あじさい図書館まつりで、廊下のアジサイが咲き始めました。

本を１冊読むと、シールがもらえて、あじさいの花にはることができます。

これからまたどんどんアジサイのシールがはられて、満開になっていくのでしょう。

４年生が漢字テストの前に、漢字の練習をしていました。

漢字は覚えるのも大切、きれいに書くのも大切。

本番に向けて、練習して備えていました。

１年生が、国語で、読み物の視写に挑戦していました。

読み物は「おむすびころりん」です。

もうひらがなもバッチリです。きれいにかけています。

あじさい図書館まつりで、図書館は大人気です。

放課になると、ずらっと列ができていました。

みんな、どんどん読んで、次の本に取りかかっているようです。

運動場は水たまりでいっぱいです。

カラッと晴れない限り、運動場で遊ぶのは難しいようです。

今日は、いまのところ完全な「赤旗」です。

朝から雨模様です。

登校も傘をすぼめている人、さしている人、バラバラです。

　６年生はクロールコース、平泳ぎコース、発展コースに分かれ、水泳に取り組んでいます。小学校生活最後の水泳の授業です。正しい泳ぎ方を身に付け、中学校につないでいくことができるよう、目標に向かってがんばっていきます。

麦ごはん　五目厚焼きたまご　牛乳

肉じゃが　即席漬け

２年生がはやくも運動会で踊るダンスの練習に取りかかっていました。

今年は１年生に教えてあげる立場です。

みんな張り切っています。もう夏休み前には完成する勢いでした。

教育実習の先生が研究授業にのぞみました。

社会科の「身近な地域の危ない場所」という単元です。

地図のイラスト上から、扶桑東小学校の周りから危険な場所を見つけて、みんなで話し合うという内容です。

信号のない狭い道、車の多い交差点、工事現場の近くなど、たくさんの危ない箇所を指摘し合うことができました。

教育実習も今週で終了です。最初は緊張でガチガチだった授業も、うまく進めることができるようになってきました。

どんどん成長していく教生の先生です。

４年生の教室で、昨年３・４年生が運動会で踊ったダンスの曲が流れていました。

そして、その周りでは、４年生がその曲に合わせて踊っています。

１年前の振り付けをしっかり覚えています。その分、１年前にがんばって練習したのでしょう。

今年はまた別の曲になります。子どもたちも今年はどんなダンスになるか楽しみにしていました。

今週から「あじさい図書館まつり」に入っています。

普通借りられる本は１冊ですが、この時期だけは２冊ＯＫです。

図書館にもたくさんの人がかけつけています。

図書委員の人たちも、急いで貸し出しのチェックをしています。

放課ごとにがんばっています。

今日は掃除がなしのロング放課の日です。

１年生も元気に運動場に出て、担任の先生を中心に、ドッジビーで遊んでいます。

ドッジビーを２枚で行っています。やわらかいドッジビーなら当たってもケガなしですみます。

みんな楽しそうです。

１年生が音楽をかけて、クラス全員で歯みがきです。

みんなおいしい給食を食べ終えて、笑顔です。

出欠黒板をみたら、今日はすべて「０」がならんでいます。

全校でひとりも欠席者がいませんでした。

すばらしいです。今年度は初めてのことです。

これからも病気やケガがなく、こんな日が続くといいです。

１年生が図工でつくった作品が廊下にならんでいました。

大きすぎて、よく見える形にはなっていないのが残念ですが、どれも迫力あります。

６年生が運動場に出て、なにやらやっています。

そのうちに、校舎側から大きな声が響いてきました。

運動会の応援団を決めるために、大きい声を出す練習だそうです。

大きな声が出ている人には、拍手が起こっていました。

運動会で大きな位置を占める６年生の応援団です。みんなでしっかりと決めています。

３年生の社会科で、屋上に行って学習してきました。

学校の周りを探検してきたことを、屋上から確認してみよう、そして、また新たな発見をしようという試みです。

もちろん、子どもたちは屋上に上がるのは初めてです。

最初、風景に見とれていましたが、そのうちにどんどんプリントに書き込み始めました。

６年生は算数で、分数÷分数の計算を学習しています。

図で示して説明するこという形式で、ずっとやってきています。

しかし、この分数÷分数、図で示すことはなかなかむ難しいです。大人でも。

子どもたちはたいしたものです。しっかりノートに書いて、しかも説明します。

いままさに子どもたちに求められている力です。

昨日の雨で、まだ運動場には水たまりがちらほら。

しかし、合図の旗は「赤白」です。「水たまりに気をつけて遊んでね！」という意味です。

雨が降って、運動場が使えないときは「赤」旗。

雨が降った後は、子どもたちにとって、この「赤白」が待ち遠しいのです。