「いただきまーす」

４年生のランチの始まりです。増やす子、減らす子、いろいろです。
「ねぇ、先生見て。こんなに量が違うんだよ」と教えてくれました。確かに普通盛りと大盛りぐらいの量の差がありますね。

品野台では毎日各学年１名ずつの日記を放送で読み上げています。短文なのですが、全校が聞くので、それなりの内容になっています。

指名されて前の黒板へ向かって行き、問題を解きます。

みんなに「あってまーす」と言われる瞬間はきっとほっとすることでしょう。

２年生同様に４時限めに訪問です。２年生と同じように「あー、お腹が空いた」というつぶやきを聞きました。つい笑ってしまいました。健康な証拠です。

２年生は４時限目に訪問しましたので、もうしっかりと学習する脳になっています。その代わり「あー、お腹が空いた」というつぶやきも聞こえてきました。体の声ですね。

「１時間１０分は何時間ですか？」

この質問をぱっと答えられる人はあまりいないと思います。答えは「ろくぶんのなな時間」です。私たちは時間を分数で考える思考をあまりしないので、しっくりこないのです。

今まさに６年生は、わかるようでわかりにくい思考の中にいる学習でした。

５年生と同じく１時限目に訪問しましたので、まだまだ深い思考まで入っていませんでした。担任の「工場見学は行ったことある？」という問いで少しずつ盛り上がっていきました。
この時期、畑の植物の生長がとても速いです。ひまわりもどんどん太くなってきましたね。

１時間目に見に行ったので、正直眠そうにしている子、考える脳になっていない子はいます。朝の目覚めがとても大切なことが一発でわかる瞬間です。

本校は敷地内に田があるとても珍しい学校です。稲作の学習も自然と熱が入ります。

児童が学習している証が掲示物として残っていて、いつもふむふむと見入ってしまいます。

子どもらしい、いい気づきがあります。

天気予報が少しずつ外れていますね（笑）
おかげでこの土日は中学校の総合体育大会が無事に行われました。この大会は、いわゆる部活動の大会で、この大会をもって３年生は引退するという中学生にとっては一番大切にしている大会です。
私も軟式野球の運営として参加しましたが、勝って喜び、負けて泣き・・・青春の２日間でした。品野中学校の生徒もちらほら見かけ、ずいぶんたくましくなったな思いました。
各中学校のホームページもぜひご覧ください。まだ来週も続きので、私も運営として頑張ろう！

タモを持って出ていくので「またザリガニ？」と聞くと、「ちがう、ヤゴ」という返事でした。本校は本当にいろいろなトンボがやってきますので、ヤゴもたくさんいるはずなのですが、実はなかなか見ることができません。

今日も捕獲はできませんでした。また来週ですね。

６年生の図工は午後に組まれているので、なかなかホームページにアップすることができません。今日は運良く撮影することができました。

えーっと、本日２回目のあおば学級です。

タブレットを使っています。取り組む内容が違うので、担任は大忙しです。

夏はビオトープで、冬は裏山で遊べるようにしました。

草刈りは教職員がします。水の流れる水路は児童が作ります。

少しずつではありますが、安心して入れるビオトープになってきました。

全員とは言えませんが、女の子でもザリガニをつかむことができます。つかみ方は子どもたち同士で伝授しております。

一見するとミミズのようですね。

これで釣れるということは、ザリガニには視力があるということですな。

昨日は６年生と１年生、そして３年生が単独で、ザリガニ釣りをしていました。

今日は６年生と２年生の組み合わせです。

「ザリガニもだいぶすれてきた！」そうで、何回も疑似餌に引っかかり、釣り上げられているので次第に無視するようになってきているそうです。

算数のがんばりテストに初挑戦の１年生です。

いやぁ、それはそれは真剣でしたよ。気合いが入っていて、しっかりと塗りつぶしていました。

昨日、教職員で入賞作品の選出を行いました。その結果を見つつ、作品の鑑賞をしています。

読書した本の要約を書く学習でした。

やる気が出るように、一人ずつ本を手にした画像を用意しています。