最新更新日:2024/11/10 | |
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9月21日(水)昨夜台風16号が通過していきました。近隣地域では暴風は吹かなかったものの、大雨が帰宅ラッシュを直撃しました。かなりの混乱が生じたようです。 台風一過の青空を期待したのですが、どうもすっきりしない曇り空です。それでも、週後半の予報もあまり芳しくないことを考えると、今日は運動会前の貴重な止み間かも知れません。どの学年も仕上げの練習に熱が入ることと思います。がんばりましょう。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日9月21日は、「ファッションショーの日」です。1927(昭和2)年のこの日、東京・銀座の三越呉服店で日本初のファッションショーが行われました。 1年生 フレーフレー古北!応援の掛け声をしっかり覚えたので,自信をもって,大きな声で言うことができました。特に声が大きかったのは,校歌合戦です。赤組から1フレーズずつ歌いますが,どんどん声が大きくなっていきました。まるで,赤組と白組が競い合っているようです。本番は,もっと大きな声が出そうですね。 2年 運動会に向けて2時間目には、表現の練習をして、 給食後には、2年生だけで応援練習がありました。 運動会まであと少しです。 天気が心配ですが、最後まで練習がんばりましょうね! 5年生☆いけいけ!5年生!朝は、応援練習を行いました。応援団も、その他の5年生も、朝から大きな声でよく頑張りました。 書写の授業では、「朝日」という字を練習しています。文字のバランスに気をつけて、集中して文字に向かっています。空いている時間に、名前を何回も練習しています。だんだん上手になってきました。 運動会練習も授業も、頑張りましょう!いけいけ!5年生! 6年 雨が降っても…それでも、朝は体育館で応援練習がありました。 古北っ子の声が体育館中に響き渡りました。本番が楽しみです。 また、図工のプリティーアートボックス製作が進んでいます。 「古北」の文字を彫ったり、虹を彫ったり、細かいところまで集中して彫り進めていきます。 完成が楽しみですね! 雨が降っても、授業に運動会の練習に、今日も全力の6年生です。 今日の委員会暴風警報が発表されると、この打合せや準備ができなくなる恐れがあったため、実施できて一安心。 当日は、スムーズな運営ができるよう、5・6年生のそれぞれの係が、精力的にがんばってくれることと思います。5・6年生のみなさん、ありがとう。当日もよろしくお願いしますね。 【お知らせ】台風16号接近にともなう対応について現在、三重県南部地方、愛知県内では豊橋市・田原市、静岡県では太平洋沿岸の自治体に暴風警報が発表されていますが、尾張地方に暴風警報は発表されていません。 暴風警報が発表された場合は、授業を中断し、すぐに下校となります(天候によっては、待機の場合も有り)が、警報が発表されるまで、通常通りの日課とします。 先ほど、1〜4年生が予定通りの時間に下校をしました。 5・6年生は、6時間目(委員会)を実施して下校します(6年生の陸上練習は実施しません)。 今後の台風情報にお気をつけください。 よろしくお願いいたします。 (※図は、気象庁より引用しました) 2016.9.20 ○(まる)付け法問題を解いたり、ワークシートに自分の考えを記述したりしているときに、教師が子ども達に声をかけながら、赤ペンを持って、「○」を付けながら机間を回る指導法です。 これは、愛知教育大学大学院教授の志水廣先生が、その意味と価値について提唱し、広めたもので、活用する教師が多くいます。 基本的な考え方としては、全員に○をつけます。×はつけません。解答の全てが「○」でなくても、一部でもその過程や部分的なところに正解であれば、「部分肯定」をしながら、○をつけていきます。指導者が「いいですねぇ」「ここがいいねぇ」などと言いながら、○をつけていくのです。 ○をもらうと子ども達は喜び、自分の解答に自信をもつことができます。その後の学習意欲も増進させます。 また、このことを行おうとすると、指導者が子ども達をきちんととらえなければなりません。特に、「良さ」を優先して見取ることになり、必然的に、子ども達を肯定的にとらえるようになります。また、瞬間的に評価をしなければならず、1秒も無駄にできません。 同じように「○付け」をする方法で、教卓で待ち構え、「できた人はもって来なさい」とする指導があります(問題数にもよりますが)。しかし、この方法は、できた子どもしか持って行けません。 できていない子どもに支援をしなければならないことを考えれば、教師が動いて、瞬間的に肯定的な評価をし、声かけすることで、安心し、脳はさらに「がんばろう」と思います。 子ども達が意欲的に臨み、力をつけていくのが授業です。そんな授業を成立させる技術の一つに「○付け法」があります。 今日の給食 (9/20)今日の献立は「ご飯、里芋のうま煮、豆腐の醤油かけ、花切り大根のはりはり漬け、牛乳」(607kcal)です。 「花切り大根」とは、大根を薄い「いちょう切り」にして作った切り干し大根のことで、桜の花びらのように見えるので、「花切り」という名前がついています。 「はりはり漬け」にすることで、シャキシャキした歯ごたえがよい食材となっています。「切り干し大根」なので、栄養もギュッと濃縮されています。 「豆腐の醤油かけ」は、保温された状態でとどいた温かい豆腐に、醤油をかけていただきます。口当たりのやさしいおいしい豆腐でした。 今日もおいしくいただきました! なお、明日は、台風16号の接近に伴い、給食が中止となっています。 お弁当を忘れずに持参してください。 【お知らせ】台風16号接近にともなう対応についてこの動きに伴い、暴風警報の発表に備え、給食と4時間目を入れ替える措置を執ります。 暴風警報が発表された場合は、授業を中断し、すぐに下校となります(天候によっては、待機の場合も有り)が、警報が発表されるまで、通常通りの日課とします。 但し、6年生の陸上練習は中止とし、6限(委員会)終了後、下校となります。 今後の台風情報にお気をつけください。 よろしくお願いいたします。 (※図は、気象庁より引用しました) 運動会まで、あと3日今日の業前には、体育館にて、応援の練習をしました。 先日の運動場での応援の練習や、各教室での練習を重ねてきた成果が表れてきました。 当日も、互いの健闘をたたえ合い、さわやかな応援が響き渡ることを期待しています。 9月20日(火)台風16号がこの地方に最も接近するのは本日夕方以降になりそうです。強い風や大雨に警戒が必要です。 刻々と変化する気象情報から目が離せない1日となりそうです。状況によっては予定の変更があり、緊急メールでお知らせすることもあるかも知れません。いずれにしても子どもたちの安全第一でいきたいと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日9月20日は、「バスの日」です。1903(明治36)年のこの日、日本初の営業バスが京都・堀川中立売−七条−祇園の間を走りました。それにちなみ、1987年(昭和62)年、日本バス協会が制定しました。 2016.9.19 続けるということ「連載40周年&コミックス200巻」を達成するも、連載を終えることになり、開催されることになった「こち亀展」。期間は、9/14〜9/26と、わずか2週間弱の企画展だったため、訪れることができてラッキーでした。 お土産グッズに「読売新聞こち亀版」というものがありました(写真下)。一面から始まり、番組欄まで一般紙と同じような12頁の構成になっており、ニュース記事はもちろん、天気予報、広告、番組表まで、すべて「こち亀」に関するネタで構成されている懲り様。 すると、きちんと、一面下には、読売新聞のコラム「編集手帳」ならぬ「編集長手帳」というコラムも掲載されていました。 そのコラムに、「なるほど」というフレーズがあったので、引用させていただきます。 学校を出て会社に入り、あるいは仕事をはじめ、60歳の定年まで働いたとして、働く人生は約40年になる。その40年間を無遅刻無欠勤で過ごした方は果たしてどれだけいるだろう◆今年連載40周年を迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は週刊連載を「無遅刻無欠勤」で40年続けた、本当に頭が下がる思いである。(後略) と編集長である瓶子吉久氏が言っています。 「40年という年月はすごい」という感想は、多くの人がもつと思うのですが(私もそうでした)、具体的に「40年間を無遅刻無欠勤」と言われると、さらに、そのすごさが分かるように思いました。 ここでも、イチロー選手の言う「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」との言葉を思い出します。 「続ける」ということは、とんでもないことですね。しかも、休み無く…。 このホームページも、なんとか、こうして毎日続けることができています。こち亀新聞の「編集長手帳」を読んだら、ますます、休むことができなくなりました(^_^;)。がんばります(笑)。 (※「こち亀展」についてはこちら↓) ■こち亀.com|「こち亀」連載40周年記念 日本橋高島屋で9月に開催 北部中学校との合同練習 〜金管クラブ〜今日は北中に行って、市民まつりで演奏する曲の練習をしてきました。 今日も、お兄さんお姉さんにたくさん教えてもらえましたね^^ 本番は10月2日(日)ですが、前日の1日(土)にも合同練習があります。 またたくさんのことを教えてもらいましょう♪ 今日は本当にありがとうございました! 敬老の日「敬老の日」は、「国民の祝日に関する法律(祝日法)」によると、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。 ちなみに、2002年(平成14年)までは、毎年「9月15日」を敬老の日としていました。しかし、2001年(平成13年)の「祝日法改正」にて、いわゆる「ハッピーマンデー制度」が実施されたことによって、2003年(平成15年)からは9月の第3月曜日となりました。 このおかげで、週末の土曜日、日曜日とあわせて3連休になりますが、二日後に「秋分の日」があると、間に「国民の休日」が入り、昨年のように「5連休」になる年もあります。 もともとは、旧兵庫県多可郡野間谷村の村長と助役が、1947年(昭和22年)に提唱した「としよりの日」が始まりとされています。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期で気候の良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、「敬老会」を開いていました。これが1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、さらに、全国に広がりました。その後、「としより」という表現は良くないということから、1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、国民の祝日「敬老の日」に制定されました。「母の日」と異なり、海外にもあるものではなく、日本独特のものです。 2016.9.18 親子の体験はいかが親子2人で1泊しても1万円程度ということもあり、人気のある講座は定員に達することも多くあります(※応募者多数の場合は抽選で決定。但し、先着の企画もあり)。 アウトドアで体を動かしたり、調理をしたり、新たに出会った友だちと遊んだり、と日頃できない体験ができます。 我が家も、子ども達が小学生の頃には、夏は8泊9日のイベントに参加したり、春や秋や冬には、1〜2泊のイベントに参加してきたりしました。 初めての体験活動ができただけでなく、高校生になっても連絡をとりあうような仲の友だちもできています。 初めての体験が、何かのスイッチを入れる機会になるかもしれません。 施設の多くは三河地方のため、やや距離がありますが、興味があるご家族は、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。以下の施設のリンクをクリックすると、募集要項などをご覧になれます。 初めての体験が、何かのスイッチを入れる機会になるかもしれません。 (県営施設は以下をクリック) ■愛知県旭少年自然の家 ■愛知県野外教育センター ■愛知県青年の家 ■愛知県教育・スポーツ振興財団 今週の予定 (9/19〜9/25)今週もよろしくお願いいたします。 ■19日(月・祝) ・敬老の日 ■20日(火) ・業前:運動会練習(応援) ・陸上選手内科健診 ・1〜4年:5時間授業(下校 14:50) ・委員会 ■21日(水) ・業前:運動会練習(歌) ■22日(木・祝) ・秋分の日 ■23日(金) ・業前:学年裁量 ・午前特別日課 ・1〜4年:4時間授業(下校 13:55) ■24日(土) ・運動会 ■25日(日) 【結果】江南市秋季ソフトボール大会先攻は門弟山、後攻はアンツ。アンツのバッテリーは、松田君−石原君。 1回表、門弟山の攻撃は、ワンアウトからフォアボールのランナーが出ると、盗塁と、アンツのバッテリーエラーで3塁に進み、内野ゴロの間に1点を先制します。 その裏、追いかけるアンツは、ワンアウトから相京君がセンター前ヒットで出塁すると、盗塁を決め、ツーアウトながら2塁に。すると、四番の柳瀬君がレフトへのタイムリーヒットですかさず同点にします。 2回は、アンツの藤森君がセンター前ヒットを放つも、互いに無得点。 3回表、門弟山の攻撃は先頭打者がレフト前ヒットで出塁すると、そこから3点をあげる展開に。 その裏、アンツの攻撃は赤木君、相京君の連続ヒットと、浅野君のフォアボールでノーアウト満塁にするも、惜しくも1点を返すにとどまり、2×4に。 4回表、門弟山はツーアウトランナーなしからホームランを放ち、さらに1点を追加し、2×5に。 その裏、アンツの攻撃は、規定(時間)により最終回に。 先頭の瀬野君がフォアボールで出塁し、山本君の内野安打で3塁まで進むと、赤木君のセンターへのタイムリーヒットで1点を返し、3×5に。すると、浅野君がフォアボールで出塁し、ツーアウトながら満塁にし、長打が出れば逆転サヨナラとなる場面を作るも、惜しくも追加点を奪えずゲームセット。 残念ながら、3×5で1回戦で敗れてしまいました。しかし、5チームによるA2クラスの大会は、アンツは明後日、3位決定戦に回ります。ぜひ、入賞目指してがんばってください! なお、BクラスのアンツBは、第1試合を10×8で勝つことができました。10日の試合もベストを尽くし、奨励賞が得られるよう、がんばってください! 【結果】江南市秋季ソフトボール大会開会式では、昨年度の優勝旗を返還しました。 メンバー全員、カッコ良く行進しながら、入場することができました。 2016.9.17 新聞コラム各新聞社の「コラムニスト」「カラム子」などと呼ばれる論説委員が匿名で執筆をしているコラム。 時事の話題を題材とすることが多くありますが、社説とは異なり、様々な切り口から始まる文頭は、読む者の興味をそそり、短文でありながら世の中に一石を投じたり、考えさせられたりする構成となっており、個人的には楽しみにしながら読んでいます。 このコラムをまとめた地方紙コラムの一覧サイトがあります。しばしば、本校HP「校長室から」でも、地方紙のコラムをネタに、記事を掲載していますが、ネタ元は、これらのサイトです。 ■47コラム-47NEWS(よんななニュース)(※画像左) ■新聞のコラム&社説ウェブサイト一覧★リンク百科★link100.in(※画像右) 「47コラム」は、「47NEWS」という配信サイトが手がけているものですが、全国52の新聞社のニュースと共同通信の内外ニュースを束ねたニュース配信サイトであるため、確かなサイトです。 また、「新聞のコラム&社説ウェブサイト一覧」は、「47コラム」に掲載されていない地方紙も見ることができるものですが、「リンク百科★link100.in」というサイトの一部です(この「リンク百科★link100.in」もすごいのですが)。 全国紙を見比べると、大きなニュースや、過去に何かあったりする日(例えば、大震災の発生日)は、関連したコラムになることが多いのですが、そうでないときは、様々なコラムにあふれ、なかなか興味深く読むことができます。 時事ネタを深く掘り下げて考えるも良し、雑学的な知識をつけるも良し、多くの語彙に触れるも良し、老若男女、それぞれの学びができると思います。よろしければ、ご覧になってはいかがでしょうか。 |
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