最新更新日:2024/12/20 | |
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割り勘の表示そこには、合計金額、一人当たりの金額、人数、そして、あまりとある。 割り勘をするのに一人当たりの金額が出るのはありがたい。また、「あまり」の表示があるのも面白い。割り切れないときもあるからね。 置き土産目の前の人に未来をたくす。 今できることは今やる。 でも、来年できないかもしれない。 それでも、何かを残したい。 そんなときにする行動が置き土産である。 この置き土産は残された者にとってはありがたいことである。 第26回「テスト分析で学力アップ」 授業力アップわくわくクラブ限定配信こんにちは。 子どもの心を引きつける学級経営動画を配信します。 第26回「テスト分析で学力アップ」 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 ちょっとの差の集積私の模擬授業はごくごく普通の授業である。 大げさな道具はない。 面白教材でもない。教科書にある教材である。 でも、授業は面白い。 それはなぜか、子どもたちとともに創っているからである。 私の仕掛けとそれに応える子どもの反応。 この繰り返しで最後はわかる・できることを保証している。 現在、You Tubeで模擬授業を5分間ずつ公開しているが、その分析にあたった奥田先生にたずねてみた。志水の授業とほかの先生の授業とどこが異なるのですか。 「ほんの少しの違いです。目線、動作、表情などでほんの少しだけ違うのです。それが、集積すると大きく違ってくるのです」と話された。 ありがたい言葉です。 模擬授業の動画を参観していただければ授業改善のヒントになると思いますよ。 #模擬授業 志水廣 598動画8 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説8 「ハプニングへの対応」
#模擬授業 志水廣 598動画8 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説8 「ハプニングへの対応」
第42回 〜3月第2週 学級じまい〜 授業力アップわくわくクラブ限定配信こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第42回 〜3月第2週 学級じまい〜 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 能力を上げるためには時間短縮のためには能力を上げることだと書いた。 ではどうやって能力を上げたらよいのだろうか。 それは、期限を決めて仕事をすることである。 また、量をこなすことである。 たくさんの仕事をやれば容量がわかってくるから時間は短縮できる。 普通、400字詰め原稿用紙を20枚書くのに2週間はかかる。 ところが、附属小学校にいき、やむをえず月に6本の連載原稿をかかえてしまうと、2週間もかけられない。 遅くて2日でかかなくてはならない。 昼間は担任の仕事があるからかけない。夜だけが書ける時間だ。 これをくりかえしたら早くなった。 志水廣 613 動画 夢現大39 算数と生き方 「知」のたし算
志水廣 613 動画 夢現大39 算数と生き方 「知」のたし算
フォローアップ研修会を実施しました
本日3月5日の午前に1月のセミナーに続けて、フォローアップ研修会を開きました。
岡谷田中小学校の井出先生のリードのもとに遂行できました。 ありがとうございました。 若い先生方とベテランのアドバイザーの意見を聴きながらすごく学びました。 ズームによる研修会ですが全国の先生が一同に集まってできたことの意義を感じました。 いつも忙しいいつも忙しいのは現実である。 20代の教師、30代の教師、40代の教師、ぞれぞれの年代に応じて忙しい。 そうすると、ゆとりをもつことはできないのだろうか。 実はできるのである。 そのためには能力を上げるしかない。今まで1週間かかってやってきた仕事を3日間でやるというように時間短縮に挑戦するとよい。 そうすると、3日間の余裕ができる。すると、その3日間を埋めるような仕事が舞い込む。そして、忙しくなる。また、時間短縮を試みる。 この繰り返しが定年まで続く。 余裕のない人は、やるべきことをやるべき時期にこなしていなかったのである。 すると、宿題がどんどん貯まっていくのである。 そうなると、宿題の量と能力の向上との差が開いて、なかなか埋まらない。 とにかく今ある仕事をどんどん時間短縮していこう。 #模擬授業 志水廣 動画597 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説7 「机間指導で見つけた考えを取り上げる」
#模擬授業 志水廣 動画597 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説7 「机間指導で見つけた考えを取り上げる」
人の頭と心は相反することがある人は脳の仕組みから言ってわかり合えない。 人と人は、生まれも育ちも異なるので、何かの新しい情報を見ても聞いても同じようには受け取らない。よってなかなかわかり合えない。 しかし、わかり合いたいという気持ちが根底にある。 それは、自己の存在にかかわることだから。 この前提のもとで少しでもわかり合うことができたら素晴らしいコミニュケーションとなる。 第25回「教えることと考えさせることを区別すると、子どもは考え始める」こんにちは。 子どもの心を引きつける学級経営動画を配信します。 第25回「教えることと考えさせることを区別すると、子どもは考え始める」 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 3月の教材研究 第1学年「かえますか?かえませんか?」の動画を配信します。こんにちは。 3月の教材研究 第1学年「かえますか?かえませんか?」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 #模擬授業 志水廣 動画596 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説6 「予想外の発言への対応」
#模擬授業 志水廣 動画596 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説6 「予想外の発言への対応」
授業診断2授業のアドバイスは、授業者の授業力に応じてするのがよい。 いくら主体的・対話的で深い学びが望ましいと言っても、その人がそれ以前で困っているのならば、そこを改善してもらうことである。 机間指導ひとつとっても、様々なレベルがある。 まず、机間指導しない人がいる。この人に〇付け法を勧めても無理である。 机間指導をする必要性を感じていないからである。 そういう人には、授業中に困っている子どもの姿を見せることである。 具体的にノートに書かれた記述を写真に写してそれを提示するのである。 そして、その子に対してどのように接したいのかを質問してみるのである。 そして、なんとかしたいと思うようになったら、いくつかの提案をする。 それは読者のみなさんに考えてみてほしい。 机間指導してる人でもスピードが遅い人がいる。その人にはスピードをあげるこつを話す。 このように、授業力の要素はたくさんあるし、それらに対応したレベルがある。 それらを授業参観中に即座に決めてアドバイスすることを決めるのである。 授業診断授業診断をたくさんしてきました。 その際、ほとんどが初対面です。 そして、アドバイスするのです。 無茶なことだと思います。 授業者の方が志水のアドバイスを受けたいかどうか、それが第一歩です。 受けたくないけれど、やむを得ず授業診断を受けることになることもあるからです。 その場合は、なかなかコミニュケーションが取りずらいです。 基本のスタンスは、長所伸展法で励ますようにしています。 アドバイスを受けたいという方には、長所伸展法をベースに短所改善法にまで踏み込みます。授業者の授業力に応じた改善を提案します。 #模擬授業 志水廣 動画595 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説5 「机間指導のコツ」
#模擬授業 志水廣 動画595 子どもの心をつかむ授業のコツ 模擬授業と解説5 「机間指導のコツ」
3月の教材研究 第2学年「分数」の動画を配信します。こんにちは。 3月の教材研究 第2学年「分数」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 3月の教材研究 第3学年「□を使った式」の動画を配信します。こんにちは。 3月の教材研究 第3学年「□を使った式」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 |
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