最新更新日:2024/12/20 | |
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学級会の運営についての動画 わくわくクラブ紹介させていただきます。 -------------------------------------------------------- 志水廣先生 奥田先生の学級経営の話を聞いて補足。 志水先生が、4月、5月にはと質問されていましたが、その頃は、話し合いの仕方も大事ですが、企画の提案の仕方も大切な指導事項です。 私の場合は、学期毎に文化的行事と体育的行事を1回ずつ、子どもたちの企画、運営でしていました。 提案するグループは、子どもたちが自分達でグループを作るのですが、企画書を出してどの企画にするかを競わせました。 なので、アピールポイントも自分達で考えるようになります。 教師は、いつ、何時間目にするとか、いつ、何分間するかを提案します。 学級会で、通った企画だけが採用されて、その企画について学級会で話し合います。 これは、あくまて私のやり方ですが、、、 学級会で発言の仕方を鍛えれば、授業中の発言も活発になると言う奥田先生の発言に大賛成。 奥田先生の話は、わかりやすく具体的です。 一言感想までに。 W先生より 2月の教材研究 第6学年「もっと練習 中学校へつながる算数」の動画を配信します。2月の教材研究 第6学年「もっと練習 中学校へつながる算数」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 お礼のmail-------------------------------------------- お世話になります。 先日は、ご指導ありがとうございました。 A教諭は志水先生の授業も参観させていただき、ありがとうございました。 単元の1時間目で、児童の状況に応じて 丁寧に指導されているのがとても勉強になったと言っておりました。 B教諭は、次の日の直径と円周が比例の関係にある学習をするとき 女の子が見通しで「表にかけばよい」といったのを、男の子に、 「どういうことか分かる?」と問い、「わからない」と男の子が答えたので 女の子に説明させたところ、男の子が「ああ、そういうことか」と納得して 自力解決に入り、志水先生から学んだことを早速実践していました。 職員室でも「志水先生は、小学校の先生の経験があるから、指導が具体的だし 説明の仕方も上手で、とてもよく分かった」と二人で盛り上がっていました。 「また来てもらいたい」とも言っておりましたので 予算と相談して、考えたいと思います。 研究主任のA教諭に、来年度、T道場を2カ月に1回したいと話したところ 「それはとてもありがたい」と言っておりました。 教材研究、〇つけ、復唱、ヒント包含法、適用場面定着法など少しずつ教えていきたいと思います。 またよろしくお願いいたします。 このたびは本当にありがとうございました。 T先生より 学級会をバージョンアップ!〜 限定配信こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第32回 1月第4週〜学級会をバージョンアップ!〜 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 志水廣 785 動画 中学校へのとびら 第3回 「負の数×負の数=正の数」
志水廣 785 動画 中学校へのとびら 第3回 「負の数×負の数=正の数」
志水廣 787 動画 中学校 確率の利用 「 樹形図のかき方」若い教師のための授業づくり18「第3学年 平行線と線分の比」こんにちは。 横田茂樹先生と志水先生とのコラボ動画 中学校数学科 若い教師のための授業づくり18「第3学年 平行線と線分の比」の動画を 後日、一般公開します。 その前にサロン会員のみなさまへは先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 教室の子どもの声子どもの発言の声の大きさで、自信があるかどうか判断できる。 見た授業で声の小さな子がいた。動作も自信がなさそうだ。 その声の大きさをまず認めてあげよう。 そして、少しずつ声が大きくなるように指導しよう。 中学校へのとびら 第3回 「負の数×負の数=正の数」を作成しました。こんにちは。 志水先生が、 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生を対象とした動画 中学校へのとびら 第3回 「負の数×負の数=正の数」を作成しました。 会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 退路退路がなくなると、前に進むしかない。 やるしかないんだよ。 それで、覚悟が決まるし、自分で決断し行動するようになる。 大変だと思われるかもしれないど、面白い人生だよ。 志水廣 783 動画 中学校へのとびら 第1回 「方程式を解くためには」
志水廣 783 動画 中学校へのとびら 第1回 「方程式を解くためには」 対象: 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生
志水廣 783 動画 中学校へのとびら 第1回 「方程式を解くためには」
志水廣 783 動画 中学校へのとびら 第1回 「方程式を解くためには」 対象: 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生
第2回 「方程式を解くためには 2」 先行配信こんにちは。 志水先生が、 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生を対象とした動画 中学校へのとびら 第2回 「方程式を解くためには 2」を作成しました。 今後、You Tubeに一般公開をしますが会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 「わからない」と言えない教師は、何でも自由に言いいなさいと言うが、 子どもはわからないことを「わかりません」となかなか言えない。 わからないうちで10%も言えれば良い方だ。 だから、教師は、その心を受け入れて子どもたちに接するようにしたい。 はじめだけタブレット端末は見える化では有効である。 ところが、すぐに飽きてくる。 それは、なぜか? スマホゲームのように連続的に面白いことは続かないからである。 所詮、勉強だろ。 こんなふうに思う子どもは、飽きてくる。 端末という道具ではなくて、知的な内容に興味関心が向かないと飽きる。 先行配信こんにちは。 志水先生が、 小学校・中学校教員、保護者、小学校6年生、中学校1年生を対象とした動画 中学校へのとびら 第1回 「方程式を解くためには」を作成しました。 今後、You Tubeに一般公開をしますが会員の皆様には先行配信させていただきます。 どうぞご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 「知」の広がり学ぶことは面白い。 「知」を広げたい、深めたい。 そんな欲求と知的システムが、人間の脳の中に仕組まれている。 それを支えるのが読解力や聴解力である。 能力アップ新しく何かの仕事を始めようとすると、とても忙しく時間がかかる。 これが普通なのだ。 一生忙しく生きたいかというと、そうではない。 何とか時間を短縮したい。 そのためにはどうすればよいか。 逆説的ではあるが、たくさんの仕事をこなすことである。 すると、無駄が見えてくる。 この無駄を省くのが一番よい。 ルーチンワークでこなせることは短縮化できる。 とにかく、たくさん仕事をこなして、力を上げよう。 これが働き方改革だと思う。 第31回 1月第3週〜相談事例より〜 限定配信こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第31回 1月第3週〜相談事例より〜 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 教科書の読解について 動画 会員向け限定配信こんにちは。 教科書の読解について中学校社会科の地理の教科書をもとに志水先生が動画を作成しました。 サロン会員限定の動画です。 どうぞご覧ください。 志水廣 782 動画 社会科教科書の読解のしかた 限定配信 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 |
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