６年生は、調理実習の時間に粉ふきいもを作っていました。男の子も女の子もエプロンがすごく似合っていました。おいしいおいもができるといいですね。

先生のお話をしっかりと頭に入れています。聞く態度がとても立派な２年生です。

昨日、2年生は清水町のいろいろなお店に行って、インタビューをしてきました。保護者の方々も多くの方がボランティアで付き添っていただきました。自分の考えた質問をしっかりとできたと思います。
写真は行く前の各クラスのようすです。

子どもたちが立ち止まってじっくり考え、その考えを発表し合い、自分の考えを深め合う姿をたくさん見ることができました。

６年生は、資料「校内音楽会」を使って信頼・友情について考えました。

５年生は、資料「校内マラソン大会」を使って勤勉・努力について考えました。

４年生は、資料「絵はがきと切手」を使って、信頼・友情について考えました。

３年生は、資料「友だち」を使って、信頼・友情について考えました。

いずみ学級では、絵を見てあいさつのことばについて考えています。

今日は４人だけなので、絵についての感想を話合いながら、読み聞かせを楽しんでいます。いずみの子どもたちも本が大好きです。

今日は２クラスのみ、読み聞かせがありました。朝マラソンが終わった後、素早く教室に戻って準備完了です。最初と最後の挨拶も元気にできる４年生です。

板書もきれいに出来上がってきています。集中し、先生のお話を聞いています。

５年生も話に聞き入っています。学習でも、このように友達や先生の話をよく聞き、集中して取り組んでいます。

２年生は、ぼくのカマキリの資料を使って、人間も動物も植物も、みんな生きているという内容の道徳を行いました。子どもたちがじっと立ち止まって考える姿が印象的でした。

今日はいずみと高学年の読み聞かせがありました。いつもと同じように静かに話を聞きながら、次の展開を予想しています。ページがめくられる瞬間は、わくわくどきどきの瞬間です。

１年生シロクマのクウの授業続きです。先生たちも子どもの目線に立って語りかけています。

１年生はシロクマのクウの資料を使って、がんばることの大切さについて考えました万里子先生お手製の人形を使って、担任の先生たちがわかりやすく内容をお話してくれました。子どもたちも書いたり発表したりし、一生懸命価値について考えを深めていきました。

いずみ学級は、ちゃんといえるかなという資料を用いて、相手にどんなふわふわことばを使って話したらいいのかな、ということを考えていきました。大勢のお客さんがいらっしゃる中で、一生懸命道徳の授業に取り組むことができました。

清水町の中学校区、清水中、清水小、清水西小の３校が、平成２５年度、２６年度の２年間、文部科学省の道徳教育総合支援事業の研究拠点校となりました。１１月１８日は清水西小が他の２校に先駆けて、研究発表会を開催しました。駿東地区内外の先生方や地域の皆さまあわせて、２００名近い参加をいただきました。当日は、PTA役員の皆さま方にもお手伝いいただき、また、PTA家庭教育学級の方々が作成したすてきなクリスマスリースも、校長室をはじめ、各教室に展示させていただきました。ありがとうございました。

今日の献立は、コーン入りパン、牛乳、鮭のパン粉焼き、トマトクリームシチューです。地産地消給食ということで、シチューの中のブロッコリーは清水町産です。清水町産と聞くと何かいつもよりおいしく感じます。