４年生はトラックを使って、リレーをしていました。
バトンパスが、なかなか難しそうです。

どのクラスも真剣に話を聞いている子どもたちの姿が印象的でした。お話から多くのことを感じていることが伝わってきました。

「聴覚障がい」と言っても人によって状態は様々であり、コミュニケーションの方法も様々。一つ一つのことを丁寧に話をしてくださるので、子どもたちはたくさんのことを知ることができました。

４年生が福祉実践教室を行いました。今回は聴覚障がいのある方のお話を伺いました。

4年生は、毎日朝の会でダンスを踊っています。朝から少し体を動かすと、その日の脳の働きがよくなると聞いたことがあります。子どもたちはノリノリで踊っています。

４年生は、５０ｍ走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びに加えて、反復横跳びと長座体前屈を行いました。
長座体前屈は、正確に計測するためにやり方に気を付けないといけません。

4年生

黄金の左手で一部を隠して、計算に必要なところだけ見えるようにします。そして、「たてる」「かける」「ひく」「おろす」という、わり算の筆算のやり方を練習します！

みんなで出し合った級訓のアイデアをさらに絞り、班で話し合ってどれがよいか考えています。「これにはこういう意味があって…」大切なクラスの目標です。有意義な話し合いが行われていました。

さまざまな技法を使って、夢のような模様づくりに取り組んでいます！

さまざまな道具を使って、夢のような模様をつくっています！

絵の具のついたビー玉を転がしたり、ブラシで網をこすったりして、さまざまな模様を作っています！とっても楽しそうに作品づくりをしています！

絵の具を混ぜ合わせて、さまざまな色を使って描いています。筆でトントンと色をつける子、指で描く子など、人それぞれの工夫がみられました。

4年生の書写は教頭先生が担当します。「とめ」や「はね」の筆使いを丁寧に教えてもらいながら、筆の運びを練習しています。

よく見て触って、パンジーを描きました！様々な色を混ぜて色を作ったり、塗り方を変えたりしながら、工夫して描いていました！

いろいろな国のあいさつの言葉を聞いたり言ったりしています。日本とはまったく違う言葉ですので難しいですが、繰り返すことで頭に残ります！最後にはみんなで歩き回って、お互いにあいさつをしました！

4年生では、一日を振り返って自分の気持ちや思いを書くことを帰る前に行っています。昨年度からの活動ですが、今書くことで、その時の思いをそのまま書くことができますし、自分の1日を振り返ることもできます。文章を書く力をつけることもできます。担任の先生は毎日これを見て、返事を書いています。

2時間目に、2~6年生は学力テストを行いました。今日は算数です。4年生の教室では、全員が集中して問題に取り組んでいました。

一生懸命絵を描いています。お絵描きではありません！自分の好きなことや得意なことなどを描いています。4年生最初の図工の授業は、言葉ではなく、絵で自己紹介です。

1年間、みんなの目標となる合言葉・級訓をグループで話し合っています。ここで話し合ったことを全体に伝え、一つにまとめるようです。