部午前中、体育館ではバレーボール男女、運動場ではサッカー部とソフトボール部が練習に取り組んでいました。 「1年の計は元旦にあり」ともいいます。 今年の目標に向かって、すでに始動する部です。 平成26年1月4日(梅のつぼみ)今年も古知野中学校ホームページをご愛読をお願いいたします。 季節はめぐり、梅の花のつぼみは、まだまだ、小さいです。 でも2月にもなれば、次第につぼみも膨らむことでしょう。 冬の花としては椿の花が、南側校庭に咲いています。 鏡餅玄関に飾らせていただきました。 皆様、よいお正月をお迎えください。 なお鏡餅について、日本鏡餅組合のHPには書かれていた内容です。 次をクリックしてください。 塩化カルシウムを撒く塩化カルシウムを散布しておくと、グランドが凍りにくくなります。 したがって、凍てつくような日でも、ケガなく、しっかり練習することができるようになるでしょう。 また、冬場は寒風により砂塵が舞うことが多くなります。しかし、これを散布しておくと、しっとりした土になり、砂塵が舞い上がりにくくなる効果もあります。 美術部壁画古知野の街にある小公園のトイレの壁を飾ります。 この壁画は、その後、学校に返還されます。 せっかくの壁画なので、古知野中学校体育館入り口の壁に飾ることにしました。 子供達の歌声が聞こえてきそうな作品です。 吹奏楽部 校内アンサンブル発表会今日は校内アンサンブル発表会がありました。保護者の方を招いて、日頃の感謝を伝えるための会です。 生徒たちは自分たちで曲を選び、自分たちで会の細かな設定を決め、自分たちで会を運営しました。写真のすばらしいプログラムも、生徒の作ったものです。 部活でのがんばりを保護者の方に見ていただけて、生徒たちも嬉し恥ずかし…といった様子でした。 来校してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 吹奏楽部 アンサンブルコンテスト日頃の練習の成果をだすとともに、他校の演奏を聞いて良い刺激を得ることができました。結果は、銀賞をいただきました。 これからも練習に励みます。 防災物置の点検いざというときの備えは、しっかりしておきたいものですね。 大災害時には、支援物資が届くまで、時間がかかることがあります。 それぞれの家庭においても、できれば3日分の食糧・水・衛生用品などを確保しておきたいですね。 百人一首上の句と下の句をしっかり、つなげて覚えることが大切ですね。 競技カルタの世界では、「決まり字」で、カルタを取るそうです。 例えば、次のようにです。 「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ」が上の句です。 詠み手が、「あきの」と言ったとき、「わかころもてはつゆのぬれつつ」という下の句のカルタを取ることができます。したがって、「の」が決まり字になります。 百首覚えるのは大変そうですが、ゲーム感覚で遊んでいくうちに、覚えることができると思いますよ。 ますは、なじみの深い言葉が使われている歌を覚えるのが一番。昔、「吹く」ですぐに「むべ山風を あらしといふらむ」という札を取った子がいました。その子曰く。「だって、嵐、好きなんだん。」 ひいきの歌手の名であれば、すぐに覚えられますね。 ハンドボール練習試合佐屋中学校、治郎丸中学校、大口中学校の3校が、古知野中学校へ来て練習試合をしました。自転車、電車を使っての来校です。 お互い競い合って、力を高めていきます。 昨日(24日)は、午後から冷たい風が吹きました。寒さに負けず、頑張れ! 院内学級の終業式院内学級とは、長期入院している生徒の学習支援を行う特別支援学級です。担当の医師より学習許可がでれば、院内学級で午前2時間、午後2時間の授業を受けることができます。 現在は、一人の教諭が担当しています。 この学級を古知野中学校では、「ふじ学級」と呼んでいます。 1年学習会かけ算や割り算の筆算です。 筆算では、数字を書き込む位置がずれないように気を付けていました。 また、小数点の位置も間違えてはいけません。 2教室に分かれて、一人一人が基礎・基本をおさえて問題に取り組んでいました。 3年学習会国語は漢字、数学は2次方程式や連立方程式などに取り組んでいました。 尾北カップベストセブン2年 草野 真士朗くん 1年 今枝 新菜さん 新村 真央さん 2年 掛布 華加さん 西城 桃花さん 以上の皆さんが選ばれました。これからも頑張ってください。 尾北カップ結果1年生女子の部 3位 2年生女子の部 3位 これからも応援よろしくお願いします。 尾北カップ2日目1年生男子の部決勝戦の結果です。対戦相手は滝中学校。9対17で惜しくも敗れました。今後の活躍を期待しています。 冬至一年で一番日照時間が短い日です。 明日からは、少しずつ、日照時間が長くなっていきます。 そこで、太陽の力が蘇るということから、中国や日本では、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)というそうです。(これは、調べてみました) そして、冬至を境にみんなの運気が上昇するとされます。 冬至に入る柚子湯。これにも次のような由来があるそうです。 柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至 =「湯治」。 こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だそうです。 昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めたそうです。 冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同じです。 調べてみると、なかなか面白い。 日本の四季折々の行事を大切にしたいと思いました。 クリスマスだからクリスマスだから クリスマスだから かんがえる たくさんたくさん たくさん かなしんでいる ひとの こと それから すこうし かんがえる どうしてどうして どうして かなしい ことが あるのかな クリスマスだから かんがえる かなしんでいる ひとのこと 阪田寛夫 作 サンタクロースの伝説には、貧しさのあまり嫁がせることのできない娘の家に、金貨を投げ入れたことが逸話がある。 幸せを運ぶサンタクロース。 世界中に、幸せの笑顔が広がることを願う。 尾北カップ尾北カップ2年女子は大口中学校と対戦し、5対11で惜敗でした。 |
江南市立古知野中学校
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