唐揚げを食べていたら、調理室はすごい暑さだったんだろうなと思えてきました。栄養職員に聞くと今日の唐揚げは、全部で30kgの鶏肉。これだけの量を揚げるとなると、想像を絶する光景なんでしょうね。調理員さんに感謝です。

２年の算数です。数の並びから規則性を見いだし、次の数を推理します。そういう積み重ねが数列へと結びついていくんでしょうね。

合同な平行四辺形をいくつも並べていろんな形を作っています。錯覚を利用して立体に見える並べ方をしたり、字を作ったり…。アイデア豊かな作品があちらこちらで見られました。

数量関係がつかめると、逆数をかけている意味も見えてきます。また、割合の公式に頼ることなく感覚で求まっていくんですね。　　

黒板の隅に問題が。答えは何か分かりますか？　

あまりの暑さに朝顔もぐったり。でも、子どもたちによる水やりによって元気に。一番咲きの朝顔の登場です。　

　２４日金曜日、わかば組は校外学習に行きました。蓄光スライム作りでは、電気を消すと作ったスライムが光り歓声が上がりました。サイエンスショーを見て、お弁当を食べて、体を動かして、有意義な1日を過ごしました。

上は、20kmを4／5時間で走ったときの時速を求めています。下は、４匹の蛙に２匹が加わり、何匹になるかを求めています。
当たり前ですが、小学校って６年と１年では全然違うんですよね。

１年生の国語はどちらも「おおきなかぶ」。「うんとこしょ どっこいしょ」懐かしい保護者の方も多いのでは？　

今日の給食は、五目ご飯、けんちん汁、つくね、ひじきと竹輪のごま和え。和がせいぞろいです。　

懇談最終日。１学期の一斉下校も残すは、終業式のみ。風があるからまだましですが、強い日差しに一番大きいひまわりも頭を垂れていました。もうじき種の収穫かな？

例文が国だったため、自分ならどこの国で、どういう理由にしようかと考えながら見ていました。すると、市や都道府県、諸島、惑星…。いろんなことを思うんですね。子どもたちは。

６年の社会は奈良時代。黒板には租庸調。いつの時代も税をどう集めるかなんですね。平城京の道幅が70ｍ、長さ４kmにはビックリです。

６年の体育で南山中の教員による授業です。小さなラグビーボールを使って、競争です。普段と異なる形に悪戦苦闘。ノックオンするとさらにボールは不規則な転がりを。普段使わない筋肉も動いたのでは？

６年の家庭科は衣服について。今日は、綿とポリエステルの特徴について。白熱した議論を最後まで見ていたかったです。　

昨日の雨で体育館は雨漏り。しかも、滝のように流れこみました。昨年新調した暗幕もベタベタです。今日は高所作業車が入り、雨樋の清掃です。

１年の図工です。黄、水、白、桃の４色の粘土を使っておいしい物を作っていました。色を作り出す楽しさも体験していました。

５年の国語です。「指す」「差す」のように訓読みは同じでも漢字が異なる字を学習していました。日本語の難しいところですよね。　

１年の算数です。式に丸つけ、答えにも丸つけ。どこに○をつけるのかも指導です。

ヘチマの大きさの測定です。来週には4年生の子の背丈を超えるのかな？