９月１９日（木）、平成２５年度後期生徒会役員選挙がありました。立会演説会において、立候補者はこれからの新川中学校をよりよい学校にしていきたいと思う気持ちを熱く語りました。あいさつのできる学校やゴミ拾いのようなボランティア活動を進めていきたいなどの具体的な内容がありました。

　９月１９日（木）、体育大会に向けた第２回全校練習がありました。今回も準備体操や校歌斉唱、種目ごとの招集、器具の配置方法の確認をしました。クラスの団結を図る「みんなでジャンプ」の練習では、３年生が２０回以上の記録を出し、下級生の手本となりました。当日も、日頃の練習以上の記録が出ることを期待しています。
　本校の体育大会は、９月２５日（水）午前８時５０分より始まります。保護者の皆様方のご参観をお待ちしております。

　昨日の月曜日が祝日でしたので、本日朝の会がありました。一週間を元気よく過ごすために、校歌斉唱をしました。校長先生の講話では、２学期は多くの行事があるが、悔いの残らないように取り組むことが大切であるという話がありました。
　表彰では、卓球部女子の個人第８位入賞と「少年の主張」愛知県大会の作文表彰がありました。

　９月１２日（木）、体育大会に向けた第１回全校練習がありました。入退場の方法や準備体操、校歌斉唱の練習をしました。クラスの団結を図る「みんなでジャンプ」の練習では、どのクラスも一回でも多く跳ぼうと力を合わせることができました。
　本校の体育大会は、９月２５日（水）午前８時５０分より始まります。保護者の皆様方のご参観をお待ちしております。

　９月１０日（火）、１１日（水）にあいさつ運動があり、多くの生徒が参加しました。１日の始まりは元気なあいさつからと言われています。あいさつする方も、される方もあいさつは気持ちがいいものですね。これからも、多くの生徒が積極的に参加することを期待しています。

　９月２日（月）に、２学期始業式がありました。始業式に先立ち、夏の大会の表彰が行われました。また、２学期より新たに赴任された村手真樹先生の紹介もありました。校長先生の講話では、２学期は多くの行事があるので、仲間と力を合わせて頑張ることが大切である話がありました。充実した学校生活が送れるようにしましょう。

８月２９日(木)に、清須市家庭教育支援チームの「チームmomo」さんの主催で、「中学生と乳幼児のふれあい交流会」が新川体育館でありました。乳幼児との交流では、抱っこをすると泣かれてしまい戸惑う生徒もいれば、あやし方が上手くて簡単に寝かせつけてしまう生徒もいました。乳幼児とふれあう体験を通して、子育ての喜びや生命の尊さ、家族の絆の大切さを感じ取ることができました。

昨年度から、「新川をよみがえらせる会」の方々のご協力により、新川中プールにＥＭ菌を入れていただいています。ＥＭ菌を入れることで、プール清掃時に汚れが落ちやすくなっています。今年度も、500リットル入れていただきました。大変暑い中、ありがとうございました。

　７月３０日から８月１日までの３日間、２年生の職場体験学習がありました。無事に活動を終えて生徒全員元気に戻ってきました。翌日２日の事後指導では、お互いの職場体験先の話で盛り上がる姿がありました。この体験から学んだ多くのことを、今後の学校生活に生かしてください。
　最後になりましたが、本校生徒を快く受け入れていただきました事業所の方々に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

７月２６日（金）に瀬戸市文化センターで、吹奏楽コンクール東尾張地区大会がありました。ブラスバンド部は、「あいさつ」「返事」「時間を守ってテキパキ行動する」この３点を大切にして活動をしています。この日々の取り組みを得て、コンクールに参加をし始めて３年目、「銀賞」をいただくことができました。生徒は、日々暑い中、汗を流しながら、一音一音に丁寧に向き合い、仲間と作り上げた舞台での演奏は、心に残る最高の演奏となりました。
　保護者の皆様、会場での応援や帰りのお迎えにご協力いただきましてありがとうございました。

７月２３日（火）と２５日（木）に野球部の愛日大会がありました。１回戦では、鷹木中、２回戦では篠岡中に勝利しました。準決勝では、光陵中と対戦しましたが、惜しくも敗れ、県大会に進むことはできませんでした。
　愛日大会まで、勝ち進んだことを誇りとして、これからの学校生活に生かしてください。

　７月２３日（火）北名古屋市健康ドームで開催された、卓球愛日地区大会の団体戦に出場しました。予選リーグを見事に１位で通過し、その勢いで決勝トーナメントも勝ち進むことができました。最後の決勝戦は東郷中学校との戦いでした。新川中学校の選手達は全力を尽くし決勝戦を戦いましたが、２−３という僅差で惜しくも優勝を逃しました。県大会に出場できず悔しい思いをしましたが、チーム全員の力で見事に準優勝を勝ち取りました。
　７月２４日（水）には、同じく健康ドームで愛日地区大会の個人戦が行われました。あと１勝をすることができれば県大会に出場をすることができましたが、惜しくもここで敗退をしてしまいました。
　団体戦・個人戦ともにあと１歩のところで県大会出場を逃してしまいましたが、全員で県大会出場に向け頑張ってきたからこそ出せた結果だと思います。これまで生徒達を応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

７月２２日（月）瀬戸市民公園テニスコートにおいて行われたソフトテニス愛日地区大会の団体戦に出場しました。１回戦は尾張旭市立旭中学校と対戦し、２−１で勝利を収めました。２回戦は、東郷町立東郷中学校と対戦し、１−２で惜敗しました。チーム全員が一丸となり、熱く戦い抜いた一日でした。選手の勇姿は、新チームの大きな原動力となりそうです。
暑い中、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

　７月１９日（金）に、１学期終業式が行われました。元気な声の校歌斉唱から始まりました。表彰伝達では、先週の西春日井地区中学校体育大会の表彰がありました。校長先生の講話では、蝉の一生について生徒に問いかけながら、短い限られた期間を悔いの残らないように過ごす話がありました。最後に生活指導の高木先生から、有意義な夏休みにするための話がありました。言われたことをしっかり守り、落ち着いた夏休みを過ごせるように心掛けましょう。
　表彰された部活動は・・・、
　　野球部　準優勝
　　ソフトテニス部（団体）準優勝
　　剣道部（男子）準優勝　、剣道部（女子）優勝
　　卓球部（男子）第３位
　　ソフトテニス部、剣道部、卓球部では、個人の入賞もありました。
　愛日大会へ進む部活動は、十分力を発揮して頑張ってください。

　７月１３日（土）に、豊山町社会教育センターにおいて、バスケットボール夏の大会が開催されました。女子バスケットボール部は、初戦で強豪豊山中と対戦しました。試合の随所にこれまでの練習の成果が見られ、最後まで全力で戦いましたが、力及ばず５１対１９で敗れました。
　今後は１、２年生が後を引き継ぎ、先輩たちが果たせなかった勝利を目指して練習に励んでくれるものと思います。
　応援に駆けつけてくださった保護者の皆様方、ありがとうございました。

　１３日（土）、１４日（日）と野球部の大会がありました。１日目は、春日中と対戦し準決勝へ進みました。２日目の準決勝では、熊野中と対戦し勝利、決勝では、豊山中と対戦しましたが、惜しくも敗れました。この日まで一生懸命練習し、頑張りました。堂々と胸を張り、次の愛日大会でも自分の持ち味を発揮して戦ってきてください。

　７月１３日（土）に団体戦、７月１４日（日）に個人戦がありました。個人戦は、惜しくも力を発揮できず敗退してしまいました。団体戦では、リーグ戦を１位通過、トーナメントも進み、決勝戦を迎えました。対戦相手は、新人戦、春の大会のときと同じ師勝中学校。夏の大会こそは、優勝旗を新川中学校に持ち帰って来られるようチーム一丸となって戦いましたが、準優勝という結果に終わりました。愛日大会では、上位２校が県大会に駒を進めます。７月２２日（月）の愛日大会にて、再度チーム一丸となって、次の目標に向けてがんばります。応援をよろしくお願いします。
　最後になりましたが、暑い中、応援に来てくださいました保護者の皆様方、ありがとうございました。

　７月１３日（土）豊山社会教育センターにて、バスケットボール部の夏の大会がありました。予選リーグにて西枇杷島中学校、清州中学校と戦いましたが、惜しくも敗れてしまいました。悔しさの残る結果となりましたが、最後まで諦めることなく戦い抜きました。
３年生は気持ちを切りかえて、今後受験に向けて頑張ってほしいです。

１学期最後の理科の時間に、化学変化の勉強をかねて、カルメ焼きをつくりました。膨らまない失敗も多いのですが、上手にできました。

　毎年８月の１ヶ月間を平和月間として平和推進事業を行っている清須市の取り組みに対して、全校で千羽鶴を折りました。生徒会が呼びかけ、各クラスで気持ちを込めて鶴をひとつひとつ折りました。集まった折り鶴を家庭科部の生徒が糸で通し結び、千羽鶴の形に仕上げました。今後は、清須市を通して、広島の「原爆の子の像」に献納される予定です。また、写真にある「Ｓｔｅｐ　ｂｙ　Ｓｔｅｐ」は、今年度の生徒会テーマです。