最新更新日:2024/11/06 | |
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なわとびがんばっています
先日、なわとび大会が終わりました。
でも、子どもたちは、まだまだなわとびの練習をがんばっています。 3年生になって初めて、あやとび、二重とび、時間とびなどが できるようになった子がたくさんいます。 「今まで、跳べなかったけど、初めて3分跳びができました。 うれしかったです。苦しかったけれど、練習して本当によかったです。」 と日記に書いている子もいました。 繰り返し練習することの大切さを学べていますね。 『世界一美しいぼくの村』そして、最後の物語文が、小林豊さんが書いた『世界一美しいぼくの村』です。 題名からは想像もつかない衝撃のラストに、子どもたちも思わず絶句してしまいました。物語の最後の一文には、やっぱりインパクトがあるなぁと子どもたちは改めて実感しています。 実は、この物語は1冊で終わりません。3冊が1つのまとまりになっている物語です。そこで、2冊目になる『ぼくの村にサーカスがきた』を図書館の先生に読み聞かせしてもらいました。 シリーズものの物語も、ぜひ読んでみてくださいね。 プラバンに挑戦!「やったぁ。できた!」 「おばちゃんにあげよう!」 思い思いの素敵な作品にみんなの笑顔がはじけました。 水が氷になるのは何度から?乾電池の大きさって?店頭には様々な大きさの乾電池が売られています。 「どうして大きさの違う乾電池が売られているんだろう?」 みなさんも、こんな疑問をもったことはありませんか? その謎を解明するべく、4年生は2つの仮説を立てました。 仮説1:単一の方が、単四より流れる電流が大きくなるだろう! 仮説2:単一の方が、単四より長持ちするだろう! 実験してみると…衝撃の結果が! 結果1:どの大きさの電池も、電流の大きさは変わらない。 結果2: 単四…1日と8時間、プロペラが回る。 単三…1日と21時間、プロペラが回る。 単二…7日と4時間、プロペラが回る。 単一…1/31から実験をしていたのですが…プロペラがまだ回っています。!(2/22現在) このことから…子どもたちはどんな結論を導き出したのか!? この機会に、ご家庭でもぜひ、「乾電池の大きさ」について話してみてくださいね。 What's this?
今日は3年生の外国語の授業がありました。スクリーンに映るものが何かを考えるクイズをしました。What's this?という質問に対して多くの子供たちが挙手をしてしっかり英語で答えていました。次週は子供たち自身でクイズを作るクイズ大会をします。面白いクイズが考えられるといいですね。
卒業制作が進んでいます!小学校の思い出や自分の好きなことなどから考えたデザインを、 彫刻刀で丁寧に掘り進めています。 集中している姿がとてもすてきです。 丁寧に表面を彫った後は、 色塗りやニス仕上げなどが待っています。 それぞれの個性たっぷりのオルゴール箱、 どんな仕上がりになるのか みんな楽しみにしています! 感謝の気持ちを込めてめざせ太鼓の達人紙粘土を使って、、、
図工では,紙粘土で「パフェづくり」に挑戦しています。
どんなパフェにしたいか思い思いに図案を描き,想像を膨らませました。 その後,透明なカップに紙粘土でつくったカステラやクリーム,ゼリーなどを入れました。 「白色に赤色を混ぜると,イチゴクリームの色ができるよ!」 「ソーダ味のゼリーがつくりたいな。白色に青色を少しずつ混ぜてみよう!」 「カップの周りに苺を貼り付けると,おいしそうに見えるぞ。」など,子どもたちは想像を広げながらつくることを楽しんでいました。出来上がりが楽しみですね。 コマ名人になろう!わたし・ぼくの名前の由来は?その後、実は子どもたちひとりひとりにお手紙が・・・歓声が上がりました。 写真は、おうちの方から頂いたお手紙を読んでいるところです。 どの子も真剣に読んでいます。中には、感動して涙を浮かべる子もいました。「こんな意味があるなんて初めて知った」「おうちの人は宝物に思ってくれているんだ」「名前のようにもっといろいろなことにチャレンジしていきたい」「自分の名前がもっと好きになった」と思い思いの感想を書いていました。 自分の名前はもちろん、友だちの名前にもおうちの人の願いがこもっているから、自分の名前も友だちの名前も大切にしていきたいと子どもたちと話しました。 成長のアルバム作りI like pizza.くしゃくしゃ ぎゅっくしゃくしゃにしたクラフトぶくろを変形させ,自分の作りたい形にします。今はまだサンタさんのふくろのようですが,これから,モールやカラーテープでふくろをしばったり,もようをつけたりしていきます。さて,どんなものができるか楽しみです! 音の性質について調べたよ「大きい音でも小さい音でも、音が伝わるよ」「糸にさわってみると、少し震えているよ」「どうして音が伝わるんだろう?」など、さまざまな考えが出てきます。この疑問をもとにして、次の時間からみんなで実験をして解決していきましょう! 消防署の仕事そこで、先週、1組・2組が、消防署に見学に行きました。 消防署の通信指令室や消防車の設備を見せてもらいました。 消防士さんが、防火服に30秒で着替えるのを見て、 子どもたちは、びっくり! 火事の時には、重い空気ボンベを背負い、鉄の板の入った靴を履き、 重いホースなどを持って火を消すそうです。 「重くないんですか?」の質問に、 消防士さんは、「そんなことを考えたことがない」と・・・ 火を消すこと、命を救うことが一番なのだそうです。 私たちの命を守るために、一生懸命仕事をしてくれている 消防士さん、ありがとうございます。 子どもたちは、実際に見ることで、 消防署の大切さをより実感することできました。 筆ペンに挑戦!下描きはせず、いきなり筆ペンで描くため、最初はみんな不安そうにしていましたが、何回か練習していくうちに筆ペンを上手に使えるようになっていました。 力の入れ方で線を細くしたり太くしたり、わざとかすれをつくったりと一人ひとりが工夫しながら描いていました。 絵の具で色をつけることで、より素敵な作品に仕上がりました! 「?」は続くよ どこまでも回路になっていなかったり、モーターの歯車とタイヤがかみ合っていなかったりするとうまく走りません。 「どうしてかな?」「どこがいけないのかな?」 お互いのモーターカーを比べながら、問題点を解決して、最後には全員のモーターカーが走るようになりました。 でも、あれ? 逆走したモーターカーが数台あります。 「なんで〜?」 「電池の向き変えたら、反対に走ったよ。」 試してみると、確かに走る向きが変わりました。 「どうしてだろう?」 そこで今日は、「電池の向きを変えるとどうなるのか」を検流計を使って確かめました。電池の向きを変えると、検流計の針の向きやプロペラの回る向きが反対になりました。 ということは・・・ 「電流の向きが反対になったんや!」 「だから、逆走したんだ。」 「?」が「!」になる瞬間の、子どもたちの表情の輝き! 何度見ても美しいものです。 「モーターカーをもっと速く走らせたいな。」 「電池の数、増やしてみたらどうかな?」 「大きい乾電池にしたらどうだろう?」 子どもたちの「?」は、まだまだ続いていきそうです。 学級委員任命式 |
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