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最新更新日:2024/06/28 |
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あと5日でみんなに会えるよ![]() ![]() 毎日、日直の先生達には、エサをもらったり、掃除をしてもらうため会えるものの、古北っ子には、しばらく会えていません。ちょっと寂しいかな・・・。 古北っ子は、8月19日(水)の出校日に、元気よく登校してくれるはずです。あと5日したら、会えるよ。もう少し、待っててね。 5年 自然教室の思い出9 「ハイキング1」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 活動班の仲間と一緒に、先生たちのいるチェックポイントを目指しながら施設内のコースを一周するというものです。 みんな疲れながらも、声をかけあって回りました。 8月14日(金)![]() ![]() 昨日は、思ったよりも雨が降らず、生き物や農作物にとって、わずかな潤いにしかならなかったかもしれません。しかし、20日以上続いた熱帯夜も一旦途切れるなど、少し過ごしやすい一日になりました。 今朝も太陽が顔をのぞかせています。今日から週末にかけて、また暑くなりそうです。お盆休みで、出かける家族も多いと思います。熱中症には、ご注意ください。 13日未明は、雲があったため「ペルセウス座流星群」の流れ星は見られませんでしたが、全国を見ると、13日未明か、14日未明に見ることができたようです。きっと、神秘的だったことでしょう。 * 本日8月14日は「専売特許の日」です。漆工芸家として世に知られた堀田瑞松が「鉄製船舶が海水によって船底を浸食される」という話を聞き、漆を主成分とする船底塗料の研究に着手。1885年のこの日、サビ止め塗料とその塗り方で特許を取得すると、これが我が国の特許第一号となりました。現在では、年間に30万件も超える申請があるようです。 2015.8.13 一球へのこだわり![]() ![]() 試合を見ていると、「初球打ち」が目立つように思いました。きちんとしたデータはないので、なんとも言えませんが、8月5・6日付中日新聞の県内版に掲載されていた「8度目の制覇へ 甲子園に挑む中京大中京(上・下)」の記事が印象に残っていたからかもしれません。 記事には、高橋源一郎監督が、2009年にコーチとして臨んだ夏の甲子園の決勝で経験したときの言葉が紹介されていました。 2009年の夏の甲子園の決勝戦と言えば、甲子園球史に残る試合です。 堂林投手(現・広島カープ)擁する中京大中京は、決勝戦の新潟代表の日本文理高校に10×4でリードをして9回を迎えました。後攻の中京大中京は、先攻の日本文理の攻撃をツーアウトランナーなしとし、続く打者が3塁ファールフライを放った瞬間、多くの人が試合終了を予想しました。しかし、惜しくも落球すると、そこから7人連続出塁を許し、なおもランナーは1・3塁のピンチとなります。続く打者の痛烈な当たりは、3塁へのライナーとなり試合終了。終わってみれば、10×9での勝利でした。 まさに「野球はツーアウト」の言葉通りであり、一球の怖さを感じた試合でした。 そのときの高橋監督(当時コーチ)言葉が「たとえ一球でも何が起こるか分からない。それが高校野球であり、甲子園。勢いに流されないために必要なのが、一球一球への集中力だ」というもの。選手は、以来、一球一球に心を込めることを誓い、打席では第1ストライクを逃さず振り抜くようになったとのこと。愛知大会の決勝戦でも放たれたホームランは第1ストライクであり「集中すれば球はよく見え、結果がついてくる」と伊藤捕手は言っています。 そのこともあって、「初球打ち」が多いように感じたのです。 駆け引きの多いプロ野球と異なり、「好球必打」でテンポ良く進むのが高校野球であり、そこに面白さがあるようにも思います。これからも、そんな中京大中京の試合運びが見られるでしょう。 なお、記事には印象的なことが書かれていたので、以下に引用し、紹介します。 一球にこだわる姿勢は、生活態度にも表れている。部員たちは登校すると、目に入ったごみは何でも拾う。校外でもあいさつなどに気は抜かない。「誰でもしなければならないマナーを守っているだけ。当たり前のことです」。口をそろえるが、「日本一の野球部員らしい行動こそが、結果を生む」と信じているからこそ、普段の生活の一瞬一瞬にも気を配る。 中京大中京の3回戦は、韋駄天オコエ選手を擁する関東第一高校。そんな「一球へのこだわり」ができる中京大中京がどんな試合をするのか、今から楽しみです。 (※写真は、中日新聞HPから引用しました) 通学路安全点検アンケートから 7![]() ![]() ■通学路についての要望 ・道幅が狭く、コンクリート壁のある個所がある。地震が起きると危険かもしれない。また、大通りから離れているので何かあっても気づきにくいかもしれない。 ・江南短大前の側溝の蓋に隙間があり、子どもたちの足が挟まりそうなので、修繕をしていただきたい。 ・江南短大前の歩道の白線が消えかかっているので引き直しをしていただきたい(写真)。 ■子どもたちの登下校の様子 ・班長や副班長だけでなく、みんなで声を掛け合っているのがよかった。ペースが速いのか、1年生の子が小走りだったのが気になった。 ◆ 様々なご意見・情報ありがとうございました。これらを基に、PTA生活部の皆さんには、市への要望書をまとめていただいています。 今後も、少しでも安全な登下校の環境整備に努めていきたいと思います。 5年 自然教室の思い出8 「湯呑みの一刀彫り」![]() ![]() ![]() ![]() 今年度も、講師として「イットー ボリ太郎」先生をお迎えして行いました。ボリ太郎先生は、ここ数年、古知野北小学校の自然教室の講師としてお迎えしており、一刀彫りの巨匠です。そんな先生をお迎えして、一刀彫りに挑戦しました。 みんな真剣に取り組み、素敵な作品を作りました。その後、焼いていただいた作品を2学期の初めには渡せると思います。どんな作品ができるか、ドキどき土器!! 8月13日(木)![]() ![]() 久しぶりの雨の朝となりました。今日は、「雨時々曇り」の天気予報になっています。予想最高気温も、江南市は「31度」と、暑さも少し和らぎそうです。 今日は、和田地区の「盆踊り大会」の日ですが、現在のところ、夜は雨の予報になっています。実施の可否が心配されるところですね。 お盆の帰省やお墓参りに、雨の中の運転もあるのではないでしょうか。十分に気をつけていただければ、と思います。 * 本日8月13日は「左利きの日」です。イギリスの「Left-Handers Club」が制定しています。しかし、その制定理由が「提唱者の誕生日」だというのですから、なかなかおもしろいですね。 2015.8.12 火垂るの墓![]() ![]() ストーリーが分かっていながら、毎回、泣きながら見ている映画です。 映画は、「スタジオジブリ製作の映画」として有名ですが、作品そのものは、作家野坂昭如さんが執筆し、1967年度下半期に「直木賞」を受賞した短編小説です。 そして、余談ですが、映画は、1988年に公開されていますが、「となりのトトロ」と同時上映でした。「トトロ」を見てニコニコした後、「火垂るの墓」を見て涙が止まらない、という組み合わせは、今思うと、ジブリはすごいことをしていたのだな、と思います。 1993年から2年(奇数年)に一度のペースで放映されていた映画ですが、なぜかネット上では「放映されない」という都市伝説がささやかれていました。 「もう放映されないのかな」と思っていたら、今夏「放映」があり、「よかったな」と思っているのは自分だけでしょうか…。 この時季、戦争を題材にした映画は数多く放送されますが、個人的には「火垂るの墓」は外せません。今年も「名作」を見たいと思います。 通学路安全点検アンケートから 6![]() ![]() ■通学路についての要望 ・通学路のところの道路の白線が消えている箇所があります。 ・集合場所がマンションの駐車場になっていて、通勤時間なこともあり、集合場所にするにはすごく危ない場所だと思います。その後、近藤眼科近くでまた別の班と合流していると思いますが、先日たまたま通ったところ、道路に広がりもう一つの班を待っていました。子どもたちの姿が見えず右左折する車がいたりするのを想像するとすごく怖いです。先生方が見に行ったりする日は子どもたちもきっと広がったりはしていないと思いますが大変危ないと思います。第1の集合場所から学校までも、そんなに距離があるわけでもありませんし、後でまた違う場所で集まる必要があるのかな、とも思います。 ・建物の陰になり、登校時は右側からくる車が全く見えない個所があります。 ・学校前に横断歩道のある道を通る車が、見通しが良いので、スピードを出しているような感じなので、少ない人数の時や雨の日など事故がないか心配です。 ・最近、道路の白線が引き直されました。ただ、道路自体が狭いため、白線内を歩いても車が来ると危険なのは変わらないので、今後も注意したい。学校前の道路は、結構抜け道で利用されています。 ・道が狭いにもかかわらず車がスピードを出していて、交差点では停止線やとまれの表示のないところ、消えているところが多いので危ないと感じます。 ・神社側から大通りに出る際、両側が壁で見通しがきかないのにカーブミラーがなく、危険ではないかと感じます。 ■子どもたちの登下校の様子 ・道路を渡るとき、車が来ないかしっかり確認できています。 ・上級生が下級生をしっかりと見守ってくれているので安心しています。 ・よく挨拶ができています。 ・低学年の子も、左側通行を守り下校できていました。 ・以前は押しボタン信号以外のところを横断する子どもがいましたが、現在は必ず信号のところを渡っており安心しています。 ・高学年が低学年をしっかりリードして下校しているのを見て安心しました。 ・登校中に近所の人たちが挨拶をしてくれた時に返事ができたり、子どもたちから挨拶ができていたりして、よいことだと思いました。 ・日々の通学もきれいに列で歩いているので、これを継続してほしいと思います。 ・下校時、集合場所まできちんと2列で歩いていて、よかったです。 ・みんなで声掛けをしながら帰っています。 ・集合時刻が守られない時があります。集合場所での待ち時間が長く、朝は車の交通量も多いため危険だと思います。 ■その他 ・KSVの方々のおかげで安心して登下校できます。ありがとうございます。 ・今年から東勝佐の班が道路で別れ、一人で横断歩道を渡って集合場所へ行く不安がなくなりました。 ・ファミリー学級のために仕方がないとは思うが、グリーンに塗られた歩道(写真)にたくさん車が停めてあり、出庫する車と児童がぶつかりそうで危険だと思いました。来校時にグリーン部分に駐車しないように呼びかけが必要ではないでしょうか。 ◆ 通学班の合流方法や合流箇所については、今後の児童数の兼ね合いもあるため、慎重に検討をし、よりよい方法で対応できれば、と思います。地区のご意見もお聞かせ願えれば幸いです。 また、「その他」にありましたように、ファミリー学級等、授業・行事に参観の際に来校する場合は、自動車での来校を控えていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 5年 自然教室の思い出7 「キャンプファイヤー3」![]() ![]() ![]() ![]() キャンプファイヤーの最後はトーチ隊による「火の舞」です。 トーチ隊は、休み時間や土日を使って一生懸命練習してきました。今年の曲は「炎と森のカーニバル」です。 暗くなったファイヤー場がトーチ隊の火によって照らされます。曲が流れトーチが回りだすと、見ていることたちからは「おー」という歓声が。今まで一生懸命練習していた成果がしっかりと現れ、とても美しく、かっこいい火の舞でした。最後は、学年目標である「for ALL」が火文字で浮かび上がりました。そして、演技が終わると割れんばかりの拍手がファイヤー場を包みました。 トーチ隊のみなさん、お疲れ様でした。本当にかっこよかったです! 8月12日(水)![]() ![]() 朝の通勤の車も、いつもより少なく、多くの方のお仕事がお盆休みになっているのを感じます。 今日も暑い一日になりそうですが、ようやく、明日の天気予報には「傘マーク」が見られます。万物にとって、恵みの雨になりそうですね。 朝から、セミは元気よく鳴いていますが、今日も、学校は静かな一日になりそうです。 * 本日8月12日は「太平洋横断記念日」です。冒険家である堀江謙一さんが、ヨット「マーメイド号」で太平洋単独横断に成功し、1962年の今日、93日目の航海を経て、サンフランシスコ湾に到着しました。 2015.8.11 今月の注目天文現象![]() ![]() ![]() ![]() 一つは、13日前後の「ペルセウス座流星群」(上図)、もう一つは、22日の「月と土星が接近」(下図)です。どちらも、天体望遠鏡を使わなくても肉眼で見ることができます。 13日前後の「ペルセウス座流星群」は、なぜ「前後」かというと、今回の流星群は、「13日15時頃」がピークであり、その時間は当然明るくて見えないため、その前後の夜に見ることができるためです。北東の空に見ることができる流星群は、お勧めが「13日の未明」だそうで、山などの街の灯りがなく空気が澄んだところでは、1時間当たりに何十個とみることができるのだそうです。街中では、数個〜10個程度だとか。それでも十分に楽しめそうですね。 ちなみに、「流星」は、宇宙空間に散らばっている小さな塵(流星物質)が地球の大気圏に飛び込んで大気中の原子や分子と衝突し、上空100km前後でプラズマ発光する現象です。「星が流れて飛んでいく」のではないのです。あしからず。 そして、22日の「月と土星が接近」。日が沈み、空が暗くなり始めたら、南西にある月の左側に見ることができます。 といっても、ご存じの通り、土星には「輪」がありますが、肉眼では、輪が見えるわけではありません。輪を見ようと思うと、50〜100倍程度の天体望遠鏡で見る必要があります。 しかし、遠くにある星が、こうして肉眼で見ることができるというのは、なんだか不思議で、素敵ですね。 詳しくは以下をクリック。興味のある古北っ子は、家族と共に、見てみてはいかが。 ■国立天文台 ペルセウス座流星群2015年 ■AstroArts 2015年8月22日 月と土星が接近 (※画像は、上記サイトからそれぞれ引用しました) 5年 自然教室の思い出6 「キャンプファイヤー2」![]() ![]() ![]() ![]() 次は、学級ごとの「スタンツ」です。 まず始めは、3組「残酷な天使のテーゼ」です。 続いて、1組「青春サツバツ論」です。 最後は、2組「R・Y・U・S・E・I」です。 どの学級もみんなで楽しそうに踊ることができました。練習から、みんなで力を合わせてきた、この踊りはみんなの素敵な思い出、宝物ですね。 「高温注意情報」が発表されました![]() ![]() 各ご家庭では、熱中症にお気をつけ下さい。 予想最高気温 名古屋 36度 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。 ・こまめに水分補給をしましょう ・エアコン・扇風機を上手に使いましょう ・通気性・速乾・吸湿の良い服装をしましょう 8月11日(火)![]() ![]() 今朝も朝からセミの鳴き声がにぎやかに聞こえてきます。 昨日は、プール開放も区切りとなり、先生方のお休みも多く、静かな学校となりました。今日も、そんな一日になりそうです。 中庭のウコッケイやウサギたちも、ちょっぴり寂しいかな。 古北っ子の皆さんは、どんな一日を過ごす予定でしょうか。 * 本日8月11日は「山の日」です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを目的とした「国民の祝日」になります。2014年に「山の日」を制定する祝日法改正法が可決されました。来年2016年から施行されます。 2015.8.10 富岡製糸場![]() ![]() 我が家では、毎年、世界遺産を家族で回るということが恒例となっており、これで通算10箇所目になります。 さて、富岡製糸場は明治5年(1872年)、明治政府が日本の近代化のために最初に設置した模範器械製糸場で、製糸場は長さ140mもあり、世界の中でも最大規模の施設です。 ここでは、外国でも評価の高い、高品質な生糸が生産されていました。 というのも、当時の明治政府は、日本の近代化を推進し、世界の先進諸国と対等な立場になるため、「殖産興業」を重点施策としていました。中でも、生糸は主要な輸出品目であり、輸出総額の約70〜80%以上を占めた時期もありました。政府は交易をさらに活性化させるために「生糸の輸出振興と品質向上」を主な政策の一つとしたのです。そこで、できあがったのが器械製糸技術を普及させるための国営事業の模範工場となる富岡製糸場が建設されました。ここから、国内の各地に技術と工員が広がっていったのです。また、そのことは、国が建設することにより、製糸業に関する外国資本の侵入を抑えるためにも役目を果たすことも狙いにありました。 時代の流れから、官から民へ事業が代わっても、製糸場は稼働し続けました。しかし、和服を着る機会の減少や中国からの輸入が増加するなどの社会情勢の変化に、昭和62年(1987年)に操業を停止。しかし、そんな最近まで可動していたとは知りませんでした。 また、建物の、「木骨レンガ造」は、「半田赤レンガ建物」にも見られる工法で、見た目が美しく、堅牢さが売りの建築法です。 予習はしていったのですが、最初に約20分の歴史や施設を紹介した動画も見ることができ、学びを深めることができました。 当時の日本人のエネルギーや発想の素晴らしさに、ただただ驚くとともに、その人たちがあっての今の日本なのかな、ということも思うのでした。 また、繊維業と言えば、この尾張とは、関係の深い施設ですね。 通学路安全点検アンケートから 5![]() ![]() ■通学路についての要望 ・理容室ないとう前の横断歩道のところに押しボタン信号を付けていただきたい。行き・帰りの時間帯に交通量があり、スピードを出している車も多い。特に低学年だけの下校では、KSVの方など大人がいないと渡るのが危ない。毎朝、山尻2班・江森上のお母様たちが交代で旗当番をして送り出していますが、帰りは子どもだけでは危ないです。 ・横断歩道の交差点ではあるが、車の交通量が多く危険なため、信号機が設置されると安心です(上記と同じ場所)。 ・以前息子が小学校で遊んだ帰りに、押しボタン信号が青になったので渡ろうとしたら、車がすごいスピードで突っ込んできて危なかったと言っていました。大人でも信号を信じてしまいます。子どもには信号が青になっても必ず左右を見て車が止まったのを確認しなさいと言いました。学校でも今一度ご指導願います。 ・点滅信号機のところは車も多く、スピードも出ていることが多いので、付添いの大人だけでなく、子どもたちも前後を確認して通るようにしてほしいと思います。 ・道路の「とまれ」の文字が消えかけています。 ・畑の草が伸びて、道路にはみ出しています。 ・押しボタン信号近くの草を取りたい。 ・八幡社の北側から数えて西に3つ目の交差点にミラーを設置してほしいと思います。 ■子どもたちの登下校の様子 ・班長さんの言うことをきちんと聞いて、並んで帰れていてよかったと思います。 ・以前はバラバラに歩いていましたが、出迎え当番の時には並んで下校していました。このまま続けてくれるとよいと思います。 ・大通りや交通量の多い道は、高学年の子やKSVの方々がいろいろと気にかけてくださるので、低学年にとってはとてもありがたく思います。 ・列をととのえて安全に歩いて下校することの大切さを、今一度指導してほしいと思います。 ・道路を横切るとき、きちんと後ろも見ているのか心配になることがあります。 ■その他 ・これから夕方の日差しがまぶしくなり、運転者には見づらくなってくるということを、子どもたちがちゃんと理解できるよう、教えてやってほしいと思います。 ・KSVの方々には本当にいつも感謝しています。私たち親はとても助かっています。 ◆ 押しボタン信号も、登下校時は、KSVや指導員の方々が丁寧に声をかけて下さり、より安全に通行することができています。ただ上記のご意見にある通り、「自分の目で、きちんと安全確認をする」という意識を育てることはとても大切なことだと思います。学校でも、様々な機会をとらえ指導していきたいと思います。 5年 自然教室の思い出5「キャンプファイヤー1」![]() ![]() ![]() ![]() 静かに入場をして「遠き山に日は落ちて」を歌うと、皆の前に「火の神」が現れました。火の神は、背が高く、髪の毛が長く、阿部寛のようなたたずまいがありました。そんな火の神に、大事な火をいただき井桁に火をともしました。 写真は、火の神に火をいただいているシーンと、フォークダンス「オクラホマミキサー」の写真です。 「高温注意情報」が発表されました![]() ![]() 各ご家庭では、熱中症にお気をつけ下さい。 予想最高気温 名古屋 36度 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。 ・こまめに水分補給をしましょう ・エアコン・扇風機を上手に使いましょう ・通気性・速乾・吸湿の良い服装をしましょう 8月10日(月)![]() ![]() 連日暑い日が続いています。今日は、先週までのような猛暑には至らないという予想ですが、どうなるのでしょうか。 学校の玄関には、傘とスイカの飾り物がありますが、しばらく雨がないことに気づかされます。 今週は、先生たちは「会議・行事を行わない期間」ということで、多くの先生方が休暇をとっています。静かな学校になりそうです。 * 本日8月10日は「道の日」です。建設省(現在の「国土交通省」)道路局が1986(昭和61)年に制定しました。1920(大正9)年のこの日、日本初の近代的な道路整備計画が決定したことによります。 |
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