最新更新日:2024/06/26 | |
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1年生 運動会の練習「1年生には難しいかな?」 いざ,取り組んでみると,そんな心配は無用でした。 本格的な練習は9月から始まります。 今日は1年生の実力をとくと見せてもらいました!我々も楽しみです。 1年生 草取り作業さてさて,中庭の雑草も,子どもたちに負けずに伸び放題。 みんなで力を合わせて草取りをしました。 今日は出校日応募作品の提出の日です。 除草作業や図書の返却など、いろいろな活動が行われています。 残り10日間を充実した日にしましょう! 牛乳パックでホイッスルをつくろう!−2−息が通るように、緩やかにするのがポイントです。 次に、1.5cm幅の方から順に折りたたんでいきます。 そして、テープで留めます。 最後は、吹き口をできるだけ倒す(180度)とよい音が出ます。 角度を変えながら微調整をしてみて下さい。 箱の中にものを入れると音が変わるかもしれません。 ぜひやってみて下さい宇。 牛乳パックでホイッスルをつくろう!−1−皆さんに伝授します。 牛乳パックに上のようなサイズで線を引きます。 そして、黒の実線部分にはさみで切り込みを入れます。 続きます。 スポ少女子チームが帰ってきましたコーチから指導を受けていました。 みんなしっかりと話を聞くことができます。 次回は、さらに上を目指してがんばって下さい。 第22回 国際交流フェスティバル上は開会式の様子です。 130人の中学生ボランティアが各ブースで活躍していました。 ふれあいステージショーでは、いろいろな出し物が行われました。 その一つ、チャイナダンスの踊り の様子をご覧下さい。中国の正月で踊られるものです。 https://youtu.be/fbsUjdEL3DM その次のリズムに乗って輪と話と和 では、布袋小学校の児童も参加していました。 下は各ブースなどの様子です。 布袋小の卒業生も写っています。探してみて下さい。 今日は 第22回 国際交流フェスティバル毎年、多くの中学生ボランティアが活躍し、多くの市民が訪れる一大イベントです。 視野が広がります。 ぜひ親子でご参加下さい。 私も参加します。 国際交流協会 http://konan-ksi.com/ before and afterこんなところに市場が・・・古くは物と物を交換し、その後はお金を通じて必要なものを手に入れていました。 それが人びとのくらしなのです。 それでは、こんな市場はいかが? メークロン市場は、バンコクから70キロほど離れたサムットソンクラーム県にある、タイ国有鉄道メークロン線の終点、メークロン駅の前にある市場です。 「タイの子どもたち1,2」は、この市場周辺の子どもたちを紹介しました。 線路の脇に、数十件の家があり、それぞれ品物を並べて市を開いているのです。 市場の営業時間は、朝の6時ごろから夕方4時ごろまで。 生鮮食料品が多いので、日差しを遮るためにテントが張られています。 それが上の写真です。 ただし、問題がありました。 1日8回、列車が通るのです。 えっ?どうなるの?? それが下の写真です。 参考までに、私が撮影した動画を3本。他の人の撮影したものを1本紹介しておきます。 私が撮影したもの。(時間はわずかです。) タイ・メークロン市場−1− https://youtu.be/RBK6pZMUcUg タイ・メークロン市場−2− https://youtu.be/hADgKjoHRsU タイ・メークロン市場−3− https://youtu.be/wTqRci1YtjE 他の人が撮影したものです。 メークロン市場 マーケットの中を列車が走る信じられない光景 2013/08/30 https://www.youtube.com/watch?v=-BTUcrfQkD4 ぜひご覧ください。 ふじっこ 後半の部が始まりました「宿題終わった?」と聞いたら、「終わりました!」という元気な声が帰ってきました。 ガイドポストが設置されましたこれは、駐停車ご遠慮くださいという意味です。 ご理解とご協力をお願いします。 放送機器や非常通報装置が新しくなりましたありがたいことです。 放送委員会の皆さんは、はやく使い方を覚えてくださいね。 2学期も楽しい放送を期待しています! タイの子どもたち 3昨日までとは違い、首都・バンコクの王宮で撮影したものです。 日本でいうと御所・迎賓館みたいなものです。 いや、その何倍も濃い場所です。 そのあたりの事情は、また後日紹介します。 ガイドさんによれば、5月始まりの学校の夏休みは9月から。 修学旅行もあるということです。 タイの学校は全て制服だそうです。 制服の色は、公立私立ともだいたい共通で、小学校−中学校後期(高校)は、上がワイシャツまたはブラウスで色は白、下が男子が半ズボン、女子がスカートで青または紺系と聞きました。 私立学校では、アレンジ可能とも。 上の写真は、どう見ても小学生。しかも男子ばかりで、ズボンはベージュ。私立の学校でしょうか? 髪型も、中学校前期(日本の中学生)までは、男子は丸刈り、女子はおかっぱです。 中央の写真は、日本の高校生に当たることがわかります。 下の写真は、ワット・ポーで撮影したものです。 修学旅行かどうかはわかりませんが、体操服でしょうか? 僧侶の説明を聞いています。 僧侶は女性に触れてはいけないからでしょうか、女の子は後ろで話を聞いていました。 話を聞きながらメモをするのは、日本と同じです。 明日からは、主な所を紹介します。 私のブログでは、タイ・バンコク 見てある記 として今日から数回にわたって詳しくお知らせします。 http://blog.goo.ne.jp/syaraku0812 ぜひご覧下さい。 タイの子どもたち 2ここも前回と同様、バンコクから少し離れた街の子どもたちです。 正確にいうと、バンコクから西に70kmほどのサムットソンクラーム県の国鉄メークロン駅周辺です。 ここに何があるかは、後日紹介します。 一枚目は 子どもの修行僧。 一生に一回は修行をしなければなりません。 朝読経をし、次に裸足で托鉢に出るます。ここでいただいた食べ物をみんなで午前中に食べ、午後以降は食べることは出来ないのです。 タイの人は、僧&兵役の二つを経て大人になるのです。 二枚目は、女子高生。正確には中学生後期。 前期まではおかっぱなので、すぐにわかります。 スマホをいじっています。 タイの人は、暇があればスマホをいじります。 三枚目は、バイクの二人乗り。 タイでも、オートバイはヘルメットが義務付けられています。 しかし、特に田舎の方では少数でしょう。 元気な子どもたちです。 タイの子どもたちバンコクから少し離れた街の子どもたちです。 義務教育は、小学校6年と中学校の前半3年の9年間。 男子は丸刈り、女子はおかっぱです。 制服を着ています。 バイクや小型バスで通学している子もいます。 もちろん歩いている子もたくさんいます。 食堂で朝ご飯を食べている子もいました。 たくましく感じました。 後日、詳しく紹介します。 亡くなった人を悼む一番驚いたのは、昨年10月に逝去されたプミポン王を追悼したこの写真のような施設が、今も至る所にあることです。 また、このような写真はなくても、黒と白の布で弔意を表している建物も数多くあります。 いわゆる喪に服す期間が長いのです。 毎日朝8時と夕方の6時には、公共施設や公園、テレビやラジオで国王を讃える国家が流れ、国民は直立不動になる国です。国民の国王に対する敬意がよくわかります。 さて、今日は終戦の日。 今朝の社説を読んでも、日本の慰霊の方法については意見が分かれています。 産経新聞は、「安倍晋三首相は第2次政権発足から1年を経た平成25年12月に(靖国神社に)参拝した後、参拝を控えている。」「参拝の再開を求めたい。」とあくまでも靖国神社が慰霊の施設であるとしています。 日本経済新聞は、靖国神社に対して「靖国と戦争指導者の間に一線を引く。そうすれば、周辺国との関係改善に資するし、何よりも遺族がわだかまりなく参拝できるようになる。」と、A級戦犯の合祀を問題にしています。 毎日新聞は、「国家は国民の共同体として存在する。国家意思は変わっても国民への責任は負い続ける。その国家が進めた戦争による犠牲者の追悼をめぐって、戦後日本は異なる流れをまとめられずに今日まできた。 国立の恒久施設のない現状では、この溝が埋められない。」 国立の慰霊・追悼施設の必要性を訴えます。 毎年のように繰り返される意見ですが、72年たっても、解決の糸口が見えません。 毎日新聞は次のように結んでいます。 「立場や事情を問わずに等しく追悼できる環境を整えることが、死者への責任の果たし方だろう。 」 タイに来て、それをより強く感じました。 下の写真は昨年の慰霊式のものです。 学校閉校日のお知らせよろしくお願いします。 前飛保区の盆踊り大会が面白い!ここ数十年間毎年参加していますが、今年から大きく変わりました。 実際に動いているのが、若い人たち 。 おそろいのTシャツ、抽選会や金券、踊ると子どもにもらえる光る輪、いろいろな店など、これまでとは発想も内容も大きく変わりました。 踊りも若い人が踊る新作がいくつかあり、老若男女が一緒に踊っています。 集まった人も、昨年までよりも増えています。 大成功と言えるでしょう。 これも、若者がまちづくりに参画 したからです。 布袋のまちづくりにも参考になりそうです。 今晩も行きます。 丸山君が尾北ホームニュースで紹介されましたその市長への表敬訪問の様子が、今朝の尾北ホームニュースで紹介されました。 丸山君は、3種目の標準記録を突破して出場を決めました。 表彰台に上れるように、みんなで応援しましょう。 がんばれ、丸山隼君! |
江南市立布袋小学校
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