最新更新日:2024/11/06 | |
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「聖者の行進」を発表♪(3年)パーカッションのリズムに合わせて、元気いっぱいの歌声を響かせました。 初めてのリコーダーも息の合った音色で、全校生の前で演奏できました。 2年生の子どもたちから、「3年生になったらリコーダーが楽しみだなぁ。」と、大きな拍手をもらいました。 3年生全員、満足そうな笑顔でした。 2月13日の給食献立・牛乳 ・鶏肉のから揚げ ・元気サラダ ・豚汁 ・焼きプリンタルト 「西中リクエスト献立」について 今日は西中学校リクエスト献立です。西中学校では、鶏肉のからあげは、いつもとりあいになるくらい大人気です。元気サラダも元気になれるものがたくさん入っていておいしいと食べています。 小学生から中学生までみんなに楽しくおいしく給食の時間を過ごしてもらいたくてこの献立を選びました。今日の給食時間を楽しみにしてくれている人が多いとうれしいですね。今日は献立を考えてくれた西中学校のみなさんに感謝して、いただきましょう。 クラブ見学♪(3年)各クラブで説明してくれるお兄さんやお姉さんの話を聞きながら、3年生は期待に胸を膨らましていました。 クラブの時間が楽しみですね。 説明のための準備をしてくださった上級生のみなさん、ありがとうございました!! なわとびの練習をがんばっています!(2年)2月12日の献立・牛乳 ・ポトフ ・マカロニサラダ ・りんご 「ポトフ」について ポトフは、野菜類を長時間煮込んだフランスの家庭料理です。肉やウインナーとたっぷりの野菜を大きめに切って長時間煮た後、スープの味を塩とこしょうでととのえるシンプルな料理なので、野菜の味がおいしく味わえる料理です。今日は、キャベツ、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリーをたっぷり入れています。 ポトフのようにスープにたっぷりの野菜を入れて煮込むことで、不足しやすい野菜をおいしくたくさん食べることができ、体も温まります。もともと、ポトフは、フランスの王様が市民の健康のためにすすめた料理だそうです。 2月10日(火)の給食献立・牛乳 ・卵雑炊 ・魚のさくさく揚げ ・ゆで野菜 「花の部分を食べる野菜」について ゆで野菜に使っている「ブロッコリー」と「カリフラワー」はどちらも植物の花の部分を食べている野菜です。さらに説明すると「ブロッコリー」は花のつぼみを、「カリフラワー」はつぼみになる前の状態を食べています。 日本の食事情になじんだのは「カリフラワー」の方が先ですが、やがて「ブロッコリー」の方が、おいしさや栄養価の高い緑黄色野菜であることから、流通量がぐんぐん増え続けました。 「カリフラワー」にも良い点があり、ビタミンCが豊富に含まれており、加熱により損なわれにくいことや生でもやわらかく食べられるといった特徴があります。 今寒い時期の旬の「ブロッコリー」と「カリフラワー」をたくさん食べて、食生活のリズムや栄養バランスを整えましょう。 寒さの中のあたたかさ・・・
うれしいお知らせが届きました。ご連絡いただいた保護者の方のご了解を得て紹介します。
「先週の土曜日、公園で4歳の娘と凧揚げをしていたとき、凧が木にひっかかりました。そのとき、城西小学校の3,4年生が『だいじょうぶですか?』と声をかけてくれ、肩車をしたり木を揺らしたりして助けてくれました。困っている人に声をかけ、手を差し伸べることができるとても優しい子達だと思いました。ありがとうの言葉でいっぱいです。」 理科「物の重さをくらべよう」3年生は,みんな理科が大好きです! なわとび大会に向けて2月9日の給食献立・牛乳 ・ぶりの照り焼き ・百花のごまドレッシングあえ ・大根のみそ汁 「みそにまつわることわざ」について 「手前みそ」ということわざは「自分で自分のしたことをほめ、自慢する」という意味です。 みそ汁は、朝ごはんには欠かせない料理として、昔は家ごとに自家製のみそをつくっていました。この自分でつくったみそのことを「手前みそ」と呼びます。それぞれが、「食べ慣れた自分の家のみそが一番おいしい」と思っていたことから、この「手前みそ」ということばは、「自慢する」という意味になりました。 ときには自慢は、はたからみると「うぬぼれ」などと思われることがありますが、「手前みそになりますが・・・・」と切り出される自慢はどこか控えめな印象だと思われます。それは、各家庭で愛情をこめて、こつこつ手間ひまかけてつくった「みそ」は人の心を和ませるものだったからです。 ことわざから、日本人が、「みそ」を大切にしてきたことがよくわかりますね。 初代女王の座に
1月31日の駅伝大会の結果をお知らせします。第1回の記念すべき大会で女子チームは見事優勝しました。また,男子チームも8位入賞を果たしました。特に女子チームは,1区から最終4区まで一度も首位を譲らず,完璧なレースでした。初代女王の座についた城西小学校。春や秋のリレー種目制覇に続いての快挙に,新聞やテレビなどの多くのメデイアにも取り上げられています。
城西小学校の強さの秘訣。それは,陸上部員200名での毎日の練習と多くの方々からのあたたかい応援だと思います。いろいろな学年の友だちと交流し,励まし合いながら練習することで,城西小学校全体のレベルがアップしています。 駅伝大会に出場しましたスズキ先生を招いて比べてみると委員会活動を見学しました!2月6日の献立・あじつけのり ・牛乳 ・煮込みおでん ・キャベツのしらすあえ ・ぽんかん 「のりの日」について 今日の味付けのりは、瀬戸内海でとれたのりです。香川県の水産振興協会の方が、地元でとれたのりをみんなに知ってもらおうと、今日の「のり」を無料で提供してくださりました。 のりなど、海で育つ海藻には、カルシウムなどのミネラルが多く含まれています。その理由は、海には、山から下りてきた川の水や地下水などが流れこんでくるため、さまざまな土地に含まれていたミネラルが集まってきているからです。地元でとれた「のり」を味わい、作ってくれた人に感謝していただきましょう。 2月2日(木)の給食献立・いちごジャム ・牛乳 ・ビーフシチュー ・れんこんサラダ 「れんこん」について れんこんは、スイレン科の水草である「はす」の地下に生えている茎です。もともとはインドで作られていて、日本には奈良時代に仏教と一緒に伝えられましたが、はじめは花を見て楽しむだけでした。 れんこんには穴がたくさんあいています。真ん中に1つ、周りに9個、合わせて10個あいています。これは空気を通すための穴ですが、なぜ、こんなに大きい穴なのかというと、れんこんは沼地で作られるため、地上に出ている葉や花から空気が送られてきます。その葉や花が枯れてしまうと空気をたくわえられなくなるため、大きくなったようです。この穴に、肉やからし、めんたいこをつめられるため、いろいろな味を楽しむことができます。 そんなれんこんを、今日はサラダにしています。しゃきしゃきした歯ごたえを楽しんでください。 発見!電流が生み出す力 part2大なわとびをがんばっています。2月4日の給食献立・牛乳 ・食べて菜のいそかあえ ・しょうゆ豆 ・ヨーグルト 「鶏」について 親子丼は鶏肉と卵を使った料理です。 さて、卵を産む鶏と肉となる鶏は同じでしょうか? 答えは違います。 卵を産むため、最適な体に改良された鶏はレイヤーといい、ヒナを育てることなく、ひたすら卵を産みます。一方、肉にするために最適な体に改良された若どりをブロイラーといいます。飼料に含まれる栄養を効率よく吸収する能力を高められているため、成長が早く、ふ化後50日〜60日で出荷されます。 このほか日本に昔からいた鶏を改良したぢどりが各地で飼われています。ぢどりと表示するには、飼育期間が80日以上であることや、飼育方法にも決まりがあり、うまみや歯ごたえのある肉質が自慢の商品となります。香川県では「讃岐コーチン」が有名です。 |
丸亀市立城西小学校
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