最新更新日:2024/11/09 | |
本日:37
昨日:192 総数:2234558 |
地域との連携今日は、3年生が地域に少しでも貢献できるよう、布袋駅前、プラタナス通り、布袋児童公園に花を植えました。 多くの地域の方と共同作業をすることで、地域への所属感、郷土への愛着が増すことを期待しています。 この行事は、昨年までは4年生が行っていました。 しかし、地域の学習は3年生がしているので、その学習とリンクできるように、3年生に行ってもらいました。 山田先生に教えてもらったプラタナス通りに花を植えて、また、違った見方ができるようになることを期待しています。 6年生 学級写真学級ごとに場所を工夫しているようです。 いつもこうではありませんが・・・何列並び?? いつもこんなにひどいわけではありませんが、時々こうなります。 広い歩道では、つい気がゆるみがちになります。 しかし、これが癖になり、細い道でもこうなってしまうのです。 大きな事故につながりかねません。 広い歩道でも2列並びを習慣にしましょう! 4年生 面積4組で挑戦したところ,20人でした! 教科書の写真よりも多く乗ることができました! すばらしいチームワークです!信頼あっての結果ですね。 委員会活動 続編上から 放送委員会、運動委員会 代表委員会、動物委員会、健康委員会 学校のためにありがとう! 今日の委員会活動上から、給食委員会、美化委員会 図書委員会、栽培委員会 総合委員会、仲良し委員会 です。 ほてっこ発表会 練習準備いよいよ始まる体育会練習に備えて、会場の準備を行いました。 先日お知らせしましたが、今年から色の三原色のフットライトが入りました。 当日をお楽しみに・・・。 今日の給食は・・・特集は「ツナ」ミートソース、ツナオムレツ、コールスローサラダ、ソフト麺、牛乳 センターからのメッセージは 玉子には、体を作るタンパク質、体の器官や組織がスムーズに働くのを助けるビタミン、ミネラルなど、体に不可欠な栄養素がバランスよく含まれています。 今日の特集はツナです。 ツナオムレツの「ツナ」とは? よく「シーチキン」といいますが、これはのはごろもフーズの商品名、いわゆる固有名詞です。 それでは「ツナ」は? マグロの仲間の総称で英語(Tuna)なのです。沖縄では「トゥーナ」と発音されます。 「ツナ」は、本来は生魚・魚肉の区別なく使う単語ですが、日本では「シーチキン」のイメージが強すぎて、マグロの油漬け缶詰についていう場合が多いですね。 今日の長放課動物委員会の人は、毎日生き物の世話をしています。 友達が逆上がりができるように手伝っている子がいます。 「感じのいい子」ですね。 難問チャレンジ17 ロボットは疲れない? 正解発表!これは、田邊先生が子どもたちのために毎週出しているものです。 みなさんも、いっしょに考えてみて下さい。 【校長日記】 今日の朝礼まずは先週金曜日に本校で行われた愛知県英語教育研究大会の授業の様子を紹介しました。 参加者の方から「すばらしい授業だった」「とても感じのいい子どもたちだった」と聞きました。 とてもうれしく思いました。 ある学校で感じのいい人が掲示してありました。 クイズ形式で紹介しました。 1 「ニコッ」と ○○○で すれちがう 2 「あ○○○○」 といえる 3 う○○○○ はなしを きく 4 て○○○○ ことばで 話す 5 さりげなく ○○を ひろう 6 困っている人を手助けできる 7 どんなときでも ひたむきにがんばる 特に1・3・5はとても感じがいいですね。 【校長日記】 アグネスのおしゃべりコンサート江南市民文化会館には、開場5分前に到着したのですが、既に長蛇の列。 大ホール内もほぼ満員でした。 アグネスは、私が中学生の頃のアイドル。 新三人娘の小柳ルミ子・南沙織・天地真理と、花の中3トリオ 森昌子、桜田淳子、山口百恵の間を埋めた人気アイドルでした。 それだけでなく、スタンフォード大学大学院教育学博士課程を修了した博士で、大学でも教鞭をとっています。 日本ユニセフ協会大使やユニセフの東アジア太平洋地域親善大使も勤めています。 すごい人なのです。 今日は、約2時間、トークと11曲?の歌で楽しませてくれました。 トークは、曼陀羅寺の話から始まって、2人の姉と比較されてきた苦しかった時代、中学生時代のボランティア経験、香港でのデビュー、日本でのデビュー、カナダへの留学と父の死、帰国後の売れなかった時代のスーパー回り、その後の世界での数々のボランティアの話でした。 会場を、笑いと涙を誘っていました。 私が強く感じたことは・・・・ ・ 歌唱力が高い 失礼ながら、アグネスに歌が上手いイメージはありませんでした。 しかし、今日アカペラで歌った中国の歌は、サラ・ブライトマン のようでした。 ・ 人間が大きい 元アイドルで、三人の男の子の母、世界の飢餓地域や紛争地域の子供達を励ましに回って、しかも現役の歌手。そのエネルギーにはただただ脱帽。 ・ 若い! 今年61歳ですが、とても見えません。 スタイルも含めてかわいらしいままです。 ト−クのセンスも若く、驚異的でした。 このエネルギーを学びたいと思いました。 充実した時間を過ごすことができました。 学習指導要領が変わりますこれは、全国のどの地域で教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるようにするためです。 地域によって教える内容が変わったら、転校や入学試験の時にも困ってしまいます。 その学習指導要領は、これまでほぼ10年毎に改訂されてきました。 いよいよ、改訂の時期を迎えたのです。 この影響は、「先行実施」として試行する再来年度から出てきます。 そして、平成32年には全面実施になります。 何がどのように変わるのか、これからもこの場でお知らせしていきます。 【校長日記】 9年間で育てるこの両校は、1小学校・1中学校で、小中一貫・コミュニティスクールの指定を受けています。 布袋小学校も、布袋中学校・布袋北小学校との連携を図っているので、その様子を見てきました。 長良中学校・長良西小学校でも、布袋地区同様、合同現職教育を行っていました。 また、共通の授業規律のもと、指導内容・学び方も系統的・発展的に考えられていました。 教科ごとの学習内容の9年間を見通した系統表(例えば 地理、マット運動 など)もつくられており、小学校では今の学習が中学校のどこにつながるのか、中学校では小学校で積み上げられたものを理解して、それをどこまで積み上げるのかが意識されていました。 来年以降も、その進捗の様子を見ていきたいと思います。 全国小学校社会科研究大会が新聞に掲載されました
全国小学校社会科研究大会 白鳥小学校の様子が新聞に紹介されました。
写真は、5年生が「巨大地震への対策は十分だろうか」という課題について、タブレットで「十分」「やや十分」「やや十分でない」「十分でない」の中から自分の立場を明示している場面です。 これが全体に示され、可視化されます。 これに、そう考えた理由を考えるのです。 こうしたタブレットの使い方もあるのですね。 【校長日記】 全国小学校社会科研究大会 学年別課題研究会学年別課題研究会 とは、全国各県の代表48人が、研究課題についての実践発表するものです。 御器所小学校会場 4年生Aでは、愛知県を代表して、扶桑町立柏森小学校の 吉田裕考 先生が発表しました 高知県代表の発表に続いての登場です。 「ごみのしょりと利用」について、3人の人物の営みを通じて、その「願い」を感じ取り、自分たちのこれからの社会について考え、提言を行ったという内容でした。 ただ環境を守るというだけではなく、その取り組みが持続することが大切であることをつかんだことは、子供達にとって大きな学びであったと感じました。 すばらしい発表でした。 昨日の給食は・・・特集は「ビビンバ」ビビンバ、大豆もやしのナムル、わかめスープ、ご飯、牛乳 センターからのメッセージは 大豆もやしは、韓国料理の「ナムル」や「チゲ」には欠かせない、大きな豆のついたもやしです。日本では、江戸時代からつくられ、独特の味と食感が特徴です。 今日の特集はビビンバです。 ビビンバは、大型ショッピングセンターのフードコートでも目にするようになり、日本にすっかり定着しています。 そのビビンバとは、朝鮮料理の混ぜご飯のことです。 金属や陶器、石の丼に、ご飯とナムルや肉、卵などの具を入れてかき混ぜて食べる料理です。 コチュジャンやごま油等の調味料をかけます。 石焼きビビンバは、香ばしく美味しいですね。 愛知県英語教育研究大会(5年4組)伊藤先生が手作りで作ったアニマルクイズやスリーヒントクイズで盛り上がり,最後は参観者もクイズに巻き込んで,“What’s this?”“It’s a 〜”のフレーズに慣れ親しみました。 愛知県英語教育研究大会(5年2組)担任の宮地先生は,英語が専門で,子どもへの指示も流ちょうな英語で指示をしていました。このクラスの子どもたちは,日頃から宮地先生の指導で鍛えられており,一時間の間に英語で話す回数も多く,子どもたちは意欲的に活動に参加していました。 愛知県英語教育研究大会 4年生4年生は,4年2組が「ランチメニューを考えよう」という単元で,第2音楽室で授業を行いました。 お店屋さんとお客さん役に分かれ,自分が食べたいランチメニューを注文するやりとりを通して,食べ物の英単語や“What would you like?”“〜 please”のフレーズに慣れ親しみました。 |
江南市立布袋小学校
〒483-8148 江南市布袋下山町南167 TEL:0587-56-3200 FAX:0587-56-3421 |