最新更新日:2024/06/13 | |
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今日はあいさつさわやかDAYでした今日の給食 20日11月17日(月)、朝礼での表彰伝達
17日も多くの生徒の皆さんの努力の成果を表彰伝達することができました。
○江南市ごみに関する作文コンクール(優秀賞)1年亀井燎太 ○第60回赤い羽根作品コンクール (愛知県・佳作)2年舟橋雅大、(江南市募金委員会会長賞)1年田中杏治 (江南市:入選)3年伊藤史乃、2年渡辺佳奈、大岩弘尚、尾崎早、1年山下愛加 ○第39回江南市児童館書画展覧会図画の部(児童館賞) 1年田中杏治 ○横田作文「将来の希望」(優秀賞)3年粟田千捺、(優良賞)3年花牟礼愛里 ○剣道部女子昇段試験(2段合格)3年中村佳帆 ○江南市民ソフトテニス大会個人戦(優勝)2年近藤優樹、池田亜斗夢ペア、(同2位)2年丹羽陽介、竹内亮斗ペア ○第26回全日本レディース陸上競技大会 砲丸投(第4位)1年安藤かすみ、(同8位)2年遠藤愛奈 ○尾北支所秋季バスケットボール大会女子の部(優勝)、 ○西尾張秋季バスケットボール大会女子の部(3位)同大会ベスト5河合琴音 ○尾北支所秋季ソフトボール大会(優勝) ○西尾張地区ハンドボール選手権大会女子の部(準優勝)、同男子の部(準優勝) 大会ベスト7、2年米山頌悟、石川千晃、真野貴史 生徒のみなさんの日頃の努力をたたえます。 なお運動部活動の秋季大会(新人戦)は種目によって西尾張大会まで開催されるものと開催されないものがあります。原則として「中小学校体育連盟」の主催する秋の大会は「合同練習会」と呼び、上部団体への勝ち上がりはありません。 今日の授業風景今日の給食 11日学校保健委員会開催親子がお互いの思いや考えを「分かり合う」ための会話の効果的な進め方についての学習会でした。子供が「白いボールを投げてきたら」(自分の気持ちや考え=「私メッセージ」、親は「白いボールを投げ返す」(子供の気持ちを確認するメッセージや親自身の気持ち)ことが、相互理解にとても効果があるということです。 <例> ○子供が夜遅くになっても帰らず、親は心配と怒りでいらいらしながら待っている場合 親:「今までどこをうろうろしていたんだ!いい加減にしろ!」 子:「いちいちうるさいな。俺の勝手だろ!」 親:「何だ、その口の利き方は!早く帰るのが当たり前だろ。・・・」 以下は想像できますね。お互いが怒りをぶつけ合って、分かり合えないまま、お互いに相手の言動に対して言葉をぶつけています。(これを「あなたメッセージ」といいます。) では、親業による方法では・・・・ 親:「遅かったね。今まで心配で眠れなかったんだよ。」(親自身の「私メッセージ」 子:「・・・・」 親:「何処かで事故に遭ったかも知れないとか、悪い人に誘われて何処かへ行っている のかとか、そんな気持ちで待っていたんだよ。」(親自身の「私メッセージ」 子:「(そんなに心配していてくれたのか・・・)」 このような感じで会話が進み始めます!もちろん、いつもうまくいくとは限りませんが、自分の怒りや心配、不満を「相手をやっつけるメッセージ」(あなたメッセージ)にして投げかけることは、子供の反発や無理解を助長することにつながりやすいのです。白いボールがきたら、白いボールで会話を返してやる。白いボールに、赤いボール(相手を無視した一方的な言葉や怒り)で返すのではなく、白いボールで、返してやること。そこに分かり合える糸口があるということです。 親子だけでなく、教師と生徒、大人同士、子供同士でも、対話の成立する基本的な心構えとして、大変参考になるお話でした。 写真は、本校職員による会話の寸劇です。白いボールの会話が、双方の心を解きほぐし、分かり合える雰囲気になっていく場面です。 今日の給食 31日今日の給食 30日教室から歌声が・・・今日の給食 28日さつまいものプレゼント!今日の給食 27日(月)今日の給食 24日(金)今日の給食 23日(木)今日の給食(22日)今日の授業(2年5組:理科)今日の授業は「動物の分類」でした。 分類の第1として、「脊椎(セキツイ)動物」と「無脊椎動物」があります。つまり、背骨のある動物と背骨のない動物での分類です。前者にはヒトや蛇などがおり、後者にはナメクジ、タコなどがいることを確認しました。 次に脊椎動物の仲間を3つに分類して考える学習です。 その1は、「親からの生まれ方」(卵で生まれてくるか、親と同じ姿で生まれてくるか」で生徒は、黒板に掲示される写真付きの様々な動物を、班で話し合い分類していきました。ここで「卵生」と「胎生」の二つに分類できることを学びました。 その2は「体温は?」です。つまり周りの温度で自身の体温が変化するものと、ヒトのように常に一定の体温を維持しているものとの分類です。ここで「恒温動物」と「変温動物」の分類に至りました。 その3は、「呼吸方法」です。えら呼吸するもの、えら呼吸と肺呼吸の両方を備えているもの、肺呼吸するものの分類です。 動物の生きるための仕組みの違いや共通点を知り、生き物の世界への興味を抱く授業でした。 ある場面では「ヤモリ」と「イモリ」の分類でした。ヤモリは「家守」(は虫類)、イモリは「井守」(両生類)で、古くから人間の生活に関わる名称がついていることも、生徒は知りました。 今日の給食(20日)明日から職場体験学習(2年生)
10月21日(火)〜23日(木)の3日間、2年生の生徒全員が、それぞれの事業所へ「職場体験学習」に参加します。
全部で96の職場で、本校の生徒を受け入れてくださいました。受け入れにご理解とご協力をいただきました全ての事業所に、この場を借りて感謝申し上げます。 出勤は7:30頃から10:00前後にかけて、生徒は自転車(徒歩は10%程度)で出かけます。終了時刻は15:00〜16:00前後です。学校では職場の行き帰りの安全走行やマナーについての指導を行います。 朝夕の通勤時間帯に、自転車の生徒が、普段より多く行き交います。地域の皆様、ドライバーの皆様、ご承知置きの上、安全走行にご協力をよろしくお願いいたします。 なお、この職場体験学習は、生徒の将来の生き方を考える貴重な実体験の場ととらえ、また働くことの意味やその苦労や喜びの一端を感受させる上で、大切な学習として進めています。子供達は最初はとまどったり、要領が分からずに、ご迷惑をかけることと思いますが、「地域で子供を育てる」上で、「明日の社会を支える若者を育てる」上で、どうかご指導とご協力をよろしくお願いいたします。 なお、3日間の体験中に休みのある職場については、生徒は学校へ登校し、別の課題を行います。 授業風景10月15日(第4回授業デイ)例文1「これは1955年に作られたギターです。」→ 「This is the guitar made in 1955」 例文2「テニスをしている少女はミーナです。」→ 「The girl playing tennis is Meena」 授業のはじめは、何度も声に出してのリーディングでした。この繰り返しが、授業の展開やまとめに生きていきます。耳から覚え、声に出して覚え、文字を見て覚える。中でも、耳と口は、言語活動の原点ですね。 英語科の先生方は、それを授業の中で必ずしっかりと時間をとっておられます。次に「学習シート」の積極的な活用です。今日の授業では、「ダイアモンドダイアローグ」(4つの場面設定の図で、どこからでも、どの方向にも関連づけて会話練習できるシート)でした。 男女とも、妙な遠慮や気後れもなく、隣り同士、あるいは近くの生徒や参観した先生と基本文例を意識して、会話練習を行うことができました。 今日の給食(1の6)14日(火)のメニューは、わかめご飯、牛乳、鯖の塩焼き、いりどり、梨でしたが(806KCAL)、この1の6では20人ほどが、そのメニューを「大好き」と答えていました。 |
江南市立古知野中学校
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