家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行いました。本日が最終日です。今日も、育休中の伊藤先生に来ていただき、たくさんの話をしてもらいました。
　体験後のふり返りには「僕にもこんな時期があったんだ」や、「お父さんとお母さんにいろいろ心配をかけてきたんだなと思った」、「子どもが人と人とをつなぐということの意味が分かった」、「自分も地域で子どもを育てる人の１人になるという自覚がもてた」など、ここでしか学べないことや、前向きな言葉があふれていました。とても良い時間となりました。
　
　伊藤先生、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

　家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行っています。今日も、育休中の伊藤先生に来ていただき、たくさんの話をしてもらいました。
　幼児を見つめる古中生のまなざしは、伊藤先生と同じくらい優しく、愛情があふれていました。「幼児が苦手」と話していた子も、一緒に手遊びをする愛らしい姿を見て、自然と顔がほころんでいました。古中生にとって、とても貴重な時間となりました。
　
　伊藤先生、ありがとうございました。次回が最後です。よろしくお願いします。

　家庭科の授業で、幼児とのふれあい体験を行いました。育休中の伊藤先生に来ていただき、妊娠から出産までのこと、生まれてからこれまでの成長の様子、中学生のみんなに伝えたいことなど、たくさんの話をしてもらいました。
　幼児と間近で接することで、どの子も優しい表情を浮かべ、「かわいい」「ずっと見ていたい」と話していました。中には、「私にもこんな時があったんだ」と、自分自身を振り返る子もいました。短い時間でしたが、とても有意義な時間となりました。
　
　伊藤先生、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

６時間目はＱＵアンケートや合唱アンケートなどに取り組み、どの学級も落ち着いた雰囲気で回答をしていました。

その後は、テストに向けて自習をしたり、進路面談をおこなったりしていました。自習についても自分で必要なことを考えて、取り組むことができていました。

３年生の昼食の様子です。

お弁当を自分でつくった人、つめるのを手伝った人、今回はお家の方につくってもらった人・・・、さまざまでしたが、みんな幸せそうに食べていました。

自分でつくった人の中には、友達と一緒のデザインにしたり、サンドイッチを作ってみたり、キャラ弁にしてみたり、工夫がみられました。
卒業後には、お昼ご飯にお弁当が必要になる人が多いと思うので、受験勉強の合間に、たまにはお弁当作りにもチャレンジできるとよいですね！！