最新更新日:2024/09/25 | |
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意外に力がいります
2の2図工。
石膏版画に取り組んでいました。くぎや先のとがった棒(ニードル?)を持って一生懸命石こう板に傷をつけていました。 思った以上に石こう板というのは固いもののようで、思ったようなラインを入れようと思うととても力がいるようです。ぐっと指先と肩に力を入れて頑張っていました。 自信満々です
3の1算数。
小テストがほぼできあがり、確かめをしている子と提出のタイミングを待っている子がいました。あとで後悔してもしきれないのがケアレスミスですので、ミスがないか何人かのプリントをチェックしてみると、皆よくできていました。。もうしっかり見直しが終わった後だったようです。見直しもばっちりでした。 話し合いに熱を感じます
4の3国語。
「プラタナスの木」という2学期最後の文学教材です。 中心人物である「マーちん」が変化するのに重要な役割を果たした登場人物が誰なのか、なぜそう思うのかについて話し合っていました。 話し合いながら、自分の意見があるときはグループの中でも挙手をして興奮気味に話し合っていますが、決して無意味にテンションが高いわけではないのでとても熱のこもったよい雰囲気です。 小数の割り算
4の2算数。
小数の割り算の習熟練習をしていました。たくさん練習して、もう暗算で計算できてしまう子もいるようで、 「暗算でできちゃうんだね、すごいね〜」 と話したところ、とても嬉しそうでした。 自動車はどう変わっていくのか
5の3社会。
二酸化炭素の排出量をいかに減らしてい行くかが国際的な課題となっているなか、今後我々が移動する際に使用する自動車は、いったいどうなっていくかを予想し、自分のアイデアをノートに書いていました。 EVにしろ、水素エンジンにしろ、子どもたちにとっていつも重要なポイントとなるのは「格好がいいかどうか」であるようです。ネット上の様々なスケッチや画像を参考にしながら自分だけの素敵な車を描いていました。 めあてを作りましょう
5の1理科。
前時の復習をした後、その次に何をするとよいかを確認しあい、グループで今日のめあてを話し合っていました。自分たちで学習のめあてや見通しを立てることで、子どもたちは、授業の主体が自分たちであることを自然に把握していきます。 美しいカノン
6の3音楽。
リコーダーでパッヘルベルのカノンを演奏していました。カノンというのは、複数の声部が同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲です。 高いソの音や低いドの音など、リコーダーで演奏するときには少し注意が必要な音も、すっと美しく演奏することができていました。美しいハーモニーができあがっているときには、背中がぞくっとするほど「美しい!」と感じます。 3年生が読み聞かせ
朝のモジュールの時間に、3年生が1年生の教室へ読み聞かせに出かけています。読んでいる方は、練習に練習を重ねて本番を迎え、とても緊張していますので、1年生にもその緊張感が伝わるようで、1年生も神妙な顔つきで一生懸命聞いていました。
日差しは午前中まで
早いもので11月も最終日となりました。
今日は、午前中日差しが届くようですが、次第に雲が増え、夜には雨になるようです。 すっかり寒くなり、運動場も太陽が出るまでは寒々しい光景ですが、それでも朝日が当たると校舎が暖かな色に変化します。 12月の学年通信11月29日の給食じゃがいものそぼろ煮は、じゃがいもを時間をかけてとろとろに煮ているので、煮崩れしたじゃがいもがひき肉と絡んでしっとりとした食感になり、食べやすくなりました。 税に関する絵はがきコンクール
今回で3回目となった法人会様による「税に関する絵はがきコンクール」の表彰に瀬戸旭法人会から3名の方においでいただきました。13名が表彰を受け、そのうち一人は税務連絡協議会会長賞をいただきました。
皆さんおめでとうございました。 長根第1クラブ表彰
全国表彰を受けた第1クラブの会長さんから表彰状を見せていただきました。愛知県では2団体が今回、全国表彰を受けられたそうで、大変立派な賞状でした。
コロナ感染予防のための休校措置が明けた際の給食配膳と消毒活動も今回の表彰では認めていただけたそうで、長根小学校としても今回の表彰を本当にうれしく思います。 おめでとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 サン・サーンス 白鳥
3の3音楽。
照明を落とした音楽室で子どもたちがサン・サーンスの「白鳥」を鑑賞していました。スクリーンに映し出されたチェロの演奏に見入る子どもたちの表情が印象的でした。 ちなみに、子どもたちが見た動画はこちらです。よろしかったらぜひご覧ください。 わかりやすい説明の仕方
3の1国語。
「すがたをかえる大豆」という教材です。段落ごとに、中心となる言葉や文をとらえ、段落相互の関係を考えて文章を読めるようになることを狙った教材です。 ・具体例を「くふう」→「食品」という繰り返しで説明していること ・「始め」「中」「終わり」の文章全体の構成、 ・「まず」「次に」などの接続詞、話題提示での問いの文章の意味などを考えること で段落相互の関係がわかるようになっています。 今日は、まず書いてあることを一つ一つ、丁寧に正確に読み取っていました。学習の最後の段階では、自分で書いてみる練習もすることになるのでしょう。どんな説明文ができあがるか、楽しみです。 お気に入りのよさを伝える
4の1国語。
「短歌・俳句に親しもう」という単元です。教科書の最初に、いくつかの有名な歌がのせられています。初めて見るものもあれば、どこかで聞いたことがある作品もあります。 今日は、自分が気に入った作品について、意味を解釈し、その歌が描く光景が目に浮かぶように詠むことになりました。ノートに教科書の解釈を参考にしながら自分の解釈を書き入れている間に、口からはすでにその歌が何度も歌われ、どう詠むかの工夫も始まっていました。 刷るとどうなる?
5の2図工。
木版画を制作するときの彫刻刀の使い方について考えていました。木版画の魅力の一つは、彫った後にインクがのり、その模様が出るところにあります。深く彫りすぎたり、丸く膨らんでいるものをまっすぐ規則的に彫ってしまったのでは味が出ません。 作品の出来が、より効果的になるように友達・教科担任とも相談しながら彫り進めていました。 説明文を書く
5の1国語。
説明文を書くための構成を考えていました。説明文は、「はじめ」「なか」「おわり」(「序論」「本論」「結論」ということもあります)の構成で書かれていることが多いので、子どもたちもそれに倣って構成を考えていました。 必要な資料はタブレットを使ってネットで集めます。熱心な取り組みぶりでした。 自信ありげに頷いていました
6の3国語。
先日、「鳥獣戯画を読む」をどう読むか、計画を立てていたと思ったら、あっという間に単元の学習が終わり、テストの日になっていました。 ホワイトボードには、子どもたちが答え方で迷いそうなところについて、問題文の重要な部分にラインが引かれていました。 男の子に小さな声で、「どうですか?」と聞いたところ、『うん』と強く頷いていました。自信ありげのようで、大変頼もしく感じました。 反比例
6の1算数。
比例のときには、y=a×xというように決まった数のaがあることを前時に学びました。今日は反比例の場合、決まった数がどのようになっているかを調べ、それを式に表していました。子どもたちは、いろいろな式の表し方を見つけ出していました。 |
瀬戸市立長根小学校
〒489-0871 愛知県瀬戸市東長根町166 TEL:0561-82-9640 FAX:0561-82-3995 |