最新更新日:2024/06/27 | |
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1年生 暑さに負けず元気よく!学活の時間には,宿題の答え合わせをしたり,掃除や草取りをしたりしました。汗をいっぱいかきながら,友達や先生の話を集中して聞くことができたので,2学期もこの調子でがんばることができそうです。 久しぶりに会う子どもたちは,日焼けをして表情もたくましくなったようでした。きっと体も心も大きく成長していると思います。2学期が始まる少し前に,上靴のサイズも確かめて,9月1日に元気に登校してきてください。 出校日も「ABCを大切に」しかし、1学期に心がけてきた「ABCを大切に」する姿勢はご覧の通り。 きちんと継承されていて嬉しく思いました。 家庭でも、ぜひ「ABCを大切に」してくださいね! 「輝け笑顔」8月号配布しました今月は、以下について掲載しています。 ・5年生自然教室の様子について ・「情報提示についてのアンケート」結果(数値)について ・夏休みプール開放について ぜひ、ご家庭でご覧ください。 なお、右「配布文書欄」にある「古北だより「輝け笑顔」」をクリックしていただくと、カラー版がご覧になれます。ご家庭で、カラー版をプリントアウトしていただけますよ! 以下(↓)をクリックしていただいてもOK! ★輝け笑顔 8月号 8月19日(火)曇り空の朝を迎えています。 おはようございます。 先ほど、小雨が降り始めました。未明にも一度降ったようですね。 今日は全校出校日です。すっきりとしたお天気になるといいのですが・・・。 提出物を確認し、安全に、元気に登校してくださいね! みんなの元気な笑顔が見られるのをとても楽しみにしています。 10時50分に一斉下校します。 本日も一日よろしくお願いいたします。 愛知駅伝に向けてがんばる古北っ子というわけで、今日は、12月6日(日)に行われる「愛知駅伝2014」に向けての、小学生の部の練習会が、草井グランドにて行われていたので、応援に行きました。 総勢数十名の参加小学生がいましたが、古北小からは、6年生の山田有馬くん、5年生の高木愛華さん、池畠大時くんの3名が参加。3人とも、アップから精力的に練習をこなし、タイムトライアルでは、全力で走りきる姿がかっこよかったです。 タイムトライアル後は、「疲れたぁ」と言いつつも、やりきった人のみ味わうことができる達成感にあふれた笑顔でピース。さわやかですね☆ 実は、私はと言えば、7月最後の土日のトレーニングを最後に、走っていないという状況。雨やら、子供の送りで朝が早いやらと、暑さに負けて走らない言い訳を探している自分が・・・(汗)。子どもたちの頑張りを見て、シーズンに向けて頑張らねば、と思う自分がいたのでした。 3人にはいい刺激をもらいました。3人の皆さん、お疲れ様でした。 私も11月の揖斐川マラソンに向けて、トレーニングを再開したいと思います。 共にがんばっていきましょう♪ 5年生 思い出の自然教室Part10明日(8月19日)の出校日の日程
明日の日程は以下の通りです。元気な顔が見られることを楽しみにしています。
金管クラブ練習今日は、本校で金管クラブの練習がありました。 市民まつりで北部中の吹奏楽部のみなさんと演奏する「吹奏楽のための民話」の練習です。 合奏の時に一緒に吹けるように、今回は個人練習を中心に行いました。 「難しいな〜」と言いながらも、みんな明後日の合同練習のために一生懸命取り組んでいました。 9月献立表を掲載しましたクリックしていただけると、閲覧、印刷が可能です。 買い物中に、「給食と重ならないメニュー」を考えるときでも、スマホで閲覧し、ばっちりチェックできます。 ぜひ、ご活用ください! 以下からも閲覧することが可能です(下をクリック↓) ◆9月献立表 8月18日(月)所々青空が見える朝を迎えています。 おはようございます。 お盆期間中ははっきりしないお天気が続きました。 今日は久しぶりにお天気が回復しそうですね。 昨夕もこの地方は豪雨に見舞われました。学校周辺の道路も一部冠水していました。 明日は全校出校日ですね。安定したお天気を望みます。 今日は「PTA常任学級委員会」を開催します。 本日も一日よろしくお願いいたします。 最近の雨には・・・私自身、昨日・今日の週末は、中学・高校の子どもたちの陸上記録会の送り迎えや応援、スポ少の応援、名古屋への研修をどう組み立てるか考えながら過ごしました。しかし、名古屋の研修は時間が動かないからいいものの、スポ少の大会が中断・中止になったり、陸上記録会は、競技が一時中断する関係で、応援の時間や迎えの時間がずれ込んだり、一日の計画通りに物事が進まず、すっきりしない週末となりました。 陸上記録会やスポ少の大会関係の当時者は、もっと落ち着かなかったことでしょう。 すると、台風が来たわけでもないのに、全国のあちこちで想定外の雨量による川の決壊などのニュースが相次ぎ、胸が痛みました。帰省をしていた人が帰省先で災害に巻き込まれたり、道中で遭遇したりした人もいることでしょう。 というのも、台風11号が上陸した際、兵庫方面の旅行中だったのですが、川の氾濫により、交通規制があり、10kmの道のりを2時間近くかかったところがありました。イライラしたのはもちろんですが、なんとその道中には、まだ煙の燻る火事を消したばかりの家に遭遇しました。「ひょっとしてこの渋滞で消防車の到着が遅れたりしていないだろうか」ということも思いました。だとしたら、まさに二次災害です。イライラはどこかに消えていました。 きっと、ここのところの豪雨による被害が起きた地域には、当事者の数だけ、つらい出来事があったことでしょう。 雨が降らないと困り、降りすぎても困る。なんとも勝手な生き物の人間ですが、そんな予測しにくい状況を作ったのも人間です。なんとも皮肉なことです。 この状況を解決できる科学者などが、古北っ子から誕生しないかな・・・と思ったりするのですが、児童の皆さん、どうですか? (写真左は、雷の接近により中断された陸上記録会。右は、競技が再開された水たまりの残る競技場) 今週の予定 (8/17〜8/24)今週もよろしくお願いいたします。 ■18日(月) ・PTA常任学級委員会(10:00 ひまわりルーム) ・金管クラブ合同練習(本校) ■19日(火) ・全校出校日(10:50下校) ・図書館開放 ■20日(水) ・金管クラブ合同練習(北部中) ■21日(木) ・金管クラブ合同練習(本校) ■22日(金) ■23日(土) ■24日(日) 19日(火)の出校日は、「応募作品」の提出があります。 まだ未完成の人がいたら、提出までの日数は、わずかです。 最後の仕上げにがんばりましょう。 教育と笑いの会「教育」と「笑い」という、不思議な言葉の組み合わせになっていますが、これは、教育会では全国的にも授業名人として著名な野口芳宏先生が発案したもので、「教師の笑顔が学校を変える。笑いで教育界を明るくし、授業を楽しくしよう。」というねらいのもと、開催されたものです。もちろん有料です(笑)。 以下のようなプログラムでした。 ■講演 「教育と笑い」 野口芳宏(植草学園大学名誉教授) ■口演 「教育落語」 愛狂亭三楽(玉置崇・小牧市立小牧中学校長) ■口演 「爆笑落語」 桂雀太(上方落語家・桂雀三郎門下) ■講演 「笑いで包む人生論」 志水廣(愛知教育大学大学院教育実践研究科教授) ■パネルディスカッション 「教育における笑いの効用」 司会: 大西貞憲(教育コンサルタント) パネリスト: 野口芳宏、志水廣、桂雀太、玉置崇 会は、終始笑いが絶えず、それは、それは、楽しいものになりました。野口先生が、「先生方が一同に集まり、こんなに笑った会は初めてだ」と言うほどでした。冒頭の「研鑽を深め(?)」と書いたのは、「笑いすぎて、果たして研鑽を深められたのか」と自省したからです(笑)。 ところで、笑ってばかりの会では何を学んだかというと、その一つに、笑いには「状況の理論」が必要であるということ。 「状況の理論」とは、「計画の理論」に対して、その場の空気や状況に応じて対応する術のことです。「○○をしよう」と計画していても、本番では計画通りにならないことがあり、その状況でどう対応するかを考えながら話を展開するのです。落語でも、客層や反応でネタをどうするか、臨機応変に巧みに変えていくそうです。 そして実は、その術は、「授業でも同じ」なのです。授業でも「今日の授業はこうしよう」と計画をするものの、子どもたちの反応はその通りになるとは限りません。その時々のやりとりで随分と変わるのです。計画も大事ですが、同様に「状況」が大事になってくることから、私たちが「授業をこう進めよう」とあらかじめ考える案は「授業計画(指導計画)」と言わず、「授業案(指導案)」と言います。 私たち教師は(多くの職業でも当てはまりますが)、状況に応じた対応力、すなわち「状況の理論」がいかに大切であるかを改めて学びました。 もう一つ印象的なフレーズは「笑いには基礎知識が必要である」ということ。様々な知識や生活経験があるかないかで、笑える部分と笑えない部分が生じることがあるということです。「笑う」ために、やはり勉強は必要なようです。 (※写真は、会の途中は撮影禁止だったため、高座のみ。4人が並ぶ絵は、閉会し、撮影の許可が下りてから撮影したものです。) 5年生 思い出の自然教室Part9どの子も、真剣な目つきで取り組んでいました。出来上がりは、後日、届きます。楽しみですね。 今日も静かな・・・恵みの雨(?)のおかげで、草がどんどん生長しています(汗)。 次の出校日では草取りがんばりましょう。 それでは、よい夏休み・終末を過ごしてくださいね。 終戦記念日8月6日・9日の原爆が投下された日、8月15日の終戦記念日などがあり、第2次世界大戦末期の大きな出来事がこの時期にいくつかあったためであることは、大人であれば察することができます。 特に、1945年(昭和20年)8月15日正午には、「玉音放送(ぎょくおんほうそう)」と呼ばれる、天皇の肉声(玉音)を放送した、昭和天皇による、太平洋戦争における日本の降伏を国民に伝えるものがありました。 そこで、この日が、日本にとっては「終戦の日」とされ、各地で戦没者の追悼式などを行っています。 ちょうどこの時期に阪神甲子園球場にて行われている、全国高等学校野球選手権大会でも、今日は、試合途中に1分間の黙祷が行われます。 それほど、日本人にとって、この戦争は風化させてはならないものなのです。 日本が、二度と戦争を起こさない平和な国家であり、そんな世界を作るために貢献できる国家であってほしいと思います。 しかし、今の子ども達にとって、当時を肌で知る人は、「曾祖父」になりつつあり、確実に語り部は少なくなっています。 子供の親に当たる私たちは、戦争の悲惨さ、関わった当事者のつらさなどを可能な範囲で学び、今後も、機会あるごとに、子ども達にそれらについて伝えていけるといいですね。 そんな今日は、学校では半旗を掲げています。 8月15日(金)終戦の日、今日も雨の朝を迎えています。 おはようございます。 今年のお盆はすっきりしないお天気が続きましたね。 今朝は昨日と同じような空模様です。 今日は「送り火」。午後には雨が上がるといいですね。 各地に帰省中の皆様もそろそろお戻りになるのでしょうか。 交通安全には十分お気をつけください。 来週月曜日には、PTA常任学級委員会が予定されています。 また、火曜日は全校出校日です。持ち物、提出物等、そろそろ準備できるといいですね。 来週には学校も賑やかさを取り戻しそうです。 本日も一日よろしくお願いいたします。 五味太郎さんの絵本がおもしろい絵本作家の五味太郎さんの絵本や作品を目の当たりにしたことのある人は多いと思います。我が家でも、子どもたちが幼い頃から、上の写真のような多くの五味太郎さんの本に触れてきました。 「しかけ絵本」のように、ページをめくる度に、予想もしなかったような展開になる絵本も確かに面白いのですが、言葉に重点をおいた絵本が多いのも五味太郎さんの絵本の特徴で、その言葉の操り方が絶妙です。 言葉を大切にする研究を昨年度まで行ってきた本校は、五味太郎さんの本の活用もしながら、数々の言葉に触れてきました。 幼稚園・保育園児や、低学年の児童が読み込めば読み込むほど、言葉の世界は広がります。 以下に、五味太郎ワールドを知ることができます。 ぜひ、ご覧になって、気になる一冊を購入してはいかがでしょうか。 ■五味太郎図書一覧 http://www.gomitaro.com/ 静かな学校では・・・うさぎやインコ、烏骨鶏達もえさをしっかりと食べて、活動しています。ただ、雨のせいで、今は雨宿り中!早く雨が上がってくれるといいですね。 気温も上がらないお盆、風邪をひかないように気を付けてください。 5年生 思い出の自然教室Part8 |
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