最新更新日:2020/03/31 | |
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きょうの給食(5月31日)・旬野菜のみそ汁 ・さわらのレモンじょうゆ ・いんげんのごまあえ ・ごはん ・牛乳 今日は久しぶりに“ごはんのおとも”の海苔の佃煮がついてきました。(うれしいですねぇ) アスパラガスが使われた「旬野菜のみそ汁」は給食初登場ではないでしょうか? 今日は、長野県産のアスパラガスをはじめ、愛知で収穫された新たまねぎ、新じゃがいも、新キャベツなど旬の野菜や豆腐、油揚げなど、具材たっぷりの味噌汁でした。 「さわらのレモンじょうゆ」も新鮮なメニューですねぇ。 さわらは、漢字で“さかなへん(魚部)”に“春”と書きます。これは春になると瀬戸内海へ産卵のために寄せてくることに由来しています。 鰆はDHAやEPAが豊富な魚です。DHA、EPAは、私たちの体を構成している、健康維持に欠かせない成分です。特に脳や皮膚の中に多く存在し、日々の健康のためにも、ぜひ摂っていただきたい栄養成分です。 今日の給食では、さわら(鰆)をカラっと油で揚げて、レモン醤油で仕上げてありました。 6月分の集金について※集金日(口座振替日)・・・6月13日(月) ※口座振替手数料が1件につき54円必要です。 前日までに口座へのご準備をよろしくお願いします。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 少しずつ暑くなって来ましたね。 子どもたちも半袖の子がどんどん増えて、あっという間に夏が来そうです。 職員室の温度計が25度以上を指すのもめずらしくなくなって来ましたが、気温が25度を超えた辺りから、熱中症になってしまう人が増えていくそうです。 室内でも油断せず水分補給をしっかりして、長い時間外に出る場合は帽子をかぶりましょう(^▽^) 第1回 学校評議員会今年度も深川連区自治会長をはじめ、地区社会福祉協議会長、中外陶園社長、公民館副館長、、主任児童委員さんなど、子どもたちがお世話になっている地域の団体の代表者のみなさまに評議員をお願いしました。 はじめに学校側から今年度の教育方針の概要説明(目標、教職員組織、教育活動や施設整備の計画など)が行われました。 その後、児童数減少、適正配置による新設校、IT活用における親と子の認知度の差についての質疑、現在の課題についてのご示唆をいただきました。 お忙しい中、ご出席くださった評議員の皆様にこの紙面をかりて感謝申し上げます。 Artwalk ホウボウ:フラッグが飾られました!(1)完成したフラッグは、6月3日(金)から12日(日)にかけて、学校近くの商店街で開催される「Artwalk ホウボウ」のフラッグコンテストへの参加作品です。 完成したフラッグが商店街に飾られている・・という話を聞きましたので、さっそく作品を見るために、末広商店街へ出かけました。 まずはじめに目をひいたのは、商店街西口に掲げられたフラッグです。アーケードをくぐり、喫茶店をはじめ、本屋さん、末広亭などの店舗をぬけて、天井からつり下げられた参加作品(フラッグ)を鑑賞しながら、深川小の作品をさがしてさらに先へ進みます。 そして・・見つけました。見つけました!深川小のシンボルである“狛犬”のまわりに14人の子どもたちの似顔絵と手形が描かれたフラッグは、3年生が毎年、野菜の販売体験でお世話になる「サンワフード」さんのすぐ近くにありました。 実物はなかなかの力作で、このイベントに花を添えてくれそうです。(Artwalkホウボウ開催中はもちろん展示されていますので、ぜひ、ご家族で鑑賞に行ってください) 深川小学校が昨年より参加している「Artwalkホウボウ」について説明したいと思います。 「Artwalk ホウボウ」とは、瀬戸市にある銀座通り商店街と末広商店街を会場としたアートを巡る一週間です。 商店街で「街」と「アート」を組み合わせ、そこに在ることで日常の中に違和感や発見、普段とは違う見え方を導き出す -日常に引く補助線− という一見小難しいそうな言葉ですが、 算数・数学の図形問題に一本の補助線を引くことによって 明快に道筋が見えてくるように、この世の中も ちょっとしたものを当てはめることで、何かがひらめくような わくわくの街歩きこそがArtwalkホウボウです! (Artwalkホウボウのリーフレットより引用しました) 開催期間中は、二つの商店街にある協力店舗で、作家さんによる作品が展示されます。また、次のようなイベントも予定されています。 【weekend special】 ・スエヒロラボ 期 日:6月4日(土)・5日(日) 場 所:末広商店街 にこにこ広場 ・バザージュギンザ 期 日:6月11日(土)・12日(日) 場 所:銀座通り商店街 アーケード内 ・フラッグコンテスト 約1メートル四方の大きな白布に、自由に描く。テーマは『あ!』 大賞に選ばれた個人、グループには賞金10000円! イベントの内容や出展作家さんなどの詳細は、お子様が持ち帰ったリーフレットをお読みください。 Artwalk ホウボウ:フラッグが飾られました! (2)
銀座通り商店街です。こちらにも「フラッグコンテスト」の参加作品が飾られています。
アーケート街の西口(尾張瀬戸駅に近いところ)には、道泉小学校の6年生が制作したフラッグが飾られていました。 きょうの給食(5月30日)・親子煮 ・きんぴらごぼう ・麦ごはん ・牛乳 「親子煮」はその名前のとおり、鶏肉(親)と卵(子)を使った料理です。 鰹のだし汁と卵のやさしい味でごはんのおかずにピッタリです。 給食の親子煮では、具材に卵、鶏肉、タマネギ、しいたけ、はんぺんのほかに、おなじみとなった「こおり豆腐」、そしてジャガイモと枝豆(えだまめ)が使われています。 今日ははじめの半分はおかずに、残りの半分はごはんにのせて「親子丼」にしていただきました。 「きんぴらごぼう」は、ごぼうやにんじん、さやいんげん、こんにゃく、豚肉を炒め、醤油や砂糖で味付けをして、仕上げにゴマがトッピングされています。 ごぼうは食物繊維が豊富で、胃や腸をきれいにする働きがあります。食物繊維が不足しがちな現代人にとっては、うれしい野菜です。 キャンプファイヤー・オマケ編 (1)この二日間のようすはスマートフォンでホームページにアップさせていただきましたが、明るさや児童の動きなどの条件などで、やはり撮影に限界がありました。 児童の活動は、現場にいた職員のカメラによってもたくさんの記録写真が撮影されましたので、「オマケ編」としてほんの少しですが紹介させていただきます。 まずはキャンプファイヤーのはじまり、「儀式の火」のコーナーです。 「遠き山に日は落ちて」を歌っていると、丘の上より火の神が営火場(ファイヤー場)にあらわれ、4名の代表児童それぞれに「自由の火」、「友情の火」、「勇気の火」、「愛の火」をわけあたえました。 キャンプファイヤーでおなじみの「燃えろよ 燃えろ」を歌うと、炎はどんどん大きくなっていきました・・・ キャンプファイヤー・オマケ編 (2)
第二部は、キャンプ場につどう人たちが親睦を深める「笑顔の火」です。
楽しいスタンツの発表やフォークダンスで交流する中で、二校の子どもたちはだんだんテンションが上がっていきました・・・ キャンプファイヤー・オマケ編 (3)ぐるぐると回すトート棒どうしがぶつかったり、落としてしまったりしたことを残念がる子もいましたが、とても落ち着いて、じょうずに発表することができたと思います。 (発表した子どもたち、みんなに拍手!) キャンプファイヤー・オマケ編 (4)
ドキドキの本番を終えた深川小の子どもたちは、道泉小学校の子どもたちが披露するトーチトワリングを鑑賞しました。
楽しかったキャンプファイヤーもいよいよエンディング、「誓いの火」のコーナーになりました。 二校の子どもたちは、野外活動1日目をふりかえった後、「今日の日はさようなら」を歌いながら、営火場を出てテントサイトへ向かいました。 テントサイトまでのルートは、職員によって準備されたファイヤーロードとなり、ゆらめく炎が子どもたちの足下を照らしてくれました・・・ 特別支援学校の運動会これまでの教員生活で出会った人と久しぶりに対面できたのをはじめ、この三月に本校を卒業したばかりの子がテントの下で友だちに元気に声援をおくり、徒競走で元気に走る姿を見ることができました。 6年 Artwalk ホウボウ フラッグ制作 続編今日は,顔の仕上げと手形押しをしました。髪の毛に色を付けたり,顔の輪郭を取ったりして,個人の顔が完成しました。(写真上) 続いて,どこにどの色の手形を押すか,まず色画用紙で配置を確認してから作業を進めていきました。(写真中) 6年生14名全員の手形が押され,深川小のフラッグが完成しました。(写真下) 出来上がったフラッグを見た子どもたちからは歓声が起こりました。子どもたちは今回の活動を通して,『みんなで一つのものを作り上げた』という達成感があったようです。Artwalkホウボウで末広商店街に飾られるのが楽しみです。 きょうの給食(5月27日)・たまごとレタスのスープ ・メロンとナタデココのフルーツポンチ ・ピラフ ・牛乳 フルーツポンチにメロンが入っています!!ちょっぴりですが… メロンのほかにナタデココ、パイナップル、黄桃、みかんが入っています。 ピラフはバターで炒めた鶏肉に、にんじんなどの野菜、ブイヨンを入れ炒め煮ます。その煮汁でお米を炊き上げます。給食室がバターのおいしい香りでいっぱいでした。 スープにはレタスが入っています。レタスの主な産地は長野県で全国の3分の1を出荷しています。レタスの旬は原産地のヨーロッパでは、晩春から初夏です。日本では全国で栽培されており通年市場に流通しています。収穫期は多くの地域で秋と春で、夏は長野などの高冷地から、冬は九州や香川などの暖かいところから出荷されています。 一年生の教室にマケイダ先生 登場!ハイテンションでユーモアのある話し方で教室はマケイダワールドになりました! 退所式道泉小、深川小学校の子どもたちが管理棟前に集まって、退所式を行いました。こちらの式の進行を深川小の子どもたちが担当しました。 野外活動センターの田辺所長は 自然に囲まれた環境の中の中での生活をふりかえり、最後に 「家に帰るまで気をつけて山道を歩いてください、」 と励ましてくださいました。 センターを出発する前に、二校の子どもたちは「友情の鐘」の前で記念撮影をして、お別れをしました。 12時55分、中水野駅で電車に乗るためにセンターを出発しました。 木工クラフト (1)木工クラフト (2)
講師の皆さんが用意してくださった木の枝や実など自然の素材をプレートにグルーガンを使って接着していきます。
木工クラフト (3)朝食ハム、チーズ、きゅうり、レタスをパンにはさんでいただきます。 ほかにミニトマト、オレンジジュースです。 キャンプ場 2日目の朝午前6時、起床時間です。昨夜はテントに当たる雨の音の向こうで楽しそうにはしゃぐ子どもたちの声が聞こえてきました。(就寝時刻はとっくに過ぎてましたけどね。) 夜中にはトイレにやってくる女子のグループもありました。 みんな元気そうです。寝具を片付けたら朝の集いが始まります。 |
瀬戸市立深川小学校
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