最新更新日:2024/09/24 | |
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どきどきわくわく(2年生)
待ちに待ったほてっこ発表会がやってきました。朝2組の前に行列ができていて、行列をたどった先には滝先生がいました。滝先生は、今日がくるまでのほとんどのお面や小道具を直してくれていたんです。小道具のお医者さんですね。
音楽室で最後のリハーサル、よい緊張感でした。本番は今までで一番よいできだったと思います。本番に強い子が多く、本番後の教室は笑顔であふれていました。 一時間授業をしたあと、お家の人が用意してくれたお弁当を食べました。みんなで食べるお弁当はとてもおいしいらしく、いつもは残す子も含めてすごい速さで全員完食していました。 6年生「世界樹の真ん中で」「君と一緒に〜未来の夢」小学生とは思えない高度な演技力による演劇と、卓越した歌唱力による合唱に、多くの方からお褒めの言葉をいただきました。 各学年の演技の様子は、明日以降にさらに詳しく紹介します。 3年生「ブレーメンの音楽隊」子どもたちのがんばりもさることながら、手作りの背景やエンドロールなど、凝った作品に仕上がります。 5年生「ユタと不思議な仲間たち」前回見たときよりも、数段よくなっていました。 感動的でした。 本日の忘れ物【写真上】 紫色のものはストールでしょうか。 ビデオカメラのレンズキャップもありました。 【写真中】 タオルとスリッパです。 【写真下】 ドキンちゃん、ハンカチ、袋です。 心当たりの方は、ご連絡ください。 2年生「スイミー」国語の教科書の物語を、楽しく表現できました。 4年生「千本松原〜川と命の物語」過去に実際にあった出来事です。ご理解いただけたでしょうか。 児童も気合いが入っていました。 1年生「おたまじゃくしの101ちゃん」大きな声と身振り手振りで表現できました。 ほてっこ発表会プログラム右の配布文書欄からもご覧いただけます。 【校長日記】第6回おもしろ学校 岩田 和敬 先生講師は、布袋小学校区にお住まいの、元大口西小学校長、岩田 和敬 先生です。。 テーマは、 “「エンカウンター体験」、してみませんか?” これまで、構成的グループエンカウンターの講座には数々参加してきました。しかし、これまでとは違った、濃密な時間を過ごすことができました。 私が感じた今回のテーマは、自分の再発見。 特に、「私の四面鏡」では、他の人に自分の良さを指摘していただきました。 今の子どもたちにとって、とても大切なことだと再認識をしました。 岩田先生は、次のように説明されています。 エンカウンターとは、感じていること考えていることを表現し合い、それを互いに認め合う体験のことです。この体験が、自分や他者への気づきを深め、人とともに生きる喜びや、わが道を力強く歩む勇気をもたらします。人と自分は同じとこともあれば違うこともあるのが現実です。そこで、違いを認め、お互いに人格を尊重することが必要不可欠になります。このように自他の違いを前提としながらも、かかわりやコミュニケーションをもとうとする、またその喜びに挑戦するのがエンカウンターです。 その後のふれあい給食を含め、楽しく、豊かな時間を過ごすことができました。 岩田先生、そして参加者の皆さん、ありがとうございました。 次回12月15日は、私が授業をします。 6年生 いよいよ明日!「最後の合唱は、今までで1番のでき」と絶賛していると、子どもたちに、「明日の方がいいに決まっている」と言われてしまいました。今までしっかり練習してきたので自信があるんですね。 明日の発表が本当に楽しみです。 ほてっこ発表会 会場写真上 傘立ては、体育館正面玄関に向かって左側に準備しました。 入り口は、体育館正面玄関からお入りください。 履き物はビニル袋に入れて、客席までお持ちください。 写真中 シートや荷物による場所取りはできません。ディズニーランドと同じように、1人で3人分の場所を取るということも原則としてできません。 出口は、左右の東側の扉です。正面玄関からは出られません。 来賓席は、北側になります。 写真下 カーペット席での三脚の使用は、頭の高さを超えないようにお願いします。 以上、よろしくお願いします。 放課と掃除(2年生)
最近の2年生の掃除と放課の様子の写真です。最近は虫取りをする子はいなくなり、ドッジボールやぶらんこ、おにごっこをやっている子が少し増えました。しかし、寒くなってきたからか、教室で絵を描いたり読書をしたりする子も増えてきました。もっともっと外で走り回ってほしいものです、、、。掃除は特に大きな変化はありません。いつも通り彼らの中で作られたルールのもとで掃除をしています。みんな、からぶきやほうきを先頭でやることが好きなようです。
明日は保護者向けの発表会です。手洗いうがいをしっかりして早く寝て明日に備えましょう。 『天の岩屋 〜アマテラスとスサノオ〜』日本の神話 古事記絵本2『天の岩屋 〜アマテラスとスサノオ〜』 監修 三浦佑之 文 荻原規子 絵 大畑いくの 日本の神話・古事記の中でも特に有名なのが、天の岩屋の物語です。 伊勢神宮のご祭神であり、皇室の祖神で日本人の総氏神とされる天照大神(アマテラス)のお話です。 監修は古事記研究の第一人者三浦佑之先生、文は神話を書かせたらピカイチの人気童作家 荻原規子さん、、一流の絵本作家さんが描く、絵は多くの絵本を手がける大畑いくのさんです。 国生みの後、イザナキから誕生したアマテラスとスサノオの姉弟。 父イザナキに追放されたスサノオが引き起こした事件が原因で、アマテラスは天の岩屋にかくれてしまいます。太陽の神アマテラスがかくれたため、世の中は真っ暗に。神々はみなで相談してあることを思いつきます。 続きは、ぜひ図書館でお読みください。 今日の給食は・・・特集は「ムース」愛知の五目厚焼き玉子、ひきづり、もやしのゆかり和え、お米のムース、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは献立表をご覧ください。 今日の特集はムースです。 今回は説明問題。 Q ムースを小学生に説明してください ムースはフランス語で泡を意味します。 鶏卵とクリームをあわ立てて作るので軽い口当たりになります。 似ているのがババロアです。ムースと同じように泡立てたものをゼラチンで固めるので、濃い口当たりになります。 布袋男子スポーツ少年団 体験会のご案内
布袋男子スポーツ少年団 体験会のご案内 が届いていますのでお知らせします。
-------------------------- こんにちは、布袋スポーツ少年団です。 寒くなってきましたが、みんな元気いっぱい、楽しく活動しています。 少しでも興味のある方、見学だけでも大丈夫です。 ぜひ、足を運んでみてくださいね。 ほてっこ発表会 保護者席での重ねてのお願いより多くの人に座っていただくために、場所取りでなくとも、 シートなどのご使用もご遠慮ください。 イス席での場所取りもご遠慮ください。 ご理解・ご協力をよろしくお願いします。 手袋は自由です手袋をしないで、ポケットに手を入れている子が何人かいました。 手袋をするかしないかは自由ですが、ポケットに手を入れて歩くと転んだときに危険です。 過去にも、顔に大けがをした子がいました。 ぜひ考えてみてください。 今日も元気なあいさつが飛び交いました。 【校長日記】垂井小学校 中間まとめの会−2−直山先生は文科省に入られて(2009年)から長いですね。私は、かなり前にお話を聞きました。 まさに、日本の小学校外国語活動の創設者です。 京都言葉で、ユーモアたっぷり。 しかも、厳しいところもずばり指摘。 大きな研究会でのこれほど辛口の講評は初めてかも? その後は、移行期の文科省の資料「We Can!」の説明を、模擬授業的にしていただきました。 布袋小学校でも、来年度は、この教材を活用して授業を行うことになります。 最後に、後藤校長先生のご挨拶。 これまた、いつものように熱い! 後藤先生には、布袋中地区の合同現職教育の講師として12月25日にお話を伺う予定です。 垂井小学校の先生方、お疲れ様でした。 【校長日記】垂井小学校 中間まとめの会−1−テーマは、 生き生きとコミュニケーションを図る子どもの育成 〜「できた」「分かった」と学ぶ喜びが実感できる学習活動の創造〜 外国語活動の研究指定校です。 まだ研究1年目で、外国語活動も5,6年生週1時間の普通の学校です。 だからこそ普通の学校にとって貴重です。 廊下の1年生の絵画作品から、高い指導力を感じました。 授業は3クラスを見ました。 なかでも、6年生のレベルの高さには驚きました。 歴史と文化のある垂井町の自慢を英語で説明していました。 垂井町の奥の深さと同時に、6年生の英語力には驚きます。 また、岐阜県の英語の冊子にも感心しました。 2年生では、ALTかと思ったら、街のガイドブックに載っている喫茶店の奥様?お嬢様?がアシスタントをしていました。まさにnative。 英語の学習で、こんなボランティアがいれば、授業は楽しくなります。 布袋にはいないかな? 垂井小学校 校歌もすごい! 作詞が岐阜県が生んだ児童文学者 赤座憲久。 この冒頭の歌詞がすごい! そして作曲は、「家族そろって歌合戦」の審査員、高木東六です。 どちらもビッグネームです。 聴いてみたいですね。 |
江南市立布袋小学校
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