最新更新日:2024/09/28 | |
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「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画 14 を配信します。
授業力アップわくわくクラブサロン会員のみなさま
こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第14回は「ほめるとは」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 第8回のメール通信を配信します。第8回のメール通信を配信します。 *** 授業力アップわくわくクラブ メール通信 *** 7月14日号 愛知教育大学名誉教授 志水廣 7/12 今日のひとこと 半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 について解説を送りました。 音声「悠・愉」第224回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第224回を配信します。 今回は「新任国語教師への指導」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 下記URLをクリックしてください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 半信半疑では半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 (詳細は、メール通信で述べる。) リスクとリターンセンターラインもない狭い道を走っていた。 すると、後ろから追いかけてきた。そして、追い越した。 びっくり。 20秒も走ったら、赤信号でその車はストップ。そして、私の車もストップ。 なあんだ、いっしょじゃん。 数秒速く行きたいために追い越した。それって、ハイリスクだよね。 その代わりに、止まったところは同じ。 ハイリスク、ローリターンの典型だよね。 久しぶり久しぶりにゆったりと起きて、洗濯、掃除、アイロンがけをした。 これから出勤。 講演のパワーポイントづくりをしよう。 物語のしかけ中学校の国語の教材研究をしていた。中1年の教科書に「星の花の降るころに」(安東みきえ作)という物語があった。 これの読解をしていた。一通り終わって一日たったら、ふとひらめいた。 ああ、作者はこういう意図で時期のしかけをしていたのだと分かった。 物語が頭の中であれこれと浮かび、なぜこんな時期設定をしていたのだろうかと疑問が起きた。 すると、謎解きができた。 主人公の想いが大きく広がってきた。そして、感情移入してしまった。 内省干渉人を育てるにはほおっておくとろくなことはない。 今の行動で本当によいのかを問い、内省を促すことである。(これを内省干渉という) 教師ならば授業改善に取り組むべきである。 児童・生徒にとって役に立ち、なおかつ面白い授業をすることだ。 本当に役に立っているのか。面白い授業になっているのかを問うことである。 若い頃はそのこと自体が分からなかった。 では、だれが指摘するのか。先輩の教員や上司しかいないではないか。 その指摘の上でアドバイスしてほしいと言った人には懇切丁寧に指導する。 これが私の今の基本的な態度である。 志水廣 445 夢現大14 音声計算--パワーアップ読み上げ計算ワークシート--音声You Tube
志水廣 445 夢現大14 音声計算--パワーアップ読み上げ計算ワークシート--
1. この本の紹介について述べています。 2. 音声計算を始める前の指導について気にかかることを述べています。 明治図書の志水廣の本はこちら https://www.meijitosho.co.jp/search/?keyword=%8... 第13回は「保護者との対応の仕方」です。こんにちは。 「ユニバーサルデザインに基づく学級経営」動画を配信します。 第13回は「保護者との対応の仕方」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 音声「悠・愉」第223回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第223回を配信します。 今回は「タブレットを使った授業」について志水先生に報告していただきました。 どうぞお聞きください。 下記URLをクリックしてください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 新しいことを昨日は、タブレットを使った授業を参観。 本日は、中学校の国語の教材研究。 新しいことをするのはわくわくする。 私が私的に授業力アップわくわくクラブをオンラインサロンとしてスタートしているのはそのわくわく感を共有したいためである。 新しい知識、新しい考え方に触れて、既存の知識との統合を図っていく。そこが面白い。 回数ではない何回会っても、この人にアドバイスしたいと思わない人がいる。 1回でも打ち溶けてアドバイスしたい人がいる。 その違いは、謙虚さだね。 国語の教材研究現在、中学校の国語の教材研究をしています。 15日にある中学校を訪問し、授業参観と指導をするためです。 数年前から中学校の指導にも入っています。中学校は数学だけとはいかず、全教科を参観しています。 今回は本格的に教材研究しています。 一つ一つの言葉から生まれる文章、詩、短歌は味わい深いものです。 数学とは異なる頭を使っています。 子どもの心を引き付ける学級経営2 動画を配信します。こんにちは。 学級経営動画を配信します。 第2回「子どもが書く学級通信」です。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 本物本物は、いつまでも続く。 本物の条件は、単純、汎用性、時間に影響されないことである。 引いて要求この時期だと無理ですという。 そうかあ、この時期が無理なんだ。にっちもさっちもいかない。 では、どうするか、時期を変更すればよい。 相手の要求をのみ、こちらの要求を通す。 これで問題は解決した。 7月の教材研究 第5学年「合同な図形」の動画を配信します。こんにちは。 7月の教材研究 第5学年「合同な図形」の動画を配信します。 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 7月の教材研究 第6学年「円の面積」の動画を配信します。こんにちは。 7月の教材研究 第6学年「円の面積」の動画を配信します。 次回は、第5学年「合同な図形」です。お楽しみに! 下記URLをクリックしてご覧ください。 授業力アップわくわくクラブ 近藤雅子 ここぞという本番ここぞという本番が来たと思ったら、100%ではなくて150%くらいの力で頑張ることである。 これを無難にこなすために80%でやったら、評価は間違いなく下がる。 下がってよいのならば、その人の自由であるが、下がったらなかなか復活できないよ。 だって、その人は次も80%の力でやるから、前よりも64%になってしまう。 150%の人はその2乗だから、225%まで伸びる。 これじゃあ、追い付くわけないよね。 |
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