最新更新日:2024/06/06 | |
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土地と岩山「土地」と「岩山」のどちらかを選んで書きます。。 「地」の左右、「岩」の上下の組み立て方に気をつけて書きます。 伝統工芸のよさを伝えよう和紙のよさについてこれまで学習をしてきました。今日からは、いろいろな伝統工芸の中から調べたい伝統工芸を決めて、そのよさを友達に伝える学習をします。 常滑焼はもちろん、瀬戸焼、筆、ひな人形などいろいろな伝統工芸について、図書館の本をつかって調べています。どんなよさがあるのか、友達にそのよさが伝わるようにまとめてみよう! 都道府県カルタに挑戦班ごとに分かれて都道府県カルタを行いました。先生の出すヒントから、どの都道府県か早くわかれば、たくさんかるたを取ることができます。 「ねぶた にんにく りんご」わかりますか? 青森ですね。たくさんとれたかな? 面積の求め方のくふう長方形や正方形の面積を求める公式を使って、面積をどのように求めるのか考えました。補助線を入れると長方形や正方形を組み合わせた形になることを使って求めます。みんないろいろな求め方を考えています。自分が考えた面積の求め方の工夫を隣同士で伝え合ってみました。どのように考えたのか、自分の言葉できちんと説明できる力が求められます。 面積の公式長方形や正方形の面積は、縦の長さを表す数と横の長さを表す数をかけ合わせて求めることができます。 長方形の面積=たて×横 正方形の面積=1辺×1辺 長さの単位がセンチメートルのときは、面積の単位は平方センチメートルです。 面積を求める公式を使って、教科書の長方形と正方形の面積を求めています。 要約各自で「世界にほこる和紙」の要約文を書きました。友達と要約を読み合っています。 「要約」とは、中心となる語や文を確かめ、限られた字数の中に収めるように短くして書くことです。なかなかみんなじょうずに要約していますよ。友達の要約を読んで、何を感じましたか?友達の要約の仕方の良いところや伝統工芸のよさについて、考えてみるといいですね。 いよいよ刷ります!今日は、版画を刷ります。インクをローラーでつけて、ばれんを使ってこすります。ばれんは、小さな円を描くように動かしてこすります。1人2枚刷りました。できばえはどうだったかな? 面積形の違う花壇の広さを比べるにはどうしたらいいか考えています。先生が作った画用紙やデジタル教科書の図を操作して調べています。この単元で、広さのことを「面積」ということを学びます。 常滑を代表する人びとの思いを考えよう伊奈長三郎氏、久田慶三氏、谷川徹三氏、平岩外四氏・・・・ 常滑を代表する人びととして副読本に紹介されている方々です。谷川徹三氏は、谷川俊太郎さんの父親ですよ。谷川俊太郎さんは、3年生の国語で勉強した「どきん」の作者ですね。知ってるよね! 概数の表し方概数の表し方の復習をしています。10,000もどの位を四捨五入するかで、10,000になる範囲は変わってきます。ちょっと混乱した子がいるようです。谷崎先生と確認しながら進めています。 世界にほこる和紙和和紙には、洋紙と比べて、破れにくく、長持ちするという二つの特徴があります。その違いは何によって生まれるのか読み取っていきます。 和紙を作る日本の伝統的な技術は、2014年11月26日にユネスコの無形文化遺産に登録されました。 彫刻刀の使い方下絵が完成し、今日から板を彫刻刀で彫る作業に入ります。まず最初に彫刻刀の種類について学び、実際に彫る練習をしました。刃の前に絶対に手を置かないことなど、安全に使用するための注意を聞いてから練習です。その後、実際に彫る作業に入りましたが、熱中してくるとどうしても手の位置が刃の前に出てきてしまう子がいます。彫刻刀の使い方に早く慣れて、けがをしないように十分に注意して作業を進めましょう。 教え合い四捨五入で千の位までの概数で表したとき、13,000になる整数を、以上、未満を使って表す問題を考えています。友達同士で教え合っています。答えを教えるのではなく、どの位を四捨五入するのかなど丁寧に教えています。教えるためには、しっかり理解していることも必要です。 ポートボールパスのつなぎ方や、ポジションの取り方など、チームで作戦を立てることがたくさんありますね。ゲームをした後にしっかり振り返って、次のゲームに備えることが大切です。 ハードル走歩幅と踏み切り足が同じになるように、自分に合った走路で練習をしています。うまく合わせて、走り抜けていく子もいます。スピードに乗って走り抜けろ! がい数とその計算新しい単元「がい数とその計算」に入りました。およその数がわかればよいときなど、がい数を使って数を表すことが多くあります。どうやって概数を表すのか、またその計算の仕方などについて学習します。「四捨五入」も出てきますよ。 彫って刷って版画の単元に入ります。絵のテーマは「動物」です。今日は、アイデアスケッチと絵を板に写すところまで行いました。 キツネ、フクロウ、パンダ、サメ、ネコ、シマウマ、ペンギン・・・ いろいろな動物が出てきましたね。同じ動物の友達と図鑑を見ながらアイデアスケッチに取り組んでいます。 地いきの発てんにつくした人びと常滑焼の発展につくした鯉江方寿、愛知用水の建設に尽力した久野庄太郎と浜島辰雄、そして鈴渓義塾の初代塾長の溝口幹、地域の発展に尽力したこの4名が副読本「とこなめ」には取り上げられています。常滑の児童は、みんな鈴渓義塾について学びます。 そろばん今日からそろばんの学習をします。そろばんの使った数の表し方や計算の仕方を学習します。カチャカチャ、シャーと球をはじく音が気持ちいいですね。 副読本を使って4年生の社会科では、常滑市や愛知県を取り上げた副読本を使った学習が中心になります。副読本を使って調べ学習をしています。 |
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