最新更新日:2024/11/11 | |
本日:3
昨日:22 総数:445518 |
羅臼コンブの紹介銘品なので、美味しくいただきます。 以下は、森先生からの紹介文です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 羅臼昆布についてのご紹介です。 「羅臼昆布のできるまで」(業者のサイトです。だいたいこの流れで作っています。) http://www.rausu.com/how.html 「昆布のレシピ」 http://www9.plala.or.jp/yashimakombu/newpage1.html 生家では、幅1cm×縦5cmほどにハサミでカットしてそのまま食べます。 濃い味が特徴です。出汁に使うときは3時間ほど水に浸すと「濃い出汁」ができます。 少し薄めて湯豆腐などがお勧めです。 このたびは誠にありがとうございました。 北海道室蘭市の若手札幌の学習会の後に授業の相談があるので、一緒に会食しました。 6月の愛知教育大学での公開セミナーにも参加されました。 10月下旬にある西日本大会(神戸)参加予定です。 すごいなあ。時間と距離のかべを乗り越えて研修会に参加されます。 どんどん伸びていってほしい人です。 このHP掲載後、本人からレスポンスがありました。 <今回の学習会で知った 「うなずいている子、うなずいていない子を探す」 ということを今週から気をつけています。 うなずいていない場合、「納得できない」「意味がわからない」「ぼーっとしている」など、いろいろなことが考えられます。 『図形の観察から授業が始まる』という話がありましたが、 子どもの観察をしないと、次の一手が打てないよなぁ と改めて考えました。> 皆さんも、うなずいてる子、うなずいていない子の視点をまず授業でやってみてください。 できる人できる人は違う。 その場の対応は当然、配慮ある行動をとる。 その上で、その次の場がどうなるか、 またはどうなりたいかを考えて行動をとる。 ミドルリーダーの育成北海道の道東地区教育研究所所員研修会において感じたことは、 ミドルリーダーを養成するためには、 有望な人材を選び出し、その人達に人、学校及び地域のお世話をさせることである。 これが一番力を伸ばすことになる。 自分が伸びるのは当たり前。 人を伸ばしてこそ本当の力がつく。 他の人のためにどれだけ力を注げるか。 また、所員を見まもる体制が作られていることである。 このような環境で人は育つ。 志水塾のもともとの理念は、ミドルリーダーの育成であった。 北海道の東側の地区でこういうシステムができ、しかも続いていることにとても嬉しい思いをした。 人だなあこの人に会いたい、と思ったら、即行動。 すると、そこにダイヤモンドがある。 初めの出会いは単なる石である。 しかし、この石は光っている。 この光を信じて会いに行くと、そこにはダイヤモンドが眠っていた。 ここ数年、そんなことがたくさんある。 年齢、性、地位や役職は関係ない。 光っているかどうかである。 そういう出会いに感謝。 札幌学習会 志水 廣のアクティブラーニング8月27日(土)の午前中、授業力アップわくわくクラブのセミナーを行いました。 中標津での帰りに札幌によるので企画しました。 7名の方が受講され、少人数指導ができました。2年前にも会をしましたがリピータが2人いました。 また、2人が授業力アップわくわくクラブの会員でした。 受講者の声として、 「私は6年生を受け持っています。本日の教材はちょうど来週するところです。とてもありがたいです。」 「以前、札幌で会があつたときに志水先生の講演を聴かせていただきました。そのときは、○付け法や意味づけ復唱法でした。今回は、アクティブラーニングで全くことなっていて、また勉強になりました。」 がありました。 あっという間に2時間40分が終わりました。 ありがとうございました。 講演資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 帰宅北海道から帰ってきました。 名古屋−札幌−中標津−札幌−神戸−名古屋との4泊5日の行程でした。 名古屋では午前 名古屋市の免許更新講習 中標津では、道東地区(オホーツク、網走、根室中標津、釧路、十勝地区…)の研究員対象の講演会 札幌では、セミナー。神戸へ 会議 夜 帰宅。 とても充実していました。 たくさんの出会いがあり、エピソード記憶でいっぱい。 どれも次への一歩だと感じています。 ありがとうございました。 中標津町 https://www.nakashibetsu.jp/ 北海道 道東教育研究所所員研修会25日、朝、札幌千歳空港を出発し、飛行機で中標津町に降り立ちました。 午後からは道東地区教育研究所所員の研修会がありました。 研究所員ばかり集まっているので、みなさんとても熱心です。 楽しく前向きな話をすることができました。 ありがとうございました。 講演資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 現職教育の改善のためには「志水メソッドと共に歩む学力向上作戦−現職教育の改革」 授業力アップわくわくクラブ発行 著者 志水 廣、源関 昭、桑野正隆 定価 1600円+税 版型 A5版 頁数 186頁 この本は、志水が学校の現職教育にかかわってどうすれば校内研究がうまくいくかについてのべ6000人の授業診断、500校へのアドバイスの事例をもとにまとめたものです。 明治図書の「学校運営研究」誌に連載したものを加筆したものです。 校長先生、教頭先生、研究主任、教務主任、指導主事、研究員、指導員などのリーダーの方々のために自主出版したものです。 また、事例として源関校長先生には算数教育、桑野校長先生には国語教育の分野で書いていただきました。 お求めは、愛知教育大学生協書籍部で取り扱っております。 販売は、愛知教育大学生協書籍部 TEL:0566−36−5184 FAX:0566−36−5465 リーダーの条件講演したのだが、受け取る姿勢が素晴らしい。 現場のミドルリーダーとしてプライドをもち、学ぶ姿勢を強くもっていることを感じた。 志水塾のスタートはリーダーの養成である。また、教職大学院も未度ねリーダーの養成である。 研究員を見ていると、そのリーダーの養成がうまくいっていた。 こういう会に遭遇することは少ない。 さて、リーダーの条件であるが、人を楽しませるユーモアがあることである。 有田和正先生は、授業中に笑いがおきない授業だと、教師は逮捕すると話された。 講演会の夜に情報交換会が行われた。楽しい余興を提案していた。全員参加の会である。しかも知的なことを試すゲームである。 こういうことを企画できる能力は、リーダーとしての条件だと思った。 北海道中標津町 ジェネティックス見学Gさんの紹介でジェネティックスに見学に行きました。 http://www.genetics-hokkaido.ne.jp/ 町でもこの会社のことを知らない人が大半だそうです。 貴重な体験をしました。 上の写真は、種牛(雄)と並んでいるところです。 とても大きな牛です。一般に牧場で見る牛は雌だそうです。 雄の牛はいないとのことです。 ここの研究所は、なんと牛の精子を製造販売しています。 いろいろな説明を聞きましたが、最先端の科学にびっくりしました。 札幌の紀伊国屋でそのあと、すぐに中部空港に行き、今は札幌にいます。 明日は中標津町で講演です。 札幌で町かどで紀伊國屋書店を見つけ入りました。広いスペースです。 私の本も見てみました。 それが上の通りです。 品揃えがよいと思います。 名古屋市算数の講演をしてきました。 77名の申し込みがありました。 楽しく講演できました。 ありがとうございました。 講演記録資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... わるぐち悪口は言ってはならない。 これは人としてのマナー。 教師は当然、悪口は御法度。 教師が言うべきことは、良い言葉。つまり、良い口。 良い口で、子どもを親を同僚を楽しく支えていこう。 滋賀県東近江市立五個荘小学校訪問http://www2.higashiomi.ed.jp/gokasho/?page_id=13 練り上げ場面の講演と2学年の指導案の相談にのりました。 みなさんとても熱心に考えられていました。 この学校に着いたとたんびっくり。超デラックスな校舎です。 すごいです。近江商人発祥の地でした。 リンクさせていただきます。 本日の講演の様子がアップされています。 また、校舎の写真もあります。 講演資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 教師の喜び滋賀県のU先生と会食をした。 「志水先生とおつきあいさせていただいてから6年になります。 これまで数学の授業で盛り上がることは一学期に2、3回でしたのがもっと増えることになりました。 たぶん子どものノートをよく見るようになり、声をかけるようになったからでしょう。」 と、おだやかに報告された。 授業において数学の喜びを子どもと一体感として体験するようになると、教師みょうりにつきる。 とても素晴らしいことですね。 「わかる・できる」授業づくり学習会 一宮 2016今年で14回になるとのことです。 スタッフの長年の熱い思いと行動力に敬意を表します。 また、若手教師が幹部の先生方の指導についていき、うまく会を運営していました。 本当に嬉しいことです。 また、本日参加した先生方の態度はとても素晴らしく希望に満ちていました。 さあ、がんばりましょう。 プレゼン http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 周期めぐるめぐる。時代はめぐる。 人は、大波小波の中で生きている。 人はみな、平穏な波を期待するが、それはひとときのこと。 常に大波小波がくると思った方が生きやすい。 刈谷市立双葉小学校を訪問指導ユニバーサルデザインの理論、教材研究の仕方、そして、その後○付け法の実習を行いました。 写真が送られてきましたのでおくればせながらアップします。 新刊書 「算数授業のアクティブラーニング」の増刷決定 3刷り二つ目のしかけは、まさにぴったりです。 8/19 小学校総合で第1位となりました。すべての書籍総合では第3位。もちろん算数数学部門では第1位です。 感謝しております。 http://www.meijitosho.co.jp/ranking/ 8/4 3刷りの決定通知が届きました。ものすごい勢いです。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。このことの意味は、7/22に2刷り600部できあがり、もう在庫がないということです。たった14日間で全国の書店に配送されていったということです。これは信じられないことです。3刷りは800部の増刷です。本当に感謝です。お役に立てて嬉しいです。 8/2 総合で第4位、小学校第2位、算数数学第1位 7/28 小学校第2位になりました。ありがとうございました。 7/23 大変お待たせしました。増刷のおかげで、また、小学校第3位になりました。 7/18 増刷がまもなくできます。明治図書のHPによると、7/22に出荷予定日とあります。あと少しお待ちください。 7/8 小学校第2位になりました。 小学校・中学校その他含めて総合で第3位です。 現在、出版社の在庫が切れております。ご迷惑をおけいたしますが、増刷中ですので、しばらくお待ちください。大きな書店には在庫はあると思います。 7/7 再び、小学校第3位となりました。ありがとうございます。 6/29 明治図書の木山編集次長からメールが飛び込んできました。 「今日、『算数授業のアクティブラーニング』の2刷が決定しました! この3か月で各月200冊近い売り上げがあり、 今後アクティブラーニングフェア等も開催しますので、重版になりました。」 4月末に発刊し、実際に流通を始めたのは5月10日からです。 今は6月の終わりですから、ハイスピードの増刷です。 ありがたいことです。感謝いたします。 「算数授業のアクティブラーニング」について http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-236813-4 |
|