最新更新日:2024/11/06 | |
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清掃強化週間委員会見学ここはどこでしょう???6年生は、卒業まであと8日です。 子どもたちは、卒業まで学級全員でしたいことや学校のためにしたいことを考え、実行しています。 その中のひとつが…とある場所で写真をとること! 自分たちで内容を計画し、校長先生の許可をとるために、約束事や目的を話し合って決めました。そして、自分たちで校長先生に交渉し、見事特別許可をいただきました。 自分たちの力ですべてやったからこそ、実際に行けたときの喜びは何倍にも感じたと思います。子どもたちの表情も、いつも以上に輝いていました。またひとつ最高の思い出が増えました。 最高の6年生を送る会!ありがとう!「今までいろいろなゲームを考えて準備してきたけど、いよいよ私たちが主役に!」 「どのクラスも楽しくて、うれしい言葉をたくさんもらって感動しました。」6年生の日記には、どの子も最高の思い出になったことが伝わってきました。 心のこもったゲームやクイズ、本堂にありがとうございました。 そして、最後に体育館では、在校生に感謝の気持ちを込めて、6年生全員(担任も)躍らせてもらいました。みんな、ノリノリでやり切りました! なわとびクラスマッチ!この大会に向けて、どのクラスも猛練習!昼休みもなわとびを持って運動場に走っていく子どもたち。何度も何度も努力を積み重ねました。 そして、大会当日。自己ベストを更新して嬉しい思いをした子、「こんなはずではなかったのに…」と悔しい思いをした子。それぞれの想いがありますが、すべて一生懸命努力をしたからこそ味わえる気持ちだなぁと思いました。 6年2組はというと、なんと19人が5分跳びをクリアし、5人が種目チャンピオンになりました。みんなの頑張りが実を結び、なんと!優勝することができました。詰まってしまったら、仲間に「頑張れ!」とエールを送る姿、自分が跳んでいない時には精一杯仲間に声援を送る姿、勝ち残ったら一緒になってガッツポーズする姿…。どの姿も先生にはまぶしく映りました。なわとび大会を通じて、またさらにクラスの絆を深めることができました。 卒業まで、いよいよ10日。本当にカウントダウンです。最後まで、みんな笑顔で駆け抜けましょう! ごちそうパーティー一年間を振り返って春はそこまで・・・6年生 思い出演奏6年生への感謝の気持ちを…「もう班長さん,卒業しちゃうのかぁ,淋しいなぁ…」「6年生のおかげで安心して登校できたなぁ…」「ぼくも6年生みたいなかっこいいお兄さんになれるかなぁ…」などとつぶやきながら,感謝の気持ちをこめて作っていました。そんな姿に,4月から1学年お兄さん,お姉さんになる心の準備をしているのかな?と頼もしく思いました。 なわとび大会今年の大会は終わりましたが,なわとびの練習は終わりません。昼休みには,早くも来年のなわとび大会を目指して練習する姿が見られていました。頼もしい! がんばったよ!なわとび大会学校では、まだまだなわとびの練習を続ける予定です。もっと記録を伸ばせるように頑張りましょう! 成長のアルバムを作っているよ!なわとび大会に向かって!「モチモチの木」
国語では、「モチモチの木」を学習しています。
中心人物である豆太が、どんな人物なのか想像しながら、 物語を読んでいます。 また、作者の斎藤隆介は、「火の鳥」や「フキ」など、 他にもたくさんの本を書いています。 それらのお話にも触れ、作者の変わらぬ想いを想像してみても 面白いですね。 読書の楽しさを伝えるアニマシオン図書室での授業も、色々と工夫しています。 図書の返却だけでなく、 紙芝居や大型絵本の読み聞かせをしたり、、 クイズに答えていく中で自然と百科事典を使うよう仕組んだりしています。 本日のテーマは、アニマシオン。 アニマシオンは、読書の楽しさを伝えるために、本を使って行う活動のことです。 今回は五味太郎さんの『さる・るるる』がばらばらになってしまった、 という設定で、言葉や絵を手掛かりに、絵本のページ順に並び替えていきます。 「こっちのページが前やって、だってここにさっきの持っとるもん。」 「これは分かったけど、これとこれは分からんな。どっちやろ。」 子どもたちは、ただ読むだけでは気付かない絵本の細部にまで目をやり、 自然と本の世界に浸っていました。 6年生へ心を込めてプレゼントを作りました6年生への感謝の気持ちを込めて、 3年生は、紙を切ってコースターのプレゼントを作りました。 「うわあ、めちゃきれいな形になったよ。」 「え?上手くできないよ。どうやって切ったん?教えて。」 と素敵な模様になるよう考えて、紙を切っていました。 何枚も何枚も夢中になって作っていた子どもたちです。 素敵なものがいっぱいできたので、 友だちのコースターの感想も書きました。 6年生は、きっと喜んでくれることでしょう。 プレゼントを渡す日が待ち遠しいです。 切って,開いて,模様が出てきたよ!「雪の結晶みたい。」 「きれいなお花みたい。」 「私の心の中みたい。」 「芸術だあ。」 「春のイメージかな。」 一人ひとりが,自分の作品を見て,題名を考えました。そして,その題名のイメージに合う色を付けていきました。 すばらしい作品ができ上がりました。 学びの輪が広がって・・・しかし,子どもたちたちの頑張りを喜んでくださった市の担当の方の計らいで,先日まで市役所のロビーに展示していただきました。そして,現在は丸亀城の資料館の2階に場所を移して展示していただいています。 せっかくの機会なので,今日子どもたちと資料館に見学に行ってきました。照れくさそうにしながらも,どこか嬉しそうに見ている子どもたち。その姿を温かく見つめてくださる市の担当の方の姿に,学びの輪が広がる素晴らしさを改めて感じたひとときでした。 こうして温かく見守り,支えてくださる地域の方のおかげで,子どもたちはたくましく育っています。本当に感謝の思いでいっぱいです。 「頑張ってよかったね。」そう言いながら,見学後子どもたちは大好きなお城の芝生広場に走り出していきました。 水の沸騰
理科の授業で,水を加熱して沸騰する様子を観察しました。
沸騰石から盛んに泡が出ている様子に歓声を上げていました。そしていつしか,沸騰石を応援している子もたくさんいました。 「1周回ったぞ。それ,もう1周!」 「しっかり泡を出せ。がんばれ。」 隣のクラスでは,あと少しで100度になりそうなとき,「あと少しで100度,がんばれ」と応援していたとか。 でも,決してふざけているのでなく記録もしっかりとっていました。夢中になると何かに応援したくなるものなのですね。 |
丸亀市立城西小学校
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