最新更新日:2024/11/09 | |
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ディスレキシアの検査、指導を受けるにはどこに行けばいいですか
大阪医科大学LDセンターは「LD及びディスレキシア」のアセスメント、指導のため に設立されたセンターです。全国の医科大学の中で最初に開設された専門機関です。
現在LD,ディスレキシア専門のスタッフが常勤及び非常勤を含めると10名近く 勤務しております ただ 今申し込むと 実際の訓練までに約1年近く待っていただきます。 ザ 世界仰天ニュース 井上さんとディスレキシア
12月10日の21時、日本テレビの「ザ 世界仰天ニュース」が井上智さんのディスレキシアを取り上げました。井上さんの半生の再現ドラマを通して読み書きが困難である井上少年がどのような大変な学校生活を送ってきたのかが分かります。周りからは怠けているといわれ、先生からは見放され絶望的な学童期を送った彼の半生をぜひみてください。
本番では、竹田の出演場面は15分はありましたが、実際の放映では2−3分に削られていました。 特別支援教育の大切さ、もう1人の井上さんを出さない教育の必要性についての解説は省かれていました。 ディスレキシアの指導には特別支援教育士の専門家が当たります
ディスレキシアまたはLDの子ども達への教育的支援には
特別支援教育士(S.E.N.S)及び特別支援教育士スーパーバイザーが最適です。 日本全体に現在4000人います。 一般財団法人特別支援教育士資格認定協会に 問い合わせてください。 現在34の都道府県にS.E.N.S支部会があり、各地域で 活躍しています。 ビンゴゲームで当たりました
ビンゴゲームでリーチになっても中々ビンゴになりません
ビンゴゲームが始まりました
ビンゴゲームの様子です。
ビンゴゲームの様子です
LDセンター忘年会で恒例のビンゴゲーム。
大阪医大LDセンター忘年会が12月9日行われました
9日夜近くのステーキハウス煉瓦亭で忘年会。
18名参加しました。 写真は当日の参加者です。玉井先生、若宮先生、西岡先生、奥村先生の顔が見えます。 北見市立南中学校講演2
写真は南中学校の市野孝雄教頭先生提供です。
市野先生は、オホーツクADHD&LD懇話会の事務局長でもあります。 子ども達の一生懸命の聞いている顔を見るとうれしくなります。 こんなにしつけの行き届いた中学校は大阪では見たことがありません。 12月7日北海道北見市立南中学校の生徒の皆さん300人とPTAに講演しました
12月7日北見市立南中学校の公開授業の日生徒達、PTAの参加者に講演しました。
演題は、学び方の違う子どもの理解とアドバイス〜将来働くために必要なソーシャルスキル〜 300人の生徒達とPTAの方々に講堂で講演しました。 こんなに熱心に、聞き入る中学生の子ども達を見たことがありません。感激しました。 素晴らしい生徒達です。1時間の講演の間食い入るように聞いている姿、また反応の良さに、将来性を感じました。今回の北海道講演の最大の収穫でした。 12月6日、北海道北見市小児健康フォーラム開催 ちょっと気になる子どもへの教育的支援
12月6日(土)北見市のサンライフ北見の講堂にて小児健康フォーラムが行われ講演会しました。
オホーツクADHD&LD懇話会、北見市小児科医会、ファイザー株式会社の共催。 三河誠先生、市野孝雄先生および懇話会のメンバー有志と食事会をしました。マイナス9度の寒さです。 (写真は市野先生提供です。) 12月10日(水)21:00から日本テレビのザ 世界仰天ニュースでディスレキシアを取り上げます。竹田も出演しています
小さいときから読み書きが困難であった井上智さんの半生を再現ドラマで見せます。
ザ 世界仰天ニュース。 12月10日日本テレビ21:00です。 ぜひ見てください。SMAPの中居君、つるべからの質問に竹田が答えます。 11月29日NHKハートフォーラムが大阪天満橋にあるエルおおさかで行われました。
11月28日に大阪NHK厚生文化事業団主催のNHKハートフォーラムが天満橋にあるエルおおさかで開催。700人の参加者。
講師の、竹田、三木さゆり先生、奥村智人先生。(ともひろ先生の写真なし) (写真は吉村さん提供) 11月28日梅田茶屋町のMuuMuuDinerでLD学会打ち上げを行いました
11月28日(金)LD学会の打ち上げを梅田茶屋町にあるハワイアンレストランMuuMuuDinerで行いました。谷内先生の紹介です。
写真は当日の出席者です。 11月30日プール学院大学において発達障だいフォーラム2014が行われました
2014年11月30日プール学院大学のエレノアホールにて思春期青年期における発達障害について考える〜教育と医療の連携〜の講演会が行われました。
阪南病院の横田先生による不登校をはじめとする行動上の問題についての講演。 竹田による発達障害はどこでつまずくのか、堂支援するかの講演。 小、中、高校の先生方を中心に400名の参加者がありました。 写真は講演会の様子です。(松久先生提供) 写真3は、前列 杉山修一理事長、蔵田實学長 竹田 後ろには副学長、松久先生など 大学のスタッフの先生方です。 恒例の竹田主催の懇親会は、本年度開催されません
毎年、LD学会の前日夜に開催しておりました
竹田研主催の 『懇親会」は本年度開催されません。 出席される殆どのメンバーが今年の学会スタッフで忙しく されておりますので開催困難と判断しました。 来年は福岡ですので開催予定です。 よろしく。 竹田 契一 日本LD学会からのお知らせ、 当日参加歓迎します
大会事務局からのお願い
1.予約参加の皆様へ すでにご案内しておりますが、論文集はUSBで配布されております。論文集が当日見ることができるように、事前にパソコンでのチェックとipadなどのモバイルについては、読み込みして持参ください。または、必要な部分を印刷してお持ちください。 2当日参加をお考えの皆様へ 当日論文集は、USBでの配布になります。論文集を見るためには、パソコンまたはiPadなどのモバイルが必要です。ご自身でご用意くださるようお願いいたします。 S.E.N.S保有者に朗報
先におしらせした 東京の明星大学で行われる有名なドーン フラナガン先生、
ジョージ マクロスキー先生による 米国に学ぶWISC-4の解釈とWISC-5の最新情報 の研修会について S.E.N.S保有者は18000円の参加費が12000円に割引されます。 また 二日間のうち、一日参加も可能戸なり、その場合は9000円になります。 K-ABCのアラン カウフマン先生以来の大物の来日です。 ぜひ 多くの方が学ばれることを期待します。 詳しくは 国際治療教育研究所 http//www.iiet.co.jp/ 03-6459-0670 11月29日、30日東京の明星大学でWISC-4,WISC-5の世界的権威フラナガン教授とマクロスキー教授の講演会,、右下の配布文書参照
今月、米国ではWISC-5が出版されます。ウェクスラーファミリーの最新版です。
つまり、WISC-4の解釈方法に関する研究もここで終わります。 米国のWISC-4の解釈の実際を学ぶにはちょうどよいタイミングです。 日本文化科学社から出版のエッセンシャルシリーズの翻訳書 「WISC-4による心理アセスメント」と、 「新しいLDの判断」の著者のドーン・フラナガン教授が、日本LD学会の和歌山・大阪大会の招聘で来日します。 その週の11月29日、30日には、東京の明星大学で講演があります。 フラナガン教授は、今後の認知能力検査の開発にはかかせないCHC理論に基づくWISC-4の解釈方法や、 LDの判断の新しい視点をお話される予定です。 WISC-4について、そして、LDについて、関心のある方には、きっと、多くの示唆が得られるでしょう。 また、このセミナーのもう一つの目玉はジョージ・マクロスキー教授をお呼びしていることです。 マクロスキー先生は、優れた研究をしており、多くのアセスメントの著書にその研究が引用されています。 特に、WISC-4については、日本では出版されなかった「WISC-4 integrated」の中心的な開発者であり、 WISC-5についても、その開発に関わっておられます。 もちろん、WISC-5の情報についても講演される予定です。 まくろ 世界の動きにアンテナを立てるチャンスです。 ご興味がある方は、下記まで。 国際治療教育研究所 http://www.iiet.co.jp/ S.E.N.Sの会佐賀支部の先生方と会食しました。
10月23日の夕方S.E.N.Sの会佐賀支部の中核のメンバーの方々と食事会。
来年のLD学会佐賀大会(場所は福岡の国際会議場)のプログラム等について話し合いました。 素晴らしいS.E.N.Sのメンバーのチームワークで頑張って欲しいですね。 写真1は、メンバーの皆さんから喜寿を祝うプレゼントを頂きました。日野先生と一緒に撮りました。 写真2は 来年のLD学会の成功を祈願して「がんばろう」 10月23日平成26年度佐賀県まなび・ことば通級指導教室合同公開講座開催、300名参加
10月23日午後佐賀勤労者総合福祉センター(メートプラザ佐賀)にて公開講座が行われ
講演しました。 保護者、先生など300名の参加者がありました。 テーマは、特別支援教育の情報〜よりよい社会自立に向けたかかわり方〜 主催は佐賀県LD・ADHD等教育研究会、佐賀県難聴・言語障害教育研究会 写真は講演会の様子です。 |
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