最新更新日:2024/11/11 | |
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学ぶことの飽和先週3日間と今週3日間にわたって食育の講習を受けました。 1日に90分の授業コマを4コマから5コマあり、次々と新しい情報で脳は飽和状態になりました。 学ぶことの疲れを感じました。 同じ講習を受けた人は100人近くいましたが、20代、30代の人も多く、その人達のパワーにはびっくりでした。93%が女性でした。 これまでよりもより深く学ぶことができたので、 この情報をいかに活用すべきかと考えています。 つながらない理由なぜ、縁がつながらないか。 理由1 今の縁がつながっていることの自覚がないこと。 理由2 この縁の先の見通しがつかないこと。 どちらの理由もこの出会いは今後、関係ないと思ってしまうから起きる。 一期一会というが、これはたった1回の機会のことを言うのではない。 たった1回が無限の可能性を秘めていることを言うのである。 だから、たった1回でも大事にする心構えが求められる。 私は、無限の可能性を体験してきたから言えるのだ。 音声「悠・愉」第129回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第129回を配信します。 今回は「夢は実現する」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 つなぐために縁をつなぐためには、こちらからメッセージをおくること。 かんたんでしょ。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」12月号を配信します。こんにちは。 授業力アップわくわくクラブ メールブック「悠・愉」12月号を配信します。 ●第3回 和田裕枝・志水廣先生の授業づくり学習会を1月12日(土)愛知教育大学にて開催します。 教材研究の仕方を学ぼうの第2弾です。 和田裕枝先生の学習会は即実践に結びつくと好評です。 新春を好スタートで迎えるためにお誘いあってご参加ください。 詳細は本誌P37です。 今年も残りわずかとなりました。 みなさまのおかげでわくわくクラブの活動が充実しております。 来年もまた、よろしくお願いいたします。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 つなぐ縁をつなぐには、当たり前だと思わないこと。 誰かのおかげで縁がつながっていると思い感謝すること。 そして、感謝の意を示す行動をすること。 さて、どんな行動があるのか考えてみるとよい。 蜘蛛の糸ご縁のおかげで、つながっていく。 多方面につながっていく。 生きている重みは、このつながりの輪がどれだけ広いのか、どれだけ深いのかだと思う。 つながっている価値に感謝してこの縁を大事にしていきたい。 益々の法則益々よくなる、益々悪くなるという法則がある。 勉強好きはさらに勉強する。 勉強嫌いはさらに勉強しなくなる。 お金儲けが好きな人はさらに儲けることにはげむ。 そうでもない人はさらに遊ぶことにはげむ。 プラス1ならばマイナス1でその間の距離は2となる。 プラス10ならマイナス10でその間の距離は20となる。 つまり、絶対値の距離だけ広がって行く。 だから、追いつかない。 よって初期の行動が一番問題である。 知識と経験の豊富さに感服最近、本多京子先生の講義を数時間にわたって受けました。 栄養学の話ですが、話題が豊富でとても楽しいひとときを過ごしました。 さば缶の商品開発、・・・さまざまな商品開発にたずさわっておられました。 本多先生は、知識だけでなく実践し自ら体験をする行動家なんだと思いました。 ありがとうございました。 https://www.kyounoryouri.jp/teacher/detail/200 音声「悠・愉」第128回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第128回を配信します。 今回は「キャリア教育と志水メソッド」について福島県棚倉小学校の荒川文雄校長先生に インタビューしました。どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 人間だけに与えられたなぜ、学ばなければならないのか。 それは、脳の仕組みがそうなっているからである。 脳は、何かがわかったとき、興奮して快感になる。 つまり、脳が喜ぶのである。 この快感神経がA10神経である。 上のフリップのように、わかる・できることが次への学ぶ意欲につながる。 このサイクルを永遠に回していくことである。 水戸で桐原先生と懇談元茨城県那珂市立木崎小学校の桐原校長先生にお会いしました。 桐原先生にも授業力アップわくわくクラブメール通信「悠・愉」に寄稿していただいております。 2時間ほど懇談しました。 面白いお話をうかがうことができました。 福島県東白川郡棚倉町立棚倉小学校を訪問 4その後、10時32分発、水郡線の普通電車で磐城棚倉をでて、水戸まで2時間乗りました。 川沿いをゆったりと走る景色でした。 福島県東白川郡棚倉町立棚倉小学校を訪問 3示範授業をしました。 第3学年 三角形の単元で、二等辺三角形の作図を行いました。 ○付け法、意味付け復唱法など志水メソッドを取り入れて授業ができました。 全員がわかる・できるためには、○付け法が有効であり、子どもの言葉で授業をつくるには意味付け復唱法が大切だとわかる授業展開になりました。 子ども達の伸び伸びとした考えに救われました。 荒川校長先生の感想は「志水先生の示範授業は大変、面白かったです。授業は面白くなければならないという信念からして、その評価にあたいする授業でした。」ということでした。 私も子ども達のやりとりでうまく言葉を拾い出すことができました。 ありがとうございました。 その後、学年ごとの授業診断でした。短い時間でのアドバイスでしたが、ワンポイントでそれぞれにお話できました。 なお、その後の懇親会では、ゆっくりと皆さんと語ることができました。 先生方の熱心さが強く強く伝わってきました。 懇親会でもとても楽しくアドバイスできました。 福島県東白川郡棚倉町立棚倉小学校を訪問 2示範授業の後は、講演会でした。 志水メソッドについて脳科学の知見にもとづいてお話しました。 みなさんとてものりがよく、私の話にうなずいておられました。 とても話しやすかったです。 福島県東白川郡棚倉町立棚倉小学校を訪問 1出迎えてくださったのは、福島県東白川郡棚倉町立棚倉小学校長の荒川文雄先生です。車で40分ほどで棚倉小学校に到着しました。 荒川先生は、授業力アップわくわくクラブメール通信の「悠・愉」に投稿してくださっております。 棚倉小学校到着後に荒川先生からキャリア教育について相談を受けました。そのあと、ホテルで荒川校長先生と加藤研究主任と会食しました。 11日は、全学級の授業参観・診断、そして示範授業、講演でした。 棚倉小学校は、志水メソッドを実践しています。どの学級も子ども達が生き生きとしていました。担任どうしの協働性もばっちりでした。 寅さん10日から福島・茨城に行っていました。 寅さんのように全国のみなさんを元気になってもらうように動いています。 この報告は、別の記事で報告します。 12/9に望念快の講演(500名)が終わりほっとするまもなく、福島で示範授業、授業診断、講演をしてきました。ステキなお出会いになりました。 豊田かとれあ会 第29回 望念快昨日は400名、本日は500名の会となりました。 昨日は、医学博士の加藤俊徳先生の講演と桂雀太さんの落語がありました。 本日は、志水廣の講演と桂雀太さんの落語がありました。 2日間参加しましたので、みなさん楽しく盛り上がっているのが良かったです。 かとれあ会の吉武仁子さんのおかげで、私も念願の講演ができました。 人間観・教育観の総まとめをすることができました。 ありがとうございました。 講演プレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 講演プログラム http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 現在のみ過去は終わった。(過ぎ去った) 未来はまだ来ない。(未だ来ず) あるのは現在のみ。 だから、現在を精一杯生きよう。 音声「悠・愉」第127回を配信します。こんにちは。 音声「悠・愉」第127回を配信します。 今回は「二人の教務主任の健闘ぶり」について志水先生にお話していただきました。 どうぞお聞きください。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 |
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