最新更新日:2023/05/20 | |
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外国語活動 ー7月の歌ー来月は、「エーデルワイス」を英語で歌います。1番を2回歌います。英語の発音をカタカナで書いて教わり、練習しました。「なかなか上手ですよ」とほめられて、みんないい気分です。 4年生はリコーダーで練習しており、坂出市の正午の合図としてもなじみがあります。 7月の生活目標
「府中小 みんなでみがいて ピカピカに」
西村先生から、「さっぱりとおそうじをして夏休みをむかえましょう」とのお話がありました。 6月の給食カレーのデザートのメロンは、皮まで食べた子どもがいました。 珍客田植えをしました!第三次食育推進基本計画(平成28年度〜令和2年度)の重点課題4「食の循環や環境を意識した食育の推進」で掲げられた目標の中に、「農林漁業体験を経験した国民(世帯)の割合を現在の36.2%から40%以上に向上する」という項目があります。本校は既に目標達成の中に入っていますが、年々実施が厳しい状況になっています。今年も無事田植えができ、安堵しています。 田植え後は、城山の「タコの頭」を背にして、自分たちの田植えのできばえを眺めました。半年後には、ここから田んぼアートが眺められます。 田植えをしました!家庭で田植えを手伝っている子どももいましたが、初めて経験する子どもたちも大勢いました。 田植えをしました!田植えをしました!坂出市よい歯の児童・生徒の審査会☆この審査会は、坂出市内の各小中学校の小学6年生と中学3年生の男女1名ずつが参加し、歯科医の先生方が審査して、その中から小学生は1〜3位、中学生は1位を決定します。1位に選ばれた人は、夏に行われる県の審査会に参加することになっています。 惜しくも本校の二人は、入賞はのがしましたが、審査してくださった歯科医の先生からは、「審査をしていて甲乙つけがたかったです。みなさん素晴らしく優秀です。これからも維持し続けてください。」というお言葉をいただきました。 学校支援ボランティア活動
梅の木も道路側に枝を張り出している木があり、顔に当たる位置になっていました。それも、切ってくださっていました。子どもたちが安心して登下校できます。福崎さん、梶さん、ありがとうございました。
また、開法寺池横の横断歩道では、今朝のあいさつ当番の際に、セーフティーネット府中の会長高木さんが通学路の危険箇所についていろいろとアドバイスをしてくださいました。 地域の方々は毎日子どもたちの様子を見守ってくださり、お知恵を貸してくださいます。ありがとうございます。皆様方には、心よりお礼申し上げます。 学校支援ボランティア活動
県営住宅から開法寺池まで降りてくる道路は道幅が狭く、交通量も多いため、保護者の方々が常に気を配っている所です。しかも、この時期ガードレールの下から笹が枝を出し、ほとんど歩道を覆っていました。横断歩道を渡っても、歩く場所がない状態でした。
先日学校支援ボランティアの福崎さんとこの話をしたところ、早速笹を刈ってくださっていました。歩道がすっきりと顔を出して歩きやすくなっています。 Jアラートによる訓練
今日は午前10時に全国一斉のJアラートによる情報伝達試験が行われました。3年生は算数の授業の真っ最中でしたが、放送を聞いて、ちゃんと机の下に隠れ、防災ずきんをかぶることができました。昨日に引き続き、良い避難訓練となりました。
避難訓練(6月17日)今年は、年間4回避難訓練を行う予定です。それぞれ避難場所や経路を変えつつ、どのような場合にどこへ避難をすればよいのか、考えたり話し合ったりする活動を取り入れます。大事な自分の命を、しっかりと守れるように訓練に取り組みましょう。 避難訓練(6月17日)昨年度の反省をふまえて、避難経路を分散しました。今回は、4年生以下は低学年玄関から運動場へ、高学年は西校舎らせん階段を降りて体育館南駐車場を抜けて職員玄関前から運動場へ避難しました。 全国歯みがき大会を行いました
7日(金)に5年生が「全国歯みがき大会」を実施しました。この大会は、毎年「歯と口の健康週間(6月4日〜10日)」にあわせて開催されており、府中小学校も数年前から参加しています。
DVDと大会ドリルを使って、歯と口の健康について学び、そして歯と口の中の健康を保つために必要なケアの方法について学習しました。 クイズに答えたり、実際に鏡で自分の歯・口の中を観察し、歯ブラシ&デンタルフロスを使っての実習などを行いました。盛りだくさんの内容でしたが、子どもたちは真剣に取り組んでいました。 大会ドリルに掲載されていた、「歯みがきの3つの基本」と「歯垢のつきやすいところ」を先日配布したほけんだよりに掲載していますので、また参考にしてください。 避難訓練事前指導昨年度の訓練では、避難経路や場所の課題が出ました。防災士さんからの助言や学校運営協議会でのご意見を参考にして、今年は改善案4パターンを4回に分けて実施する予定です。 自分の命を自分で守れるように、月曜日は訓練を通して気付いたことをみんなで共有します。 地域で推進するあいさつ運動
府中町青少年健全育成町民会議の事業「あいさつ運動」が始まりました。地域諸団体の方々が、朝7時15分から学校付近3か所に立ってあいさつ運動と交通指導をしてくださいます。自分から元気よくあいさつができている子どもを見かけると、ボランティアさんと同じようにうれしい気持ちになります。逆に、声をかけていただいても元気がない子どもを見かけることがあり、担任の先生に知らせておこう、学校でも声をかけてみよう、と考えます。ボランティアの方も、「なんかあったの?元気出しなよ。」「もうちょっとで学校に着くよ。」など、思い思いに言葉かけをしてくださいます。府中町内では、中学生や高校生も自分から朝のあいさつができる子どもが多く、「地域みんなで子どもを育てよう」のスローガンがしっかりと根付いていることを実感しています。
今週の全校集会では、「あいさつ運動で、みんなが楽しく過ごせる学校づくり」について話をしました。 府中幼稚園
ポテトサラダのトッピングには、みんなが分担して切ったキュウリの輪切りを乗せました。歌を歌ったり、音楽を聴いたりしながら、いつもよりたくさん食が進んだようです。
府中幼稚園
作業の合間に、好きな食べ物の話や、タマネギの皮をむくお手伝いをしていて涙が出たことなど、楽しいおしゃべりをたくさん聞くことができました。
府中幼稚園
みんなで育てた野菜を使ってカレーパーティーを開きました。
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