学校における陽性者判明後の対応について（瀬戸市教育委員会より）

オンラインの活用と教職員のワクチン接種について（瀬戸市教育委員会より）

運悪く登校中に豪雨となり、ずぶぬれになりながら登校した生徒も。
そんな状況でも、元気な「おはようございます」というあいさつが。とてもさわやかな気持ちになりました。
教室では担任・級友と久しぶりの再会。家庭科の夏休みの宿題を見ながら、「回鍋肉作ったよ！どうやって作るの？」と。
全国的に感染者が急増している状況の中、夏休みもあと1週間です。引き続き感染防止を一人一人がしっかりと意識していくことが大切ですね。

美術窯業部の作品が焼きあがりました！同じテーマのもと、同じ原料、同じ釉薬を使って作品をつくりました。それぞれ表情が違い、それぞれの味があります。見る人によっても感じ方が違います。不思議ですね。

保護者の皆様へ

　８月１０日（火）から８月１６日（月）まで、学校閉校期間に入ります。恐縮ではありますが、この期間、原則、学校には職員がいない状況となります。

　連日の暑さによる熱中症にも気をつける必要がありますし、全国的な感染者数の増加傾向が報道されるなど、新型コロナウイルス感染症予防にさらに留意しなければならない状況となっております。

　一日でもはやい感染症の収束のために、緊急事態宣言が発出されている都府県もあり、愛知県には、８日からまん延防止等重点措置が適用され、制約された生活をしなければならない状況となります。もし、濃厚接触者に特定されたり、陽性が判明したりした場合は、速やかに下記へご連絡ください。よろしくお願いいたします。

●８月１０日（月）〜１６日（月）の学校閉校期間
　瀬戸市役所・学校教育課　８８−２７６０