最新更新日:2024/11/11 | |
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嬉しいこと先週末に食育指導士の講習会に参加しました。 合格通知のはがきが届きました。食育指導士です。 音声「悠・愉」第100回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第100回を配信します。 今回は「直線を引くこと」について志水先生にお話していただきました。 授業力アップわくわくクラブ 志水 廣・近藤雅子 だれに師事するか若い人がどれだけ伸びるかは、誰に教わるかで決まる。 一流の人に教われば、一流への道が開かれ、 二流の人に教われば、二流への道が開かれる。 誰にも教わらないとしたら、・・・。 それは、我流となる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 6月に公開セミナーを開きます。 一流の講師陣です。どの講座も満足いただけます。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 学ぶことはわくわくある講習会に参加した。 そこでの情報は、私の情報よりかなり詳しかった。 学ぶだけでわくわくしました。 リーダー研修会昨年度に引き続き今年もミドルリーダーの養成をはかります。 今回が第1回目の開催です。このあと、年間で4回企画されています。 春日井学校教育課長が方針を述べ、西本指導主事が計画の道のりを話し、その後、討議になりました。 昨年度の養成講座の修了者の2人の発表もとても分かりやすかったです。 最後に、志水が元気付けの話をしました。 受講者の今後の成長が楽しみです。 音声「悠・愉」第99回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第99回を配信します。 今回は「音声計算」について志水先生にお話していただきました。 資料として音声計算の理論と下敷きを添付しますのでご利用ください。 授業力アップわくわくクラブ 志水 廣・近藤雅子 なる、なりなりたいのになれない。 なろうと思ってないのになってしまう。 この世は誠に不可思議。 愛知県西春日井郡算数数学サークル研究会このサークルとのお付き合いの歴史は古く、懇意にさせていたいております。 若い教師のやる気を感じました。1時間の講演ですが、豊富な内容を話すことができました。 ありがとうございました。 講演のプレゼン http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 嬉しいことが嬉しいことがあると報告したくなるものです。 あるとき、指導主事の先生が学校訪問でアドバイスしてきましたと報告してくれました。 というのは、以前、その方に訪問指導のあり方について助言したことがあるからです。その方法を使うと、うまくいったというのです。 私はその報告を聞いてよかったと思いました。 「愛の現れ」というという詩を以前発表しましたが、その中に 「聞いて聞いて、ぼくの話を、ぼくの気づきを」というフレーズがあります。 まさに、大人もこのフレーズが当てはまります。 ps 「愛の現れ」の詩は、左の自己紹介のコーナーにあります。 三重県津市立高野尾小学校を訪問昨年度に引き続き、ユニバーサルデザインの研究をするために呼ばれました。 昨年度は、教材研究としてミニ指導案を提案しました。 今年度は、ユニバーサルデザインの授業づくりをさらに進めていきます。 今回の訪問では、志水廣の示範授業と3つの授業参観と診断を行いました。 3人の先生、ともに板書がとてもわかりやすくまとまっていました。 視覚化が意識された授業展開でした。 また、示範授業では、カレンダーの算数をしました。授業最後で、ある子どもがマジックやぁと驚いて探究していました。子ども達と共に算数を創ることができたと思いました。 このような子どもに出会えたことに感謝いたします。 8月の研修会では、教材研究と模擬授業をリンクさせた実際的な研修を行う予定です。 時期思いは実現する。 その時期は、「いつか」である。 明日かも、来月かも、来年かも。 あわてない、あわてない。 その日まで宇宙貯金をためておこう。 必要で必然なのか事件は先に起きる。 意味はその後しばらくしてわかる。 あるとき進路が急に変わる。そのときは、なぜ起きるのか分からない。 何か月後、また何年後に「ああ、こういう人生行路だったのか」と悟る。 つまり。必要で必然だというのは、後から振り返ってみて思うことである。 当事者は、その時点ではなぜだか分からない。だから、もがき苦しむ。 では、どう考えればよいかというと、今の苦しみは後に起きる人生の宝物を得るための修行だと考えることである。 頑張る源目的と目標があるから頑張ることができる。 では、ない人はどうするのか。 とりあえず勉強することだ。 愛知県一宮市立富士小学校訪問2こちらも新任教師です。お二人の先生は、学級のまとまりがよかったです。 とても明るく楽しそうでした。 三年の演算決定の場面を授業されましたが、2問目でゆさぶりをかけてそこがとても上手でした。 「なぜ、かけ算なのですか。『全部で』とかいているからたし算ではないのか、という発問が揺さぶりとなっていました。 それに対して、 A男は、「一応、たし算でもできるけれど、かけ算の法が簡単です」と答えました。 同数累加とかけ算の関連を表現していました。 B男は、「4+6だと10こになってしまうので変です」と答えていました。 それぞれの理由に意味がありました。 下段の写真は、校長室での授業診断の様子です。アドバイザーの落合康子先生の助言、そして、私が助言しました。 愛知県一宮市立富士小学校訪問新任の2人の教師の授業を参観して授業診断でお話しました。 算数の教科書の練習場面を授業されましたが、わり算の筆算で、できなかった子どもができるようになっていたのが印象的でした。 新任のパワーを感じて子どももついていきました。 中段の写真は、筆算のわり算で手隠し法にあたることを付箋紙に指をかいて、商をずらしていました。とてもうまいやり方だと思いました。ユニバーサルデザインで言えば、手順の見える化だと思います。 さっぱり冷蔵庫で冷やした甘夏をいただいた。 さっぱり(が)、ええなあ。 音声「悠・愉」第98回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第98回を配信します。 今回は「教師ライフのわくわく」について志水先生にお話していただきました。 参考資料を添付しますので併せてご覧下さい。 授業力アップわくわくクラブ 志水 廣・近藤雅子 あたまにきたー写真は、新ショウガの酢漬けである。 これを食べたら、辛みが頭を突き抜けた。 スライスしてゆでないで漬けたので、辛みが残ってしまった。 そのせいか、とても効果があるような気分である。 流れ方教師が一人で話すよりも、子どもどうしの話し合いの方がよいことがある。 つまり、直流よりも交流の方がまんべんなくいきわたる。 答えがほしい講演会に来る人は、答えがほしいのである。 それなのに、皆さんと一緒に考えて行きましょうと言われると、引いてしまう。 明解な講演は、ずばり答えはこうですと言い切る講演である。 |
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