最新更新日:2024/06/12
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「利他共生」「24時間をデザインする」「凡事徹底」で、校訓「誠実・創造・剛健」を体現していきましょう

【1年生】授業の様子

 来週の火曜日からはテスト週間となります。これまでの3回のテストの取り組みを振り返り、2年生の向けて弾みがつけられるようにしていきたいですね。
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【1年生】授業の様子

 テストに向けてどの授業も意欲的に学習に取り組めていました。3学期に入って取り組んできた「聴き方」「伝え方」を大切にして授業内での『進化』『深化』を目指してきましょう。また、現在キャンペーンで取り組んでいる「当たり前のレベルアップ」をした中でテスト週間に入っていけると良いですね。
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【1年生】授業の様子

 音楽では「琴の実技に向けての説明」を聴いていました。今後は、講師の先生に教えてもらいながら「さくらさくら」を演奏します。英語ではインタビューをするための英文をみんなで考えていました。
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【1年生】「ありがとう」の反対は?

 「ありがとう」言われると嬉しい気持ちになる素敵な言葉です。
 そんな「ありがとう」の反対の言葉は?と聞かれてみなさんはどう答えますか?「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」となります。「有ることが難しい」ということです。その反対なので、「有ることが難しくない」、つまり、「当たり前」が「ありがとう」の反対の言葉であるというのは有名な話です。「家に帰ってご飯を食べられる」「家のゴミが捨てられている」「欲しいと思ったものを買ってもらえる」、どれも誰かがみなさんのために判断し、行動してくれているからこそ「食べる。ゴミがたまっていない家に住める。欲しいものを手に入れる。」ことができます。
それは、やってもらって「当たり前」のことなのでしょうか?学校も多くの人の仕事によってまわっています。朝、教室の鍵は誰が開けてくれているのだろう?プリントを運び、配付してくれている人は?授業で黒板が使えるよう消してくれているのは誰?欠席の人のために授業の記録を残してくれている人は?廊下のテープ跡がなくなっている理由、グラウンドの水はけがよくなる理由、どんなことでも「自然とそうなる」ことはほぼありません。やってもらって「当たり前」になっていませんか?「ありがとう」のたった一言が素敵な時間を生み出しますよ。新しい学年、新しいクラスに向けて「気付く目をもつ」ことが求められる『進化』ですよ。
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