最新更新日:2024/12/23 | |
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文化ホールでの観劇に感激!(12月17日芸術鑑賞会)
文化ホールまで徒歩で出かけ、劇団風の子中部による劇「ギャング・エイジ」を観賞しました。全校で学校を飛び出して行うこの特別な行事に、子どもたちはドキドキワクワク。普段とは違う雰囲気の中で繰り広げられる迫力ある演技に引き込まれていました。劇が終了し、ホールを出るときには、登場人物のギャングの歩き方を真似する子どもたちが続出。笑い声があふれ、楽しそうな様子がとても印象的でした。
劇団風の子中部の皆さま、素晴らしい舞台をありがとうございました。 算数の授業でプログラミング学習(12月16日6赤組算数)
教科書に掲載されているQRコードを読み込むと、プログラミング学習用のサイトが開きます。児童たちは、分からないところを友だちに相談しながら、自分のペースで意欲的に学習を進めていました。
担任とともに版画の下絵を確認しながら(12月16日4白組)
図工の制作では、どうしても進み具合に差が出てしまうことがあります。この時間は、全員が下絵を仕上げられるよう、担任が教室でサポートしていました。これで、子どもたちも安心して彫り作業に取り組むことができます。
あたたかく和やか雰囲気の中で(12月16日3青組国語)
代表の児童が前に立ち、教科書に載っている短歌の中からお気に入りの一首を朗読しました。聞いている児童たちは時折笑顔を見せたり、しっかりと拍手を送ったりと、あたたかく和やかな雰囲気の中で発表が行われました。
陶原公民館大掃除が行われました。(12月15日)
12月15日(日)に陶原公民館の大掃除が行われました。地域の方々が30〜40名程集まり、陶原公民館周辺の掃除をしました。
通学路の一つである陶原公民館から陶原小学校につながる坂道もすごくきれいなり、とても歩きやすくなりました。本当にありがとうございました。 集めた落ち葉は20袋ほどになり、来週の日曜日(12月22日)に行われる「落ち葉そり大会」に使われるそうです。 写真をもとに自分を描く(12月13日5赤組図工)
タブレットで撮った自分の写真をもとに、版木に下絵を描いていました。とても丁寧に描かれた下絵、どのような木版画となっていくのか楽しみです。
形を変えたら重さはどうなるの?(12月13日3青組理科)
粘土の形を変えながら、ものの重さを量っていました。形を変えても、変わらないものの重さに子どもたちは興味津々でした。
12月13日 緑組 タマネギの苗を植えました土をきれいにならして、苗を1本1本丁寧に植えることができました。 来年、美味しいタマネギができるのが楽しみですね。 気分はJリーガー(12月12日1白組体育)
サッカーボールを使ったドリブル練習を行っていまいた。思った方向に蹴るのは簡単ではありませんが、一生懸命取り組んでいました。特に、うまくボールをコントロールしてゴールに決めたときには、「やったー!」と自然に声をあげる子も見られました。集中しながら楽しんでいる様子が印象的でした。
版画、刷り上がりました(12月12日3赤組図工)
丁寧にバレンでこすった後、紙をめくる瞬間の慎重な指先の動き。そして刷り上がった作品を見た時の表情。試し刷りを終えて、修正を加えた作品は自分でも満足いったものになっている子が多いようです。
身近な場所とつながっているんだ(12月12日4白組なんじゃもんじゃ)
「やまたのおろち」のお話を読んでいただいた後には、三種の神器や古事記についての説明をしていただきました。子どもたちの中には訪れたこともある神社も出てきて、このお話と身近な場所がつながっていることに驚いているようでした。
グリーティングカードを完成させよう(12月11日3赤組外国語活動)
子どもたちはカードのテーマや渡す相手を思い浮かべながら、デザインを考え、一生懸命制作していました。「喜んでくれるかな?」と渡す場面を想像しながら楽しそうに取り組む姿が、とてもほほえましく感じられました。
冬休みの宿題は「家族の団らん」(12月11日5赤組家庭科)
5年生家庭科の授業では、冬休みの宿題として「家族の団らん」をテーマに取り組むことが伝えられました。この宿題では、家族が一緒に過ごす時間を大切にし、気持ちがつながる体験を実践することを目的としています。家族みんなで何をして楽しむか、どんな工夫ができるかを考えることで、日常生活の中でのつながりの大切さを学びます。もちろん、ご家庭によって様々な事情があるかと思いますが、それぞれのスタイルで無理のない範囲で取り組んでいただけたらと思います。この宿題をきっかけに、楽しい冬休みの思い出がたくさん生まれることを願っています!
その話をもとに版画を作ったよ(12月11日2白組なんじゃもんじゃ)
子どもたちはこのお話を題材に図工の授業で石膏版画を制作しています。子どもの「この絵、コピーしたの?」という質問に、「手描きだよ」と答えるなんじゃもんじゃの皆さん。「えーこんな絵が描けるんだ、すごい!!」お話もさることながら、絵の魅力をいつも以上に感じ取っているようでした。ご多用の中、来校いただきありがとうございます。
ハンドルを回す力が、電気に変わりそして熱となる(12月10日6白組理科)
自分の手の力で発生した電気が発泡スチロールを溶かす様子に、子どもたちは驚きと興味を隠せません。体験を通して、電気エネルギーがどのように変化し活用されるのかを学ぶこの活動に、みんな夢中になって取り組んでいました。
説明文「紙コップ花火の作り方」を読んで(12月10日2年生国語)
教室をのぞくと、紙コップ花火を制作していました。図工の時間か生活科の授業かと思い声をかけると、国語の授業だと答えてくれました。聞くと、おもちゃ作りの説明文を読んで制作しているとのこと。そして、そこから文章の工夫について学んでいくそうです。文を読んで制作するからこそ、文章のポイントがわかってきます。
緊張する最初の一彫り(12月10日4赤組図工)
今年から木版画制作に挑戦する4年生は、彫刻刀を使うのも初めて。新しい道具に戸惑いながらも、一つひとつの作業に真剣に取り組んでいます。一番の緊張の瞬間は、彫刻刀で最初の一刀を木に入れるとき。慎重に刃を進める子どもたちの表情は真剣そのものです。彫り終わったときに「ふうっ」と息をつく姿からは、ほどよい緊張感の中で集中して作業に取り組んでいる様子が伝わってきます。
保護者の皆様のご来校、心よりお待ちしております(12月9日)
明日より、2学期個人懇談会を行います。ご多用の中にも関わらず来校していただくこと、心より感謝申し上げます。子どもたちの成果物も廊下などに掲示してあります。個人懇談で来校の際に、ぜひ併せてご覧ください。
2年生から1年生へ(12月9日12年生合同生活科)
2年生が長い時間をかけて準備してきた「ワクワクフェスティバル」の本番が、いよいよ今日行われました。元気いっぱいに1年生を呼び込み、ゲームを紹介する2年生の目はキラキラと輝いていました。一方、ゲームを楽しむ1年生も、楽しい時間を満喫しながら、素敵な笑顔を見せてくれました。
生活科授業の中に陶原小学校の素敵な伝統がしっかりと受け継がれている様子が感じられる活動でした。 聞こえるよ 私の糸電話(12月9日3青組理科)
子どもたちは糸電話の製作に取り組んでいました。最初は二人で声が聞こえるかを確認していた子どもたちも、次第に探求心が芽生え、二つの糸電話をつなげてみたり、「スピーカー代わりにできないかな?」と工夫したりと、次々に新しい発想を試していました。
こうした時間を通じて子どもたちが主体的に学びを深めていく姿を見ると、探求の時間の大切さを改めて実感します。 |
瀬戸市立陶原小学校
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