最新更新日:2024/11/08 | |
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人権学習
1年生では人権学習の2時間目を行い、前時の考えをより深めていきました。
人権学習
1年生では「人権学習はなぜ必要なの??」とみんなで考えました。それぞれの班で意見を出し合い、クラスみんなで交流しました。
わくわくスクール その26/28 わくわくスクール6つの事業所の方にきていただき、仕事の内容ややりがいについてお話していただきました。体験活動などもさせていただき、貴重な時間をすごしました。 進路説明会
5,6限に進路説明会が行われました。たくさんの高校からの詳しい説明がありました。高校選択の1つにしていきましょう。
1年生 遠足新聞表彰式
遠足新聞の表彰式が行われました。みんなが投票し選ばれた新聞数点と、先生たちがオリジナルの視点から選んだ新聞を数点、表彰しました。名前を呼ばれた人は、恥ずかしがりながらも嬉しいそうな表情で受け取っていました。9月に第二回の新聞コンテストがあります。今回の工夫を参考にして頑張って取り組みましょう。
前期中間テスト終了
1年生にとっては初めての定期テストになる前期の中間テストが終わりました。みんな一生懸命問題と向き合い、努力している姿が印象的です。来週から、テスト返しです。しっかりと見直しをして、復習しましょう。
東部中たより「東風」平成30年6月 野呂一彦 「虹」 今朝、虹を見ました。久しぶりです、あんなにはっきりとした虹を見たのは。子どものころは、虹を見ると、虹の麓はどの辺りなのだろうか?とか、虹の麓に行くとどんな景色が見えるのだろうか?と真面目に思っていました。やがて学校で、太陽光線に含まれる光は、その色によって光の波長が異なり、大気中の水滴を通り抜けるとき屈折の程度が違うため、色が分かれて虹ができるということを学習しました。大人の私は、テストに「虹はどうしてできますか?」という問題が出たら、教えてもらった通り答えるでしょう。決して「神様が作った。」とは書きません。でも、私は、心のどこかで虹は神様から私たちへのプレゼントだと思っています。そして、虹を作ってくれた神様に感謝しています。 そういえば、最近空を見上げることが少なくなりました。昔は、雲の形が何かの動物の形に見えて、それを見つけるのが面白くて飽きもせず眺めていたものです。時間がたつと雲は流れて、場所と形が変わっていきます。季節によって、いろいろな形の雲が現れます。夏の入道雲は豪快です。秋のうろこ雲は好きでした。夕方になると空の色がだんだん変わっていきます。一番星も見つけました。 ネアンデルタール人も北京原人もおそらく雲の形を見ていたでしょう。アメリカに住む人も中国に住む人も月が満ち欠けすることを知っています。カーペンターズもゆずも虹を曲にして歌っています。 「Some day we’ll find it. The rainbow connection.♪」 「越えて、越えて、越えて、流した涙はいつしか一筋の光に変わる。 虹色の明日へ続く…雨上がりの空にそっと架かる虹の橋♪」 自然にある物には、私たちを癒し、あるべき形に戻してくれる力があります。なぜなら、人間も自然の一部分だからです。 いろいろ便利な物ができて、手元が忙しくなって、うつむいている時間が長くなりました。液晶画面ばかり眺めていないで、背筋を伸ばし胸を張って空を見上げてほしい。特に青年には。 1年生 体育祭
体育祭終了後のクラス写真の様子です
1年生 体育祭
全員リレーの様子です
1年生 体育祭
体育祭当日は自分の種目には全力で取り組み、また自分が出ないときは全力で応援をしました。
1年生 体育祭に向けたTシャツ作り
体育祭当日に担任の先生に着てもらうTシャツ作りを行いました。それぞれのクラスのイメージマスコットや、担任の先生の思いを考えながら作りました。A組もB組もとっても素敵なTシャツが出来上がりました。
体育祭 |
松阪市立東部中学校
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