最新更新日:2024/11/15 | |
本日:10
昨日:20 総数:174068 |
2年生 作品展 家族学級
2年生の作品展は、絵画では「ひみつの たまご」でたまごから生まれるお話を想像して描いた絵を、工作では「ぼうしを かぶって」でかぶると楽しくなるようなすてきな帽子を展示しました。
家族学級では、「ひかりのプレゼント」をテーマに、ステンドモザイクに挑戦しました。お家の人とどんなデザインにするのか、楽しく話しながら作りました。 親子での作品鑑賞では、工夫したことや難しかったこと、頑張ったところなどをお家の人に話しながら見てもらいました。お家の人の「頑張ったね!」などの言葉に、子どもたちはとても嬉しそうでした。 6年生 作品展 家族学級
6年生の作品展は、絵画では「古都の思い出 版にこめて」をテーマに版画作品を、工作では「12年後のわたし」をテーマに着色した粘土で立体作品を展示しました。
家族学級では、イライラ棒を作りました。子ども以上に張り切って作ってくれた家族の方もいらっしゃいました。にぎやかな雰囲気の中で、どの家族もとても素晴らしい作品を仕上げました。 親子での作品鑑賞では、これまで一生懸命作ってきた作品や友だちの作品を一緒に見て回りました。たくさんの思い出がつまった修学旅行のことを思い出しながら、何日もかけて丁寧に彫刻刀で彫ったことや、12年後の自分を思い描きながら悩みに悩んで作ったことを話しながら見てもらいました。 6年生にとっては、最後の作品展となりました。6年生にしかできない根気のいる作業や、完成形をイメージしながら進める難しい作業でしたが、これまでの集大成としてとても立派な作品を作ることができました。 5年生 作品展・家族学級
5年生は家族学級で、電池や電球を針金で繋ぎ『イライラ棒』を作りました。
保護者の方と協力し、電球が光るように導線を繋いだり、箱に取り付けたりしました。「これであってる?」「もっと難しくしよう!」と楽しそうに話し合いながら作品を完成させました。 作り終えた子から、実際に『イライラ棒』で遊びました。スタートからゴールまで行くのは思った以上に難しかったようで、驚いた声や笑い声がたくさん聞こえました。 3年生 作品展・家族学級
3年生は家族学級で、お家の方と協力して小物入れを作りました。
色のついた紙粘土で、星やハート、野球ボール、クリスマスツリーなど、子どもたちが好きな形を作って、透明の入れ物に飾り付けをしました。「もっとカラフルにしたい!」「顔はビーズを使おう!」とお家の方と話し合いながら、楽しそうに作っていました。 子どもたちは完成した小物入れを見て、何を入れようか、どこに飾ろうかと、とても嬉しそうな様子でした。 4年生 作品展 親子学級
4年生は作品展の親子学級で、消しゴムはんこをお家の方と協力して作りました。
版画で使った彫刻刀を巧みに使って彫りました。クリスマスを意識したデザインのものや、好きなキャラクターなど、お家の方と楽しく作品づくりをしていました。 子どもたちは「上手にできた!」「年賀状に押してみようかな!」と、出来上がった作品を嬉しそうに見せ合っていました。 1年生 作品展 親子学級
親子学級では、「いろいろぺったん」をしました。
画用紙に、家から持ってきた野菜やプリン等の空き容器、自分の手など、いろいろなものをぺったんしました。保護者の方と一緒に作る作品作りはとても楽しかったようで、始終にこにこ笑顔の子どもたちでした。 1年生は、自分の好きなものをステンシル版画で表現し、「パーティをはじめよう」をテーマにケーキを作りました。絵はカラータック、ケーキは水彩絵の具と粘土を使って色とりどり綺麗な作品ができました。 6年生 体育
6年生は体育で、縄跳びと鉄棒をしています。少しずつ寒くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱいに体を動かしています。
縄跳びは、グループに分かれて長縄の八の字跳びの練習をしています。連続で縄の中に入ったり、リズムよく跳んだりできるように、みんなで声を掛けあいながら練習しました。 鉄棒では、上り技や回転技、下り技などの練習をしています。鉄棒が苦手な子にとっては「逆上がり」が1つ目の課題になるので、みんな必死に練習しています。また、難しい回転技ができるようになった子もいました。 自分の体を上手に使えるようになれば、どんなスポーツをやっても上達が早くなるので、頑張りましょう! 2年生 町たんけんしいの木は、児童センターとデイサービスセンター、作業所の三つの施設に分かれています。 デイサービスセンターでは利用者の方が活動されているところを見学させていただきました。利用者さんに、ぬりえの作品を見せてもらい、実際にぬりえをさせてもらいました。子ども達は利用者さんと楽しそうにお話をしていました。 作業所では利用者の方が仕事しているところを見学し、仕事のお手伝いをさせていただきました。子ども達は夢中になって作業をしていました。 児童センターでは、子ども達が遊ぶことができる多目的室や遊戯室の見学をしました。楽しそうな遊び道具や、施設の方の手作りの作品がたくさんありました。 町たんけんを通して、「しいの木」が地域の赤ちゃんから高齢者までの広い世代の人が集まる場所であることを知りました。また一つ、自分たちが住む豊山町のことを知ることができました。 しいの木の皆様、大変お忙しい中ありがとうございました。 1年生 体育
1年生は、運動場では鉄棒と竹馬を、体育館では跳び箱を体育で学習しています。
はじめのうちは踏み切りがうまくいかず、両足をそろえて跳ぶことができませんでした。しかし、練習を重ねるうちに、強い踏切で跳べるようになってきました。 正しい踏み切りを覚えて、徐々に高い跳び箱にも挑戦していきましょう! 6年生 体育 走高跳
6年生は、体育で走り高跳びに初めて挑戦しました。
はじめに、どちらの足から跳ぶのかを確認しました。自分の踏切足を確認した後は、膝を高く上げることを意識して練習をしました。 積極的に練習を重ねる子どもたちは、どんどん記録を伸ばし、中には120cm以上のバーを跳び越す子もいました。 どの子も記録を更新するために、一生懸命練習することができました。 1年生 作品展に向けて
作品展に展示する作品が着々と完成へと近づいています。1年生は、「かみはんをつくって」と「パーティをはじめよう」を展示します。
「かみはんをつくって」では、自分の好きなものをステンシル版画で表現しました。好きなものは食べ物だったり、動物だったり、子どもたちは思い思いに作っていました。 「パーティをはじめよう」では、様々な材料を使って美味しそうなケーキを作りました。ビーズやモール、綿などを使って一人ひとり工夫を凝らした個性豊かな作品になりました。 どちらの作品も色使いや表現の仕方に工夫を凝らし、アイデアあふれる素晴らしい作品になりそうです。作品展をお楽しみに! そらの日合唱隊
4、5、6年生の音楽が大好きな13人が、新栄小学校の子どもたちと共に『そらの日合唱隊』を結成しました。そして11月12日(土)にエアポートウォークと社教センターでショートミュージカルを披露しました。
これまで約一ヶ月間、子どもたちは休み時間に一生懸命練習をしてきました。思うように声が出せなかったり、うまく演技ができず戸惑ったりすることもありましたが、子どもたちはどんな時も前向きな気持ちで取り組んでいました。 本番は、たくさんのお客さんの前で、堂々とした姿を見せました。楽しい振り付けと元気いっぱいの歌声に、会場のお客さんも笑顔になりました。 3年生 図工
3年生が展示する作品は、『かたあしだちょうのエルフ』と『トントン ドンドン くぎうち 名人』です。
『トントン ドンドン くぎうち 名人』では、木材をのこ切りで切り、金づちで釘を打ち飾りをつけました。子どもたちは、初めて使うのこ切りを少し怖がりながら、集中して作業をしました。 『かたあしだちょうのエルフ』では、光と影を大切にして描きました。「こっちに太陽があるから、ここに影ができるかなぁ?」と考えながら、色を塗っていきました。 完成が楽しみですね! 2年生 作品展に向けて
2年生の作品展のテーマは、「ひみつの たまご」と「ぼうしを かぶって」です。
「ひみつの たまご」では、たまごから生まれるお話を想像して絵に描きました。いろいろな色を使って、たまごの割れ方や飛び出し方を工夫した作品ができあがりました。 「ぼうしをかぶって」では、画用紙を丸めてかぶると楽しくなるような素敵な帽子を作りました。色紙や綿、どんぐりやリボン、リサイクルできる物を工夫して飾り付けをしました。個性豊かなかわいい帽子ができあがったので楽しみにしていてください。 6年生 作品展に向けて
6年生が作品展に向けて制作活動に取り組んでいるのは、「古都の思い出、版にこめて」と「12年後のわたし」です。
「古都の思い出、版にこめて」は、修学旅行の様子を思い出しながら構想を立て、版画で描きました。 将来の夢をテーマにした「12年後のわたし」では、野球選手やデザイナー、ピアニストなど、将来の自分の姿を思い描きながら作りました。表情やポーズ、指先の細かい部分まで忠実に再現しようと工夫しました。 作品展当日を楽しみにしていてください! 5年生 校外学習
11月9日、5年生は校外学習で、トヨタ自動車高岡工場、トヨタ会館、トヨタ産業技術記念館へ行きました。3つの場所で自動車工業についてしっかり学んでくることができました。
組み立て工場では、社会の時間に学習した自動車ができる工程を実際に見ることができました。自動車が想像以上に早く組み立てられていることに、子どもたちは、驚いていました。また、ひもスイッチやアンドンが使われているところも、見ることができました。 トヨタ会館やトヨタ産業技術記念館では、自動車作りの歴史を学んだり、クイズ形式で車に関する知識を得たりすることができました。 子どもたちは実際に見たり、体験したりする中で、たくさんのことを学ぶことができ、実りの多い校外学習となりました。 1年生 算数
1年生の算数では、「かたちづくり」という単元を勉強しました。
三角形を二つ組み合わせると四角形になることを勉強した後、三角形の色板や棒を使っていろいろな形を作りました。教科書を見ながら、わからないところは友達と相談して楽しく取り組んでいました。また、自分で好きな形を作る時間では、リボンやロボットなど、思い思いの形を作りました。 避難訓練
11月8日、2学期に入って2回目の避難訓練が行われました。
今回は、「放課中に地震が起きて、職員室から出火した」という設定です。 訓練を重ねるごとに、避難にかかる時間がだんだん短くなってきて、素早く落ち着いて校庭に集まることができました。 消防署の方に来ていただいて、代表児童がはしご車による避難、全校児童が煙ハウスを体験をすることができました。 4階の図書室からはしご車に乗って避難してきた児童は、「怖かったけど、落ち着いて行動することが改めて大事だとわかった。」と話していました。その言葉通り、はしご車の予想以上の高さに不安を感じていた児童も救助に来た消防士さんの優しい言葉がけで、ほっと安心した様子でした。 煙体験ハウスでは、実際の火災で起きる煙の様子を体験することができました。子どもたちからは「前が見えない!怖かった!」などといった声があがり、実際に体験してみないとわからないことを教わりました。 秋から冬にかけてこれからますます寒くなり、空気も乾燥します。暖房器具の使い方、火の取り扱いについてもご家庭でもう一度ご確認ください。 2年生 秋のフェスティバル
10月28日、2年生は生活科の「おもちゃを作ろう」で秋のフェスティバルを行いました。
1年生を招待して楽しんでもらえるようにゲームや景品の内容を考え、魚釣りや迷路などのお店を出しました。 始まりの合図があると、2年生は元気よく「いらっしゃいませー!」と呼び込みを始めました。1年生が分かるまで一生懸命にルール説明をしたり、うまくいかない子には優しく教えたり、お兄さんお姉さんらしい姿が見られました。また、お店ごとにスタンプがあり、スタンプカードがいっぱいになるよう1年生も張り切っていました。 フェスティバルが終わったあと、1年生は「楽しかった!」と笑顔で喜んでいました。1・2年生の仲がさらに深まりました。 1・2年生 秋の遠足
11月1日、あいにくの雨で1・2年生の遠足の行き先は名古屋港水族館になりました。それでも子どもたちはとても嬉しそうで、バスの中ではクイズをしたり、仲良くおしゃべりしたりと、とても楽しそうでした。
水族館に到着すると、最初に出迎えてくれたのは子どもたちの大好きなイルカでした。イルカの泳ぐ姿を見て「かわいい!」「親子で仲良く泳いでいるよ!」と、とても嬉しそうでした。 そして、ペンギンやカメなど様々な海の生き物を見ました。珍しいシロイルカのベルーガを見たときは、真っ白で柔らかそうな身体に驚いていました。 メインイベントのイルカショーでは、かわいいイルカが技を決めるたびに子どもたちから「すごーい!!」と歓声があがりました。 始終曇り空でしたが帰りのバスに乗るまで雨が降ることはなく、遠足を満喫することができました。 また一つ、楽しい思い出ができました。 |
豊山町立志水小学校
〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場下戸1 TEL:0568-28-5580 FAX:0568-28-5519 |