最新更新日:2024/12/26 | |
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1年間 ありがとうございました
いつも清洲中学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。
今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを 保護者・地域の皆さまに発信していきたいと思います。 なお、2013年度(平成25年度)に掲載された記事につきましては ホームページ左下の◇過去の記事「2013年度」メニューを クリックすると閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事を ご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 その3サードステージでは「あまちゃん」に関連したした曲を3曲演奏しました。写真は「いつでも夢を」を開場の方々に歌ってもらおうと歌詞を示したところです。 アンコールも演奏させていただきました。最後は「ヤングマン」で元気よく演奏してコンサートをしめくくりました。 その2スプリングチャリティーコンサート 演奏編その1吹奏楽部 スプリング チャリティーコンサート その1演奏前編3年前の東日本大震災で被災した東北の仲間の力になろうと始めたスプリングチャリティーコンサートも今回で4回目を迎え、今回は140名ほどの方々にお越しいただきました。皆様からお預かりした募金18,290円は、次週月曜日に全日本吹奏楽連盟に振り込ませていただきます。この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございました。 また、演奏に先立ち、清洲小学校金管バンド部顧問の中道先生より、花束をいただきました。部員も大変喜んでいました。ありがとうございました。 最後になりましたが、朝早くから楽器の運搬をしていただいた学校支援地域本部事業のボランティアの皆様、保護者の方々、コンサートのスムーズな進行を支えて頂き、大変助かりました。ありがとうございました。 次回は、演奏の場面を紹介します。 サッカー部の年度末大掃除校庭で見つけた「春」明日からは今までよりも高い気温が予想されています。校庭の草木も先生たちも、着々と春の準備を整え、皆さんとの4月からの新しいスタートを待っています。 平成25年度修了式
今日は、本年度最後の登校日。体育館で修了式が行われました。校歌斉唱に引き続き、代表生徒が壇上で校長先生から修了証を手渡され、全員の修了及び進級が認められました。校長先生の講話では、
「校門の桜を毎日見ているのですが、つぼみがふくらんできたのがよく分かるようになりました。いよいよ春です。今日は、みなさんにとって、とても大切な日です。今日は修了式です。一人一人が1年間頑張った証として、進級が認められる日です。みんな、1年間、健康でよく頑張りました。 誰一人欠けることなく、全員がそれぞれの学年をやり終えたことは、とてもすごいことです。先生はとても嬉しいです。ぜひ、ちょっと振り返り、どこが成長したかを確かめ、成長した自分をほめてやってください。」 から始まり、続いてコミュニケーションの取り方について話されました。話の中で、自分の気持ちを伝える一番の方法は、直接話し合うこと。メール等によるいじめが問題になっているが、いじめ防止対策推進法第4条に「生徒は、いじめを行ってはならない。」とあるように、絶対やってはいけない行為であること。いじめを防ぐためにも、直接相手に自分の思いを伝え、お互いがわかり合うことが大切であること。そうすることが、お互いの幸せにつながることを話されました。 式終了後、生徒会の発案で、本年度をもって退職される2名の先生に、感謝の気持ちを込めて合唱をプレゼントし、盛大な拍手で送り出しました。 「おもてなしワックス隊」が大活躍しました!
本日の6時間目に大掃除がありました。今年度使ってきた教室を中心にすみずみまでていねいに清掃に取り組みました。新たな学年が、こころよく自分たちの教室を使えるように、1年間の「ありがとう」の気持ちをこめて、1時間しっかりと取り組む生徒達の姿が印象的でした。
授業後にはワックスがけがおこなわれ、美化委員会とボランティアで集まった「おもてなしワックス隊」が大活躍しました。仕上げに使うポリッシャーはふだん使いなれない道具ですが、ワックス隊みずから進み出て、スイスイと作業をこなしていく姿が見られました。おかげでワックスをかけ終えた教室はつやつやした輝きを残していました。これで来年度はばっちりと新しい学年のみなさんをむかえいれることができます。本当におそくまでありがとう! 3月食育の日
今年度最後の食育の日でしたが、春にぴったりの献立でした。
ごはん、さわらのごまみそかけ、清須ほうれんそうの白あえ、春の香りわん、セレクトデザートでした。さわらは、魚に春と漢字で書くように春が食べごろの魚です。白あえのほうれん草は、清須市の名物であり多くの人になじみのある野菜です。ビタミンCが多くふくまれ、暖かくなる時期にかけて食べ頃となります。セレクトデザートは、プリン、ヨーグルト、ゼリーのなかからそれぞれ好みのものを選び、満足そうに口にしていました。 勇往邁進 〜2年生の活躍〜「勇往邁進」とは、2年生の学年訓であって、「恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること」といった意味があります。実は、先週から1週間かけて、平成26年度に改修される教室の整備に力を尽くしてくれた2年生の4人の仲間たちがいました。たった20分の掃除の時間。集中力、やる気、協力体制、勤労奉仕に満ちあふれた心、礼儀…そのすべてに頭が下がる思いでした。ヘルメットの移動、備品の整理整頓、清掃活動など、制服を汚しながらの労を惜しまぬその働きぶりには、学年訓の「勇往邁進」の行動力が感じられました。無事、作業が完了し、教室開設のための工事が入ることができました。 ぜひ、清洲中学校の生徒の皆さん、美しい環境を創造する仲間たちがいてくれることに感謝をすると同時に、共に「美しい学校」創りからはじまる清洲中学校発展の目標実現に向けて、勇猛邁進してほしいと思います。 平成26年度第1回PTA委員会また、委員会に先立ちまして、平成25年度の会計監査会が校長室で行われ、決算内容について承認をいただきました。 平成26年度前期生徒会役員選挙
12日の6時間目に、平成26年度前期生徒会役員選挙が行われました。応援演説とともに立候補者の演説があり、立会演説会は大変緊張感のある中で進められました。どの候補者も堂々とした態度で、来年度の学校づくりに対する公約を述べ、投票する生徒達へ熱いメッセージを演説しました。
「学校行事を盛り上げたい」「生徒間の絆を深めたい」「清洲中学校にしかない生徒会活動をしたい」など、それぞれの想いをこめた演説が印象的でした。選挙管理委員の生徒達も運営を精力的におこない、大きな力となりました。 まもなく新年度となりますが、新しい時代に向けた清洲中学校の生徒会活動に期待しています。 東日本大震災3周年追悼の1日
2011.3.11に発生した東日本大震災から3年の月日が過ぎました。ヤンキースに移籍した田中将大投手が、TVのインタビューに答えて「震災の記憶を風化させてはいけない」とのメッセージを発表しましたが、私たちは常に被災地の人々と共に歩むことを忘れてはいけません。今日は、その思いを確かめあう1日でした。
本校では、早朝生徒会役員が集まって半旗を掲げました。また、全校生徒と職員で、犠牲者に対して黙とうを捧げました。この機会に、「私たちに何ができるか」考えること、そして行動を起こすこと、そして南海・東南海・東海地震に備えて、防災への意識を高めることが大切です。 〜メモリアル 0〜みんなを応援する人は、たくさんいます。そのことを心にとめておいてください。卒業式の時、記念品を贈呈していただいた齊藤孝法教育長さんは、常に清須の教育を影で支えてくれています。教育委員会告辞では、堤忠正教育委員さんが今日この日を、「万感の思い」とおっしゃられていました。最後の学活で、担任の先生から贈られた言葉、大切にしてください。そして、みなさんをず〜っと育ててくれた保護者の方に感謝を忘れないようにしてください。 卒業式を終え、ふと3年生のいた校舎を見て、寂しさを感じた今日このごろです。 3月10日 生徒朝礼
なごり雪の舞う、たいへん寒い朝となりましたが、1・2年生の生徒朝礼がおこなわれました。今日の生徒朝礼が、今年度最後になりましたが在校生による表彰ラッシュとなりました。まず、1・2月におこなわれた冬季大会、支所大会および市内大会の表彰伝達があり、下記の部活動が優秀な成績をおさめました。
野球部 県中学選抜軟式野球交流大会 第3位 バレー部女子 支所バレーボール大会 第3位 支所1年生大会 第3位 バスケ部女子 地区1年生大会 第3位 ソフトテニス部男子支所1年生大会(中島・澤) 優勝 〃 (高山・小林) 第3位 卓球部男子 清須市市民大会(瀬尾) 優勝 〃 (澤村) 第3位 卓球部女子 〃 (浅井) 準優勝 吹奏楽部の管楽器個人・重奏コンテスト東尾張大会において、クラリネット五重奏・サクソフォン四重奏でそれぞれ銅賞を受賞しました。また、「人権を理解する作品コンクール書道の部」では二年生の西畑さんが入選ということで表彰されました。これからの清洲中学校を背負う1・2年生の活躍ぶりが見られました。教頭先生からは、1・2年生の卒業式に臨む姿勢に対して、賞賛と感謝の言葉をいただきました。あと半月ほどで進級となり、後輩も新たに清洲中学校の生徒としてむかえられます。来年度もみなさん一人一人の活躍を期待しています。 〜メモリアル 4〜在校生や先生方、そして保護者の方に見送られての門出式、別れを惜しむとともに、希望に満ちあふれた卒業生の姿がそこにありました。 平成25年度卒業生から贈られた体育館に飾ってある校歌額をみる度に、今日のよき日を思い出すと思います。 卒業生の保護者の皆様、お子様のご卒業、本当におめでとうございました。 〜メモリアル 3〜全校で歌う最後の校歌。全校生徒が気持ちを1つにして、歌声は体育館に響き渡りました。涙を流しながら、校歌を歌う卒業生の姿は輝いてみえました。 卒業式後、卒業生がステージに上がり、最後の合唱を披露しました。惜別のメッセージの後、曲の歌詞にある「この気持ちは何だろう」の意味を、仲間・親への感謝の気持ちと感じ、心をこめて素晴らしい合唱を披露してくれました。歌い終わり、涙を浮かべる卒業生に、あたたかい拍手が送られました。 〜メモリアル 2〜卒業記念品として一人一人に印鑑が贈られました。卒業生からは卒業記念として「清洲中学校校歌額」が贈られました。 学校長式辞では、3年生の学年ボランティアが作成した、カウントダウンカレンダーに書かれていた「もたない夢はつかめない」の言葉が紹介されました。また、卒業生へのはなむけとして「人は幸せになるために生まれてきた」というお話をいただきました。 在校生送辞では、先輩との思い出が語られ、清洲中学校の伝統を受け継ぐ決意が伝わりました。卒業生答辞では、部活動で汗を流した仲間、先生方、そして家族への感謝の気持ちが伝えられました。堂々とした素晴らしい答辞でした。 〜メモリアル 1〜担任の先生を先頭に、凜とした表情でA組から、卒業生が入場しました。 今回より何回かにわたってホームページで様子お伝えしようと思います。お楽しみください。 |
清須市立清洲中学校
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