最新更新日:2024/06/06
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小鈴谷小スローガン「小さな学校の大きな人づくり」

感謝

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校庭の桜も満開に近く、とてもきれいに咲いています。いよいよ令和3年度も、今日が最後の日となりました。
昨日発表されました定期人事異動により、3年お世話になった小鈴谷小学校を去ることになりました。この3年は、感染症対策のために様々な行事が、中止や延期、縮小となかなか普段通りにできない状況が続きました。そんな状況にもかかわらず、保護者・地域の皆様には、行事はもちろん校外学習や地域学習などにも、大変多くの温かいご協力を賜りました。こうして無事に教育活動を行うことができたのも、保護者・地域の皆様の温かいご支援とご協力のおかげと感謝申し上げます。
小鈴谷小の子どもたちの笑顔は本当に素敵です。がんばる子どもたちの汗も本当に素敵です。子どもたちが頑張る姿、そして、子どもたちと一緒に頑張る教師の姿を少しでも感じていただきたい一心でホームページでの発信に努めて参りました。そこには校長として、保護者の皆様や地域の皆様にどうしてもご理解いただきたいことがありました。それは、子どもたちが、楽しく笑顔で活動するために、毎日、教師が必死に努力を積み重ねているということでした。中には、失敗やご迷惑をおかけすることも、もちろんあったことと思います。また、努力しているから失敗しても許されるわけではないことは承知しています。未熟なところ、至らぬ所はまだまだありますが、今後も子どもたちの健やかな成長と元気な笑顔のために、教職員一同、引き続き全力で邁進していきます。
最後になりますが、毎日元気いっぱい、笑顔いっぱいの子どもたちに囲まれて生活することができたことは、私にとって本当に幸せなことであり、教員生活のかけがえのない財産となりました。「志 学ぶ 情熱」を胸に刻み、この伝統ある小鈴谷小学校で勤めることができたことは忘れません。鈴渓義塾の流れをくむ伝統ある小鈴谷小学校が、今後もますます発展することを心から祈念しております。
いつまでも大好きな小鈴谷小学校と子どもたちを応援しています。本当にありがとうございました。
小鈴谷小学校長 村上正輝

新年度に向けて

3月30日(水)
春休みは、新年度に向けて準備をするための大切な期間です。今日は修学旅行の下見を行いました。修学旅行を安全に事故なく行うためにも、下見は非常に重要です。学校は、新年度に向けて動きはじめています。
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春爛漫

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3月30日(水)
桜もパンジーもきれいに咲いています。まさに春爛漫!入学式にもきれいに咲いて、式場を彩ってくれることでしょう。

本日、教職員定期人事異動が発表されました。本校職員に関する異動は、次の通りです。

村上正輝(校長) 尾張教育事務所(指導第二課長)
前田学(総括事務長) 半田市立半田中学校(総括事務長)
杉江里美 退職
前田京香 退職
遠藤康子(再任用) 退職

咲いてきました!

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3月28日(月)
プール東側の桜がずいぶん開花してきました。5分咲きくらいでしょうか?しかし、この桜以外は、ちらほらと咲いている程度です。開花具合の違いは、どうして起きるのでしょうか?

新年度に向けて

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3月28日(月)
春休みは、新年度に向けて貴重な準備期間です。教室準備などの職員作業を行っています。新年度に向けて、準備は着実に進んでいます。

ちらほら

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3月25日(金)
学校の桜がちらほらと咲き始めました。入学式までもってくれるといいのですが・・・

楽しい春休みを!

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3月24日(木)
元気に、そして大きな声で「さようなら!」のあいさつをして、子どもたちがうれしそうに下校していきます。明日から始まる春休みに、子どもたちの心はウキウキしているようです。春休みは、少し短い休みになりますが、次の学年に向けて、しっかりと体も心もしっかりとリフレッシュして、新学年に備えてほしいと思います。
また、本日市教委からのお便りを配付しました。まだまだ、感染症対策と予防に努めていく必要があります。新年度、気持ちよくスタートできるように、ご家庭においてもしっかりと予防に努めてください。
それでは交通安全と健康に気をつけて、楽しい春休みをお過ごしください。

修了式〜校長式辞〜

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 1年生23名、2年生25名、3年生26名、4年生29名、5年生25名の修了を認めます。この後、担任の先生から通知表と一緒に修了証を渡します。しっかりと受け取ってください。
 今日で令和3年度が終わります。先週の金曜日には、卒業式を行いました。6年生21名が立派に卒業していきました。卒業式に向けて、準備をしてくれた4,5年生のみなさん、本当にありがとう。皆さんのおかげで、立派な卒業式を行うことができました。また、今年度の卒業式は、3年生のみなさんにも参加してもらいました。みんな立派な態度で卒業式に参加することができました。いよいよ5年生のみなさんは、来年度からは最高学年として、様々な場面で学校の代表、学校の顔となります。いろいろな場面での活躍を期待しています
 さて、1学期の始業式で皆さんに、3つのお願いをしました。学期はじめの始業式でも繰り返しお話をしてきました。覚えていてくれるよね。一つ目は、明るく元気にあいさつをすること。二つ目は、友達には優しくすること。そして三つ目のお願いは、お父さん、お母さんからもらった、たった一つのなくしてはいけない、とても大切なもの、命を大切にすること。この3つのお願いをしました。
 まず、一つ目のあいさつはしっかりできたでしょうか。登校の時に、おはようのあいさつは大きい声でできたでしょうか。きちんと相手の目を見て言えたでしょうか。まだまだ、大きな声でできるのではないでしょうか。そして、二つ目の優しくすることはできたでしょうか。自分がいやだなと思うようなことは、人にしてはいけません。最後に、三つめの命について。交通事故にあい、命を落とすような悲しい事故がなく、校長先生はとてもうれしく思っています。この春休みについても、交通安全には十分に気をつけて、過ごしてください。この3つのお願いは、これからもしっかりと意識をしてください。
 そして、もう一つみなさんにお伝えしたいことがあります。それは、感謝の気持ちは言葉できちんと伝えることが大切だということです。実は、先週の木曜日に校長先生のお父さんが亡くなりました。校長先生は、今51才ですから、51年もお世話になりました。こんなに長い間、一緒にいたにもかかわらず、ふだん感謝の気持ちをあまり伝えられなかったと、今、とても後悔しています。ぜひ皆さんには、お父さんお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、そして兄弟も、お世話になっている人みんなに対して、普段から「ありがとう」という感謝の気持ちをもち、言葉で伝える努力をしてください。どんな素晴らしいことでも、心で思っているだけでは相手には伝わりません。素直な気持ちで、自分の思いを言葉で伝えることが大切ですよ。
 それでは、明日からの春休みが、皆さんにとって有意義な休みとなることを願っています。次に登校するときには、皆さんの学年も1つ上がっています。気持ちも新たに、楽しい新年度が迎えられるように、楽しい春休みを過ごしてください。

おはようございます

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3月24日(木)
おはようございます。いよいよ修了式の朝を迎えました。
6年生の教室は、すっかりからっぽになり、新6年生を迎える準備が整いました。新年度に向けて準備は進んでいます。

まもなく開花

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3月23日(水)
プール横の桜のつぼみが膨らんできました。もう少しで開花です!

校長式辞

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 厳しい冬の寒さも和らぎ、校舎を包む陽の光や校庭で芽吹く草木から、暖かい春の到来を感じます。
 本日、保護者の皆様、そして在校生が集い、小鈴谷小学校の卒業式を挙行し、卒業生の門出を一緒に見送ることができることに、教職員一同、大きな喜びを感じています。
 さて、小鈴谷小学校を巣立つ二十一名の皆さん、卒業おめでとう。お家の方に手を引かれ、小さな体に真新しいランドセルを背負い、校門をくぐった入学の日から、早いもので、六年もの年月が流れました。そして、この六年で皆さんは、大変立派に成長しました。子どもの成長を心から願う親にとって、今日の皆さんの立派に成長した姿は、何にも代えがたい大きな喜びです。今日は、お家の方に、これまでの感謝と新たに始まる中学校生活への希望をこめて、「ありがとう」と「これからもよろしくお願いします」と自分の言葉で、しっかりと伝えてください。
 そして、今、一人一人に卒業証書を手渡しました。この卒業証書には、この六年間、小鈴谷小学校で仲間と共に学び、経験したこと、そして、数え切れないほどの多くの思い出が詰まっています。
 そんな大切な時間の中で、特にこの二年間は、感染症予防のために、様々な行事や活動を中止・縮小しなければならず、皆さんに多くの我慢や不便をかけてしまいました。特に、五年生の時には、小学校生活の大切な思い出になるはずの野外教育活動を中止にしなければならなかったことは、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 しかし、こうした状況においても、皆さんはとても明るく、元気いっぱいに学校生活を送ってくれました。とりわけ、最高学年として過ごしたこの一年は、とても印象深い一年になったことと思います。
 この一年を振り返ってみると、五月に緊急事態宣言が再び発令され、楽しみにしていた修学旅行が、十二月へと延期になってしまいました。しかし、この五月には、新しい行事である「ふれあい遠足」を行うことができました。児童会執行部の皆さんやカラー班のリーダーである六年生のおかげで、みんなでお弁当を食べたり、ゲームをしたりして、楽しい時間を過ごすことができました。
 また、十月には、運動会を無事に行うことができました。赤組、白組ともに全力を尽くし、最後まで優勝の行方がわからない、大変白熱した戦いを繰り広げてくれました。最後まで、全力を尽くして競う六年生の勇姿は、今でも私たちの目に焼き付いています。
 そして、十二月。六月から延期になっていた修学旅行に、無事に行くことができました。友達と初めて寝食を共にすることができ、小学校生活の大切な思い出になったことと思います。私にとっても、昨年度、辛い思いをさせてしまった六年生と、一緒に修学旅行に行くことができたことは、この上ない大きな喜びであり、大切な思い出となっています。
 また、児童会活動においても、みんなが楽しい学校生活を送ることができるように、新しい企画を考えてくれました。二学期には、東京パラリンピックで注目された「ボッチャ大会」を企画してくれました。みんなが集まって行うことが難しい状況でもあり、ビデオ企画として、工夫を凝らして、楽しく教室で見ることができるようにしてくれました。集まることはできないと諦めるのではなく、どうしたらできるのかと知恵を絞り、工夫を凝らして、見事に実現してくれました。このように、創意工夫をし、果敢にチャレンジする皆さんの姿勢は、今後の小鈴谷小学校の素晴らしい伝統として、後輩たちに引き継がれていくものと信じています。
 さて、卒業に当たり、皆さんに大切にしてほしいことをお話しします。それは、鈴渓義塾初代塾長である溝口幹先生が、鈴渓の教育の中でも「恕」「忍びざるの心」として大切にされている「思いやり」と「優しさ」です。
 卒業生の皆さんは、最高学年として活躍してくれたこの一年、この「思いやり」と「優しさ」を様々な場面で見せてくれました。特に、カラー班遊びやペア活動では、「思いやり」に満ち、「優しさ」にあふれる態度や表情を見せてくれました。今一度、ペア活動で一年生と活動した時やカラー班活動で困っている子を助けてあげた時の気持ちを思い出してください。一年生に優しくしてあげよう。困っている子がいたら助けてあげよう。下級生が困らないように、自分がみんなのために頑張ろう。そう思って活動していたのではないでしょうか。この気持ちこそが、「恕」思いやりの心であり、「忍びざるの心」人の不幸を見過ごすことはできない心なのです。
 人は、一人で生きてゆくことはできません。自分の周りの人々と協力し、支え合いながら生きていかなければなりません。私たちの周りには、困っている人や立場の弱い人もいます。そんな人々に対して、進んで手をさしのべ、助けてあげられる。人として当たり前のことを当たり前にできる。そんな愛にあふれる、温かい心をもった人間に成長してほしいと思います。
 この小鈴谷小学校で学んだ、鈴渓の教育の基本である「志」「学ぶ」「情熱」の三つの柱と「恕」「忍びざるの心」である「思いやりと優しさ」を胸に、さらに大きく成長し、「愛」にあふれた人間として活躍してくれることを大いに期待しています。
 さて、保護者の皆様。本日は、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。今日までの成長の陰には、ご家族の並々ならぬご苦労があったことと推察いたします。そして、皆様のご理解とご協力を賜り、今日の良き日を迎えることができました。職員を代表して、心より感謝申し上げます。
 さあ、いよいよお別れの時です。
 二十一名の卒業生の皆さんのさらなる発展と活躍を心からお祈りいたします。そして、小鈴谷小学校教職員一同、これからも皆さんを応援し続けていくことを約束し、式辞といたします。

令和四年三月十八日

常滑市立小鈴谷小学校長 
村上 正輝
 

いよいよ卒業式です!

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3月18日(金)
いよいよ卒業式当日の朝を迎えました。
卒業生のみなさんの登場を待つ式場です。準備は万端です!

感激です!ありがとう!

?3月17日(木)
6年生の皆さんが、教職員全員にメッセージを書いた色紙をプレゼントしてくれました。6年生からの温かいメッセージに感激しています。早速、色紙は校長室に飾りました。
6年生の皆さん、ありがとう!そして、明日はみんなそろって卒業式を迎え、素敵な卒業式にしましょう!
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先生ありがとう!

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3月16日(水)
6年生のみなさんから、担任の鈴木先生へ手紙と千羽鶴、そして「旅立ちの日に」の歌のプレゼントのサプライズ。子どもたちと担任の関係の深さ、学級の温かさを感じます。いよいよ卒業が近づいていることを実感します。
子どもたちと鈴木先生との出会いは、2年生の時。鈴木先生が新任として赴任して、初めて担任をした時になります。そして、鈴木先生は初めての6年担任として、新任で担任した子どもたちを送り出すことになります。そんな思い入れの強い子どもたちからの感謝のサプライズに、鈴木先生も感激したことでしょう。まさに教師冥利に尽きるといったところでしょうか。
私自身も子どもたちの感謝の気持ちに触れ、そして子どもたちの成長を感じることができる教師という仕事の素晴らしさを改めて感じています。本当に小鈴谷小の子どもたちは、温かい心をもった素晴らしい子どもたちだと誇りに思います。

おはようございます〜東日本大震災から11年

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3月11日(金)
東日本大震災の発生から11年。本日は、震災で亡くなられた方々へのご冥福をお祈りし、全校で黙祷を行います。
大震災の被災者数は、死者15,900人、行方不明者2,523人にものぼります(3月9日現在 警察庁調べ)。今もなお、約3万8千人もの方々が避難生活をしてみえます。未曾有の大被害をもたらした東日本大震災ですが、年月の経過とともに、震災の風化が叫ばれている昨今です。小学生にとっては、すでに歴史の一部であり、実体験を伴わない出来事になっています。今後、起こる可能性が高いと言われている南海トラフ地震などに備えるためにも、今日のような機会を逃すことなく子どもたちには、地震が発生したときの行動などについて考える機会にしたいと考えています。

今日も、1年生がお花のお世話をしています。パンジーの花が咲き始め、うれしそうな1年生のみなさんです。

わかる!できる!楽しい!授業を目指して

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2月21日(月)
<現職教育研究主題>
主体的・対話的で深い学びを目指して
 〜協同学習(話し合い活動)を取り入れた授業改善を通して〜

今年度の現職教育の反省と来年度に向けて協議を行いました。来年度は、現在の研究テーマ3年目を迎えます。引き続き来年度も、一人一研究授業を行い、教員が互いの授業を参観し合い、お互いの授業のよいところを吸収し、授業力向上に努めていきます。また、榊原ICT支援員を講師にプログラミングソフト「ビスケット」を使った模擬授業をもとに、ICT研修も合わせて行いました。授業に生かすことができる内容でもあり、楽しく研修をすることができました。
今後も、子どもたちが「わかる!できる!楽しい!」が実感できる授業を目指し、現職教育に取り組んでいきます。

おはようございます

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2月21日(月)
大変冷え込みの厳しい朝を迎えました。時折降る雪にグラウンドもうっすらと白くなっています。子どもたちも降りしきる雪の中を頑張って登校しています。
寒さに負けず、今日も頑張りましょう!

小鈴谷小学校区防災打合会

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2月9日(水)
小鈴谷小学校区の各地区の区長様にお集まりいただき、防災打合会を行いました。大地震等の災害発生時に避難所開設や運営などに区長様をはじめ関係者がどのように対応するのか、確認と情報交換を行いました。また、防災倉庫や体育館も確認していただきました。
大災害時に避難所運営の主体となる地区の区長様と避難所開設や運営について直接確認をすることは、とても重要なことです。今後も引き続き、小学校区内の連携をもとに、防災についてしっかり備えて参ります。

第2回学校評議員会

2月1日(火)
第2回学校評議員会を開催しました。子どもたちの学習の様子もご覧いただく予定でしたが、まん延防止等重点措置が出されている状況を鑑み、残念ではありますが、授業参観は中止といたしました。評議員会では、学校評価アンケートや来年度から始まるコミュニティスクール制度を中心にご意見をいただきました。学校評価アンケートからは、あいさつや地域との関わりについてご意見をいただきました。

・あいさつは家庭でのしつけとも大きく関わり、家庭の協力は欠かせない。
・地域との関わりについては、子どもの意識は家庭の意識が現れているのではないか。地域との関わりを大切にしようとする家庭の子どもは、必然的に意識は高くなる。またその逆も当然である。
・コミュニティスクール制度は、あいさつに限らず、子どもの健やかな成長に向けて家庭、地域、学校が連携して取り組む上で有効である。地域団体も取り込み、小鈴谷のよさを子どもたちが感じられる教育活動ができるように委員の推薦を進めてほしい。

など、大変貴重なご意見をいただきました。来年度から始まるコミュニティスクール制度を始め、教育活動にしっかりと生かして参ります。委員の皆様には、お忙しい中ご出席いただき、本当にありがとうございました。

<常滑市立小鈴谷小学校評議員制度規約>
○学校評議員制度の趣旨
第1条  この制度は,常滑市立小鈴谷小学校が,保護者や地域住民の意向を把握し反映させながら,その協力を得て開かれた学校運営を推進するために設置する。
○学校評議員の役割
第2条  学校評議員は,校長の要請に応じて次の各号に関して意見を述べ助言を行うとともに,小鈴谷小学校の学校運営の状況等を把握し,学校と地域との連携を深める役割を担う。
(1) 学校経営の方針,教育活動,学校評価に関すること
(2) 地域の人材活用,青少年健全育成等,学校と地域との連携に関すること
(3) 学習環境整備・改善に関すること
(4) 児童および教職員,地域住民の教養向上に関すること
(5) 地域防災に関すること
(6) その他校長が必要と認めたこと
○学校評議員の構成
第3条  学校評議員は次の通りとし,5人で構成する。
 (1) 歴代PTA会長経験者より 1名    
 (2) 子どもを守る会より 1名  
 (3) 主任児童委員及び民生児童委員より 1名  
 (4) 区長より 1名  
 (5) 地域有識者等より 1名
 

大寒

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1月20日(木)
おはようございます。今朝も大寒らしい厳しい冷え込みでした。
やはり、今日もプールには氷が張っています。
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4/5 入学式準備
4/6 入学式

配布文書

学校だより

学年だより

お知らせ

常滑市立小鈴谷小学校
Kosugaya E.S
〒479-0810
常滑市大谷朝陽ケ丘1-94
1-94 Asahigaoka Otani Tokoname city
TEL:0569-37-0021
FAX:0569-37-0492