豊田高専の建築学科の森上先生に「街づくり」について授業をしてもらいました。
道路と川が描かれている板の上に、レゴブロックを使って街を作っていきました。「自然と一緒の街」「楽しい街」「公園中心の街」など、自分たちでテーマを決めて建築物を作っていきました。総合で「夢のまち瀬戸」について考えてきた６年生。自分たちが学んだことを生かしながら自由で楽しい街を作ることができました。

レゴのセットを用意するのにも労力をかけたと思うんです。その上に、レゴの説明書はすべて英語。でも、写真等を見れば分かるからという言葉と、「今回の授業で必要なところはすべて付箋をつけてあるから」とのこと。今日一日拘束した上に、細部まで配慮していただき本当にありがたいことです。

５２円。小銭でどういう組み合わせがあるかの発表です。次から次へと組み合わせが発表されます。発表している子の話が聞ける１年生。途中で、今いくらになっているか足している子。後いくらにすればいいか引いている子。頭の中がいろんな動きをしていて面白い光景でした。

豊田高専の先生が、「給食に味噌カツが出るなんて、さすが愛知ですね。」と驚いていました。　

音読みと訓読みで異なる読み方を入れてのカルタ作りです。取り札は読み方の異なる漢字ひと文字。頭の柔らかさに脱帽です。

朝から雪が降り出し、運動場も徐々に白くなってきました。そこに２０分放課。ほとんどの子が元気に運動場へと。

今日の給食は、瀬戸のごも、瀬戸豚の豚汁、ぶり三河みりん焼き、愛知県産のお米のタルトと「郷土料理を味わう学校給食の日」でした。　

目の見えない人とボランティアの人に来校してもらい、他者を思いやる経験をしました。また、点字を作る経験もしました。

一人一人スピーチする６年生。言い終わってホッとするまもなく、ＡＬＴからの質問です。

学習したことが身についたかの確認です。

５年は、一年生にも伝わる文章にする授業。４年は主語述語の関係について。当たり前に使えてしまっている言葉だからこそ、改めて考えると難しくなっちゃうんでしょうね。

授業参観後、大きな棚の引っ越しです。先日、ピンチはチャンスで紹介した通り、せっかく処分したので、次年度に向けてリニューアルを図ろうと思っています。

寒い中、授業参観のため来校していただきありがとうございました。今年度、授業参観の設定は最後となりましたが、いつでも様子を見に来ていただけたらと思っております。よろしくお願いします。

今日の愛知県に関係する料理は「瀬戸焼きそば」。とっても身近な一品でした。

１００を越える数を学んでいる１年生。数が１０ずつ集めて塊を作る感覚を養っています。十進位取り記数法って、当たり前過ぎるけど、仕組みとしては画期的ですよね。

５年の国語は複合語について。先人の知恵でもある漢字。それをうまく組み合わせて新たな意味を作り出す日本語って、奥が深いですよね。

５年の家庭科はエプロンづくり。助け合って作業している５年生です。

色塗りが終わった人からニスを塗ります。そして、組み立て作業です。

６年の体育はバスケットボール。今日はゲーム形式です。はたしてシュートは入ったでしょうか？

タッチタイピングの練習です。「読み書き算盤」の書きがタッチタイピングとなる日も近いのかな？