7/22(月)にポートメッセ名古屋にて、自転車愛知県大会が開かれます。大野小は常滑市の代表として出場します。
今日は、警察と市役所の方が激励と指導に来てくださいました。
短い時間でしたが、一生懸命に練習してきました。頑張ってきます！

水泳の授業の最後は着衣泳です。ペットボトル1本で浮かんだり、浮いている友達を引っ張って運んだり、もしもの事故の時に少しでも役立つように学習しました。

ペアの子と一緒に爆弾ゲームを楽しみました。短い時間でしたが、明るい声が体育館に響きました。

ゴムの伸ばし方を変えたとき、ゴム車がどれくらい進むのか実験しました。ゴムの伸ばし方が大きい方が小さいときに比べて遠くまで進むことが分かりました。

倒れた友達がいたらどうしたらよいか、ソフトボール部で訓練をしました。各部活動別に行なっています。大人に頼るだけでなく、自分たちで自分たちの命を守る気持ちをもちたいですね。

服を着て水に入ると思うように体が動きません。ペットボトルを使って水に浮いてみました。もしもの時に備えます。

学校や家で練習を重ねました。7月28日、29日のキャンプファイヤーで披露します。

帆かけ車を使った実験を行いました。当たる風の強さによって、帆かけ車の動く距離がどのように変化するのかを調べ、ノートにまとめました。

今年度、常滑警察署から防犯少年団モデル校の委嘱を受けました。5年生の8名が防犯少年団として1年間活躍してくれます。お願いします！

社会の授業では今、「命とくらしをささせる水」の学習をしています。浄水場の学習に合わせて、常滑市の水道課の方に来ていただき水をどのようにきれいにしているのかを学びました。実験をしながら楽しく学ぶことができました。

毎朝水やりをして育てたあさがおの花で、色水をつくりました。水に色が出ると、あさがおが白くなっていることにも気がつきました。暑い夏は、水を使って遊ぶと気持ちがいいですね。

自分たちで道具をつくって、しゃぼん玉をしました。

5年生の外国語授業を中日新聞が取材にきました。中日こどもウィークリーに授業の様子が掲載されます。

家庭から集めたペットボトルキャップを使い、ドット絵を作成しました。児童会役員の指示のもと、子どもたち一人一人がペットボトルキャップをパネルにはめ込んでいきました。

今朝の朝会のお話は、校長先生の撮ったツマグロヒョウモンの幼虫がチョウになっていく映像を見ました。夏休みを前に、夏休みにしかできないことをしよう、そして、命を感じようというお話でした。みんな真剣に見て聞いていました。