最新更新日:2025/01/01 | |
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いただきましたお餅をいただきました。 ありがたいことです。 そこそこ「そこそこやっています。」という人がいる。 それって、底の底だよ。 やるなら、天上近くまでやることだ。 「天、天やっています。」と言ってはどうだろうか。 仕込み仕込みがあると、その成果が生まれる。 仕込みのないのに成果を求めるのはナンセンス。 どんな仕込みをすればよいのかは、これまでの経験値から生まれた知識と知恵がもたらす。 人生は仕込みの連続だよね。 音声「悠・愉」第209回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第209回を配信します。 今回は「立花大敬さん」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 虚と実今生きている世界がこの世だとすると、 死後の世界はあの世。 でも、生まれ変わりがあるとすると、 死後の世界がこの世で、今の世界があの世となる。 どちらを視点に置くかでこの世とあの世の区別が異なる。 陰極まれば陽となり,陽極まれば陰となる。 このことばは、この世とあの世の関係を表現しているのかもしれない。 志水廣 動画385 親子で学ぶ算数教室 83 平均の平均 2
志水廣 動画385 親子で学ぶ算数教室 83 平均の平均 2
動画82に引き続き「平均の平均」について考えてみます。特別な場合を探す算数です。 志水廣 動画384 親子で学ぶ算数教室 82 平均の平均志水廣 動画384 親子で学ぶ算数教室 82 平均の平均 第5学年の平均の問題の応用です。平均が2つある場合について考えます。 この問題の意味がわかると第6学年の資料の調べ方や中学校の統計の考え方が理解しやすくなります。 (なお、この問題は啓林館の小学校算数の教科書の問題を参考にさせていただきました。) 仕事の回復2学期になって学校訪問の仕事が回復してきました。 12月でも4件の仕事を行いました。 教育現場も少し落ち着いてきたようです。 現場に行くと学びが多くあります。 ありがたいことです。 音声「悠・愉」第208回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第208回を配信します。 今回は「いただきます〜ここは発酵の楽園〜」をテーマに志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 恩返し若いころは恩を受けて成長する。 成長して恩を返せる力をつける。 晩年は、恩を返す時期となる。 恩を意識すると、今の行動が明確になる。 集積回路これまでの人生経験から数多くの知識を得てきた。 一つ一つの知識がはじめは分離されて脳に入ってくる。 そして、いつのまにか、統合されてつながっていく。 まさに、脳は知識の集積回路である。 この回路の質と量で思考力・判断力・表現力が左右される。 そんな人生行路であったしこれららもそうなるだろう。 まさか
12/13 今日のひとこと
昨日、タイヤ交換のために知り合いの車屋を訪ねた。 到着して知り合いの共通の友人の話題となった。 5分もたたないうちに、知り合いの携帯がなった。 そして、私に手渡した。電話に出なさいという。 すると、なんと友人からであった。 向こうもびっくりである。私の声にすぐに気が付いてくれた。 電話をかけ間違ったのかもしれにいと思っただろう。 こんなことがあるとは誠に不思議である。 お互いに1年に1回話せばよいくらいだからである。 お高い人
12/12 今日のひとこと
できないのにプライドが高い人がいる。 できる人なのに謙虚な人がいる。 できる人はまだまだだと自分を自覚しているからこそ謙虚になる。 すると、できないのにプライドが高い人はなぜなんだろう。 くせ体の姿勢のくせ。 心の動きのくせ。 くせには、いろいろある。 癖のある人を曲者という。 くせは本来まっすくあるべきところを曲がってしまったことをいうのだろう。 人生は癖なおしの旅路かもしれない。 心のエネルギー心のエネルギーは、無限小から無限大まである。 油断すると、小の方向へと進む。 常に大へ大へと方向を向けてちょうどいいくらいである。 大へと向かうためには、今のあるがままを認知し感謝すること。 そして、次は小さくてもよいので希望を抱くことである。 音声「悠・愉」第207回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第207回を配信します。 今回は「かけ算の示範授業」の報告です。 地に足を本日の午後、整体に行った。ある方の紹介で行った。 整体の後、外に出て歩いてみると不思議なくらい地に足のついた感覚で歩くことができた。 おそらくこれまでは、地面から足が浮いていたのだと思う。 空中浮遊と言いたいところだから、実際は足を引きずって歩いていた。 今は、両足が地面を蹴って歩くことができている。 久しぶりの感覚である。 ありがたいことです。 音声「悠・愉」第206回を配信します。授業力アップわくわくクラブ会員のみなさま みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第206回を配信します。 今回は「投資」について志水先生にお話していただきました。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 おもてなし「おもてなし」とは心からの行動をさしている。 「おもてなし」は「表」がないのだろうか。 いやそんなことはない。 「表」に見える心づかいの行動があるからおもてなしが理解できる。 では、「裏」はどうだろうか。 実は、「裏」もある。裏があるというと悪い意味にとられがちであるが、影の努力ということである。 あるホテルに泊まった。夕食のときに私の部屋担当係の人は、毎回料理を運んでくれたとぎ「志水様」という言葉を添える。 何回も名前を呼ばれると親近感がわく。 裏の努力としてこの部屋のお客さんの名前を記憶しているからこそ言えることである。 そうすると、「おもてなし」とは「表裏あり」ということにならないだろうか。 三重県津市立草生小学校訪問ユニバーサルデザインの研究がメインで、志水が呼ばれました。 前回9月はズームによるオンライン研修を行いました。 今回は実際の学校訪問です。 子どもたちがとてもまじめに勉学にいそしんでいました。 全員の授業を参観しましたが、とても工夫されていました。 5時間目には6年生の授業を参観しましたが、力のある生徒の授業を参観しました。 1日を通して、よい授業を見た後はとてもさわやかでした。 ありがとうございました。 |
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