最新更新日:2024/11/13 | |
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こんな「友だちハウス」があったらいいな(5月28日2年生図画工作)
小石や貝殻などの「小さな友だち」が喜ぶ家を制作します。「階段は…」「お風呂は…」と熱心に取り組む子どもたちの想像力、果てしなく広がっています。
ぴんと手を伸ばして(5月28日1年生算数)
先生の質問に対し、手を挙げる児童たち。当ててもらいたいからこそ、指先が天井まで届きそうな勢いで、ぴんと手を伸ばしていました。
「森の力」を未来へつなげる活動(5月27日緑化委員会における集会)
緑の羽根を胸に付けた委員による緑の募金の紹介。無理のない範囲での協力を呼びかけました。募金は今週の28日から31日まで登校時に昇降口にて行います。
陶原学区子どもクラブ主催ドッチビー大会(5月26日)
爽やかな天候の中で、子どもクラブ主催のドッチビー大会が行われました。
勝っても負けても元気よく楽しく活動する子どもたちの姿を、イベントを主催した方々が優しい眼差しで見守っていました。また、審判の方をはじめ保護者の方にも多く参加していただきました。 地域や保護者の方に見守られながら子どもたちが成長していることを、改めて感じる時間となりました。ありがとうございました。 5月14日 2年生 ぐんぐん そだて わたしの 野さい小さくてかわいい芽に、子どもたちは大喜びです。 トマトとは別に、ピーマンやオクラ、ミニカボチャ、ナス、イエロートマト、キューリの夏野菜を育てることになりました! 「キューリのキューちゃん」などと自分たちで名前をつけて、愛情いっぱい育てていきます。 見つけたよ!モンシロチョウの幼虫(5月24日3年生理科)
「先生見つけたよ」「3匹もいる」「大きいのがいるよ」という子どもたちの元気な声が響いてきたので、声のする方へ行ってみました。そこにいたのは3年生。どうやら、キャベツの葉に産んだ卵がかえり、葉の裏で幼虫が生活しているようです。子どもたちは、その様子に興味津々。われ先にと、幼虫を見つけては、観察・スケッチに励んでいます。
ICTの活用が叫ばれている昨今ですが、やはり実物には力があります。子どもたちは自然に感謝しつつ学習を深めていました。 友だちと一緒だから深まる学び(5月24日6年生理科・家庭科)
友だちとともに学ぶ協働。友だちとの会話や活動の中に新しい発見もあり、子どもたちは意欲的に実験や実習に取り組んでいます。
5月23日 1年生 学校探検絵本の世界に引き込まれて(5月23日3年生なんじゃもんじゃ読み聞かせ)
3年生の最後のクラスの読み聞かせが行われました。子どもたちは、この時間がとっても楽しみ。担任の先生から読み聞かせを行うことが告げられると喜びの声はクラスいっぱいに広がります。テンポのよい読みと語りから、子どもたちは次第に絵本の世界へ引き込まれていきました。
朝の読み聞かせが終わって1時間後、なんじゃもんじゃの会の方は新たな作品作りに勤しんでいました。試行錯誤しながら、作品にていねいに色付けされる姿に頭が下がります。 子どもたちのために、ありがとうございました。 グループごとに違う野菜を育てながら(5月23日2年生活科)
ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ミニカボチャ、オクラの苗がそれぞれ植わったプランターの前で子どもたちがスケッチをしていました。それぞれの葉の形や茎の色を直接確認しながら色鉛筆がプリント上を走ります。
近づいていくと、「これはピー太ろうって言うんだよ。」「こっちはキューちゃんって言うんだよ。」と苗の名前を教えてくれました。 夏に向かって成長してく野菜たち。収穫の時期が楽しみです。 蛇口をひねって出てくる水、どこから来たの?(5月22日4年生社会科)
4年生が、水道の水はどこからどのようにして蛇口まで届くのかを学んでいました。
一人一人が調べたものを持ち寄り、それらをまとめ、一つの流れを確認します。個々の調べがしっかりしないと全体の流れが見えてきません。だからこそ、一人一人の学びがしっかりしたものとなり、子どもたちの学びが定着していきます。 自分の仕事が終わったら、友だちの仕事のお手伝い(5月22日清掃活動)
施設の一部に老朽化がみられる本校ですが、今日も子どもたちはていねいに清掃活動に励んでいました。自分の仕事を終えると、自然と友だちの仕事を手伝っている子が何人もおり、いつも感心させられます。
1年生から6年生が一つのグループとなって(5月21日なかよしグループ活動))
6年生が計画した遊びやゲームをグループごとに行います。さすが6年生、低学年の子も楽しめるよう配慮を加え、みんなが満足いく活動を提案していました。
6年生の子たちが低学年の頃に経験し学んだことを、生かしてくれたのでしょう。引き継がれていく伝統、今後も学校として大切にしていきたい活動です。 献立を一品増やしてみてはいかがですか(5月21日6年生調理実習)
スクランブルエッグと小松菜の青菜炒めを調理しました。一人一人がフライパンに卵を入れてかき混ぜます。鮮やかな黄色に変化しながら固まっていく卵の様子を実感しながら調理の経験を積み、子どもたちは自立への道を歩んでいきます。
ご家庭でもこの経験を生かす場を用意していただけたらと思います。よろしくお願いします。 形に命を吹き込んで(5月20日5年生図画工作)
5年生のクラスでは、タブレットを片手に机上の文房具などをコマ撮りしていました。聞くと、コマ撮りした画像をつなげアニメーションを制作するそうです。
子どもたちは、個別でそして友だちと協働しながらアイディアを膨らませ、生き生きと活動していました。子どもたちの活動を見ていると、ノートの端に描いた棒人間をパラパラめくって遊んでいたころが、懐かしく思い出されました。 あさがおのめがでたよ(5月20日1年生)
1年生のアサガオの芽が出始めました。中には7つの種子すべてから芽が出てきた子も…。まずは、目と鼻と耳を使って観察します。一つ一つの観察を熱心に取り組む様子が素晴らしいです。
まだ芽が出ていない子もいます。その子たちの芽が出た時、人一倍感動するはず。もうしばらく待っていてね。 5月17日 緑組 畑の学習に取り組んでいます音を楽しむ(5月17日1年生音楽)
校歌が学校中に響き渡ってきました。歌っていたのは1年生。覚えたてにも関わらず、元気いっぱいに歌っています。その歌声に影響されて、ホームページにも校歌を載せました。ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。写真は、校歌の学習していた「おちゃらかほい」の様子です。
大切なのはコミュニケーション(5月17日4年生外国語活動)
教室から元気な声が聞こえてきたので覗いてみると、4年生がALTとともに外国語活動を行っていました。
外国語活動は、外国の言語・文化に触れながらコミュニケーション能力を育むことを目的としています。習った外国語を活用しながらゲームに興じる子どもたち。今日も素敵な笑顔で学習に取り組んでいます。 5年生野外活動のスタンツ |
瀬戸市立陶原小学校
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