最新更新日:2024/11/11 | |
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わかる授業・・・前時の何をベースにして考えて、本時の内容と結びつくかを示すこと。 ・・・数言語と図や数直線とを結びつけること ・・・教師が正しく説明できること。次に、子どもが説明できること。 ・・・1時間に1問解いたら終わりではなくて、数問解かせて解けるようにさせる ・・・考えるための活動を仕組むこと ・・・教えることと考えさせることを区別すること 第19回 10月第1週「発達障害の子は変化が苦手」こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第19回 10月第1週「発達障害の子は変化が苦手」 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 志水廣 919 音声You tube 夢現大76 「最善手をめざせ」
志水廣 919 音声You tube 夢現大76 「最善手をめざせ」
第18回 9月第5週「発達障害の子の学習を考えて教材研究をしよう」こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第18回 9月第5週「発達障害の子の学習を考えて教材研究をしよう」 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 深い学び深い学びは、多様な考えとは限らない。 1つの考えでも深まりはある。 志水廣 918 音声You Tube 「 音声言語と文字言語を授業に生かす」わかる、できる、身に付く算数は、 ・問題解決を通して概念を形成し、技能を定着させる教科である。 ・わかる、できる、身に付くの3段階がある。 常に、わからなければならない、次に、できるようにしなければならない。さらに、本当に使えるために身に付けなければならない。 だから、大変なのだ。 増刷のお知らせ志水式音声計算練習が単行本として皆様にご利用いただいているあかしです。 ありがたいことです。 ------------------------------------------------------------ 本日、 1789 『読み上げ計算』3・4年の重版が決まりましたので、ご連絡します。 6刷で部数は400部です。6刷ですので、このまま進めます。 ----------------------------------------------------------- ほんの紹介 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-178925-1 志水廣 917 動画 授業づくり 「作文の初期指導に復唱が有効」
志水廣 917 動画 授業づくり 「作文の初期指導に復唱が有効」
金曜日に引き続き、豊田市の小学校で示範授業をしました。とても面白いクラスで反応がよかったです。 ありがとうございました。 志水廣 916 動画 個別最適化2 どの子もできる10分間プリントの趣旨と活用の仕方食育の会に参加食育の講演会があり、参加してきました。 医師の加藤俊徳先生のお話は私にとって学びが大きかったです。 また、たくさんの人に出会いました。 終わったとき、知り合いの方にお会いし、近況を話しました。 ほんの短い時間でしたが、ほっとする時間でありました。 行動することで、なつかしい出会いがありますね。 解決すること算数の問題を解くことが喜びである。 解けないと悲しい。 毎日、この連続がある。 「作文の初期指導に復唱が有効」こんにちは。 一般公開動画「夢現大シリーズ」で志水先生が 「作文の初期指導に復唱が有効」を作成しました。 一般公開の前にサロン会員のみなさまへは先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 津市で示範授業をしてわくわくしました題材は、3年の20×3でした。 子ども達の発想に助けられてとても楽しく授業ができました。 この場をかりてお礼申し上げます。 授業はおしくらまんじゅう授業は教師と子どもとの格闘技である。 一方が押せば、一方がひく。 その力の拮抗の場で盛り上がっていく。 格闘技だからヒア汗をかく。 脳はフル全開。 終わったら脳が疲れた。 でも、楽しい。 こんな授業でありたい。 拍手の連続ある授業で、子どもが発言したらすぐに拍手。また、別の子どもが発言したら拍手。 こんな授業を見た。 なんだこれは。 真剣に友達の発言を聞いたら、それはどういう意味か、なぜ、そのように考えたのか、そして、私は賛成か反対か、とぢらでもないかと考えがよぎる。拍手などしている暇はない。 友達の発言をなぞってみて、沸き起こる思いがあってこそ真剣な学びの姿である。 代表ブランド意識をもつ。 ある組織体に属していると、その個人は、その組織の一員であり、ある意味代表している。 だから、その自覚をもって行動することだ。 愛知県尾西第一中学校訪問 数学科の授業1年生の方程式の利用の場面であった。しかも、難教材の速さの追いつき算の文章題である。 授業のスタートに一次方程式のミニテストを行った。生徒がすらすら解いているのにびっくりした。 授業構成がうまかった。 上段の写真は、ミニテストの3問目である。 これがのちほど生きてくる。 下段の写真で、方程式の解法で簡単に解くやり方を暗示している。 志水式で言えば、ヒント包含法である。 これらの工夫のおかげで、類題もすらすらと解けていた。 生徒はができていく授業は面白い。 「個別最適化2 どの子もできる10分間プリントの趣旨と活用の仕方」を作成しました。こんにちは。 一般公開動画「夢現大シリーズ」で志水先生が 「個別最適化2 どの子もできる10分間プリントの趣旨と活用の仕方」を作成しました。 一般公開の前にサロン会員のみなさまへは先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 |
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