最新更新日:2025/01/01 | |
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頭がいっぱい昨夜、カバンをみてら、携帯がない。 いつもの場所にない。 おかしい、今日は触っていないはずなのに。 家かな、どこかで忘れたか、頭がフル稼働。 心配で頭がいっぱいになった。 多分、家にあるのだろうということで気持ちをおさめた。 事務所から帰宅するとき、来るに乗り込んだら、後席に携帯があった。 一挙にほっとした。 多分、かぱんのファスナーがあいていて、落ちたのだろう。 たった一つのことで頭が満杯となった。 いつもどおりあることのありがたさをしみじみと感じた。 志水廣 動画283 京都大会 5 指導書を使うときの留意点実際に現場で参観した授業からこれだけはしてはいけないことを述べます。 教師用指導書(赤本)を使うときの留意点についてです。 ほどがある鈍感力にもほどがあると思ったが、 「ほど」はないのである。 「ほど」がないから、どこまで言っても鈍感なのだ。 甘えと自立年齢よりも幼い子どもは、甘えてくることが多い。 そんなときは、甘えさせればよい。 十分な愛情を受け取ると、自立していく。 その愛情が自立へのパスポートとなっていく 学校のシンボル豊が丘小学校の「豊」の漢字を「曲」と「豆」に分け、豆のぬいぐるみが「曲」の帽子をかぶっていて、とてもかわいいキャラでした。 聞けば、自主的な勉強を勧めているとのことで、マスコットが印刷されたノートのカバーを見せてもらいました。 自主勉強できる子どもは素晴らしいことです。 ありがとうございました。 力を上げること力のないうちは、ほかの人のことをかまうことはしないほうがよい。 なぜなら、共倒れになってしまうからである。 まずは、自分の力を上げることである。 パワーがあふれてくれば、ほかの人の面倒をみることができる。 それまでは、ジフンの目の前にことに専念して力を上げていこう。 三重県津市立豊か丘小学校訪問以前から依頼されていた学校訪問がようやく実現しました。 3人の授業参観と個別指導、そして、全体での講演をしました。 3人のうち一人は新任の先生ですが、全体参観の授業として取り組んでいました。 授業は国語だったのですが、授業構想もよく、展開も練られていました。新任らしくたどたどしい感じでしたが、子どもたちが先生を支えてよく頑張っていました。とてもほほえましく思いました。 学校の様子をうかがいユニバーサルデザインに基づく授業の必要性を感じました。 とても勉強になりました。 志水廣 動画282 京都大会4 子どもが「わかる」授業が大事子どもが喜べはよいのである。授業の最後に子どもが「わかった」という声が出るかどうかだ。 志水廣 動画281 京都大会 3 授業中に現れたある子の考え示範授業の途中で現れたある子の考えに戸惑いながらも肯定した行い。 志水廣 動画280 京都大会 2 授業とは見えないものがみえてくる過程である。「わかる」「できる」「楽しい」授業を作ろう。 志水廣 動画278 京都大会 1 若い教師は子どもとのラポートをつくることから始まる若い教師が陥りやすいパターンは何か。その脱却のポイントは何かを実体験から話します。 (授業力アップ志水塾京都大会より 1) キーとなるひももつれたひもがある。 これをほどくには、どこかにキーとなるひもがある。 これを見つけて処置すれば、あとは動きやすくなる。そのひもを見つけるためにしっかり考えよう。 志水廣 動画277 授業空間 2 授業とは何かについて語ります。知と心の変容は、授業空間においてなされます。教師からのしかけと子どもの反応をいかにキャッチ&リスポンスできるかがポイントです。 音声「悠・愉」第179回を配信します。みなさま こんにちは。 音声「悠・愉」第179回を配信します。 今回は「井出誠一校長先生の示範授業」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 志水廣 動画277 授業空間 1 授業とは何かについて語ります。授業空間は教師と子どもが織りなす空間です。 かむことガムはかんでも、話はかむな。 現在、「どの子もできる10分間プリント」改訂作業中です。4月からは、新学習指導要領の実施がありそれに伴って算数の教科書も改訂されます。 この改訂に基づき、「どの子もできる10分間ブリント」の改定作業を行っております。 1年生、2年生は過日、印刷所に提出しました。本日は、3年生の原稿を提出しました。 さらなるバージョンアップをはかっております。 お待ちください。 志水廣 276 算数科の授業において「説明」することについて述べます。説明 「説明」をさせることは難しい。では、どうすればよいか。具体的に述べます。 志水廣 動画275 普段着の授業で「 深い学び」の実例について説明 第2学年の「かけ算」の授業において、深い学びとは何かについて解説します。 脳の喜び脳は絶えず新しい情報を求めている。 情報が脳にとっての食物である。 いつも同じ情報なら脳は腐っていく。 だから、マンネリ化が脳にとって最悪である。 常にわくわく新鮮なことに取り組もう。 |
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