最新更新日:2024/09/27 | |
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せとっ子書写展
瀬戸蔵の4階です。ここでは尾書研コンクールの特選、優等作品が展示されていました。
八幡小学校の子どもたちの作品が並んでいるあたりを中心に撮影しました。 わくわくせとっ子ワールドここでは近隣の大学や高校に通う学生(生徒)さんや地元企業、各種団体と、瀬戸市内の学校に勤務する若手教員がコラボレートして企画されたブースが並んでいました。 八幡小学校の藤谷教諭もその中で活動している姿がありました。 藤谷教諭は 南山大学 Oh! Share の学生さんと共同して「世界のゲームで遊ぼう」をテーマにしたブースを運営していました。海外からの学生さんも多い大学の特色をいかした企画が売りのブースのようです。ここでは、いろいろ国際色豊かな体験ができそうです。 ちょうど八幡小学校の子とその家族が参加して、ハングル語による名前の書き方体験をしてもらっているところでした。 特別支援教育展
文化交流館の1階、2階では「特別支援教育展」が行われていました。
市内小中学校の特別支援学級、さくらんぼ学園の子どもたちの作品が一堂に会して展示されていました。 わが八幡小学校のたんぽぽ組の活動を紹介したパネルや子どもたちの立体作品も展示されていましたよ。 せとっ子科学展ここでは、夏休みなどに制作された理科または生活科の自由研究が展示されていました。 自然の大切さ、環境保護活動など、子どもが身の回りで起こっていることを調べた作品もあれば、宇宙や空などをテーマに子どもらしく想像をふくらませた世界、それから科学の力でかなえたい夢などを描いた作品など、それぞれが興味をもって追究したプロセスがわかります。 マスコミなどでたびたび取り上げられている原子力発電所について調べた作品もありました。 本校の子どもたちの力作も一部ですが、画像で紹介させていただきます。 瀬戸焼きそばブース
市民広場の一角では、“瀬戸焼きそばアカデミー”のメンバーが出店した「瀬戸焼きそばブース」も10時30分よりオープンしました。
よくみると、瀬P連会長の西本さんがせっせと焼きそばを作っていました。 私も行列に並んで購入いたしました! 先着100名限定の缶バッジをいただきました。 教育市民フォーラムのご案内画像のように、第1部は「キミチャレ 2013」の記録映像と活動結果発表会、第2部では、ロボットクリエーターの高橋 智隆氏を講師にお迎えしての講演会「ロボットと暮らす未来」の二部構成で行われます。 入場無料となります。ご家族そろって参加してみてはいかがですか? 「はばたけ八幡屋」オープン! (1)わが八幡小学校5年生にとっては、「お店を出そうプロジェクト」の最終局面!「はばたけ八幡屋」のオープンの時を迎えました。 販売担当になった子は、お祭りの法被(はっぴ)やエプロンを着用してスタンバイします。 商品の陳列も完了、いよいよ開店です。 「は〜〜い、いらっしゃい! いらっしゃい!」 あちらこちらから子どもたちの威勢の良い声が聞こえてきます。 「はばたけ八幡屋」オープン! (2)子どもたちのお店当番は時間制になっていて、決められた時間になると次のメンバーと交代をします。 早い時間に予定した商品が完売したところへ買い物にやってきたお客様には、 「次の開店までしばらくお待ちください・・」 と対応する姿も見られました。 しばらくするとお隣で野菜を販売していた「たんぽぽ屋」から、早くも“完売 御礼!”の万歳をしている声が聞こえてきました。 「はばたけ八幡屋」オープン! (3)
5年生の畑で栽培し、11月に入って収穫した「サツマイモ」と「里芋(さといも)」も商品です。
しっかり品定めをして買い物をするベテラン主婦のみなさんを相手にがんばって接客する子どもたちの姿がありました。 「はばたけ八幡屋」オープン! (4)
駄菓子、ゲーム、野菜販売などのブースの他に、「スーパーボールすくい」や「花の苗」、「コーヒー」の販売ブースもありました。
「まるっと せとっ子 フェスタ」に来場して、「はばたく八幡屋」で商品をお買い上げになったり、子どもたちにあたたかい励ましの声をかけてくださった皆さまに、この紙面をかりて感謝申し上げます。 たんぽぽ組「たんぽぽ屋」 開店!
今日は、たんぽぽ屋開店の日。自分たちのキャラクターの入ったおそろいのゼッケン、手作りのエプロンを身につけて、準備はバッチリ。
9時58分からお店の前に立ち、10時ちょうどになったら「たんぽぽ屋開店です。」と始めるつもりで、スタンバイ。みんな早く開店したくて、その待っている2分がとても長く感じました。 お客さんが列を作って買いに来てくださり、 「もうサツマイモがないの・・」というくらい、早くに完売しました。どの子も上手に自分の仕事ができました。購入してくださった方、ぜひ、サツマイモのカップケーキを作ってみてくださいね。 たんぽぽ組「たんぽぽ屋にむけて 第4弾」
たんぽぽ屋の開店が迫ってきました。テレビで放送する時に放送室でたんぽぽ屋のCMの紹介をしました。3分クッキングのアイディアを出した子は、「3分間です。見てください。」と言いたいと張り切っていました。放送室での生放送も上手に話すことができました。頑張った分、映像がちょっと暗くなってしまったことが子ども達も私もちょっと残念でした。逆光になってしまったのが原因です。また次の目標ができました。でも、自分たちで番組を作って大満足でした。
9月に秋じゃがの種芋を植えましたが、その直後に雨が降って多くが腐ってしまいました。何とか成長したジャガイモを掘ってみましたが、ごくわずか。子どもたちに、少しだから自分たちだで食べてもいいよ、と言いましたが、せっかく育てたからジャガイモも売りたいと強い気持ちがありました。そこで、1袋30円、2袋のみ販売することにしました。1人1袋と限定して、先着2名です。 漢字コンクール(6年2組)1時限に6年2組(担任:加藤教諭)でコンクールが実施されると聞いて、教室へおじゃましました。 「あと3分後に始めます」 加藤教諭の指示で、子どもたちは“テスト隊形(?)”に机を移動します。それでも最後の抵抗とばかりに、練習プリントに目をやる子もいれば、緊張と不安からでしょうか 「トイレ、行っていいっすか?」 と聞きに来る男の子・・・・ テスト用紙が配付されると、さきほどまでにぎやかだった教室がし〜〜んと静かになりました。 みんな自分の力を出し切れたかな・・・ “ まるっと せとっ子 フェスタ ” 開幕!14日の午後に行われた、市内の8中学校代表生徒による「英語スピーチコンテスト」を皮切りに、17日(日)までの4日間に各種の展示会、活動ブース、発表会など盛りだくさんのイベントが開催されます。 おもなイベントは下記のとおりです。詳細はお子様が持ち帰ったパンフレットをご覧ください。 【せとっ子音楽会】 11月15日(金)・16日(土) 文化ホール 八幡小学校音楽部は、16日(土)[午前の部]に出演します。 【各種展示会】 11月15日(金)〜17日(日) 9:00 〜 16:30 ☆文化センター(文化交流館) ☆瀬戸蔵 1階と4階 【学校活動ブース】 文化センター 市民広場 11月16日(土) 10:00 〜 12:00 文化センターで4つの学校がお店をオープンします。八幡小学校からも5年生が「はばたく八幡屋」、たんぽぽ組が「たんぽぽ屋」を出店します。開店時間は下記のとおりです。 「たんぽぽ屋」・・・・・午前10時 「はばたく八幡屋」・・・午前10時30分 【本のリサイクル市】 11月16日(土) 9:30 〜 15:00 瀬戸蔵4階で、市立図書館や家庭から出された本が並びます。 【わくわくせとっ子ワールド】 11月17日(日) 9:30 〜 13:00 いろいろなブースで、体験しちゃおう、遊んじゃおう! ☆文化センター(市民広場) ☆瀬戸蔵 4階 【教育市民フォーラム】 入場無料 11月17日(日) 13:00 〜 16:30 ◇第1部 「キミチャレ 2013」 ◇第2部 講演会 「ロボットと暮らす未来」 講 師 : 高橋 智隆 氏 (ロボットクリエイター) *写真 2、3は昨年度のフェスタの様子です。 お店を出そうプロジェクト(11月14日 −1−)「お店を出そうプロジェクト」の活動も最終局面をむかえています。 11月14日(木)の5時限、5年生の子どもたちはそれぞれの担当ブースにわかれて、商品の袋詰めや接客マナーの練習を行いました。 こちらは学校の畑で収穫したサツマイモや里芋(さといも)を均等の重さにわけて袋につめる作業のようすです。 販売する商品は、「サツマイモ」、「里芋の子イモ」そして「里芋の親イモ」です。 食べ頃になった野菜をどうぞ買ってくださいね! お店を出そうプロジェクト(11月14日 −2−)
こちらは、「駄菓子の販売ブース」と「おもちゃ販売ブース」を担当する子どもたちのの練習風景です。私も“ お客さん役 ”でシミュレーションを行いました。
子どもたちは、おいしそうなお菓子や楽しそうなゲームに目がいってウキウキ気分!練習をしていても、なんとなくニヤニヤしてしまいます。 「はばたけ八幡屋」のオープンまで、あとわずか! みんな!気持ちの良い接客態度ができるよう練習がんばって! 陶芸作品(低学年)【文化センター 文化交流館で開催される展示会】 ・せとっ子科学展・・・3階 ・特別支援教育展・・・1階、2階 ・技術・家庭科展・・・1階 ・ポスター展・・・・・1階 ・学校紹介・・・・・・1階 【瀬戸蔵で開催される展示会】 ・せと子ども図工・美術展・・・1階、4階 ・せとっ子書写展・・・・・・・4階 今回は「せと子ども図工・美術展」に出品される陶芸作品を紹介したいと思います。会場へ搬入する前の作品を撮影させてもらいました。 まずは低学年の作品から・・・・ 写真 上 : 塩成くん(1年)の作品 「ありえないどうぶつ」 写真 中 : 長谷川さん(2年)の作品 「あくびをするライオン」 写真 下 : ケビンくん(3年)の作品 「大きな声を出している自分の顔」 陶芸作品(高学年)
こちらは、4・5・6年生の陶芸作品です。
写真 上 : 横道さん(4年)の作品 「シーサー」 写真 中:友清くん(5年)の作品 「三つ目の鬼」 写真 下:犬塚さん(6年)の作品 「仮 面」 これらの作品は、瀬戸蔵(蔵所町1−1 )で展示されています。 たんぽぽ組「たんぽぽ屋にむけて」 第1弾
11月16日(土)、「まるっとせとっ子フェスタ」でたんぽぽ組は、さつまいもを売ります。今年は、1・2年生の秋祭りにも出店したため、準備期間は約10日。しかし、子どもたちは昨年の準備の内容をよく覚えていて、やらなければいけない作業に加えてCMづくりなどやりたいこともいっぱい。短い時間の中で、昨年の経験を生かし、意欲的に準備に取り組んでいます。
準備の1番はじめは、さつまいもの収穫。すんなり抜けるイモもあれば、地中深くまっすぐにのびたイモも。すぐに引き抜きたい気持ちを我慢して、折らないように慎重に周りの土をそっとかき分けていきました。そこに至るまでに、我慢できずに引き抜いてしまい折れてしまうこともありましたが、そんな失敗を経験して、丁寧に作業ができるようになりました。 収穫の次は、試食。今回は、サツマイモのカップケーキを作りながら、CM用のビデオを撮影しました。子どもから、どこかの番組であるような「たんぽぽ3分クッキングがいいな」という意見が出て、料理番組仕立てに収録しました。 材料を紹介する、材料を混ぜる作業、試食をして感想を言うなど、調理をしながらの撮影なので、撮り直しができない場面もありました。しかし、ほとんど1回目で合格でした。場面ごとに撮影した映像を編集して、惜しい!!ぴったり3分ではありませんでしたが、「たんぽぽ3分11秒クッキング」ができました。 当日、「たんぽぽ屋」でサツマイモを買うと、カップケーキのレシピがもらえます。ぜひ、作ってみてください。 たんぽぽ組「たんぽぽ屋に向けて」 第2弾
収穫、試食、CM作りの後は「たんぽぽ屋」を知ってもらう活動です。サツマイモのキャラクターを考えました。昨年は、かわいらしいキャラクターでしたが、今年は男らしいキャラクターの子も。昨年のキャラクターの絵を1年間ずっと筆箱に入れていた子は、それを見ながら進化させていました。また、サツマイモを食べてにっこり幸せな顔を描いた子、うさぎの耳や体やしっぽがサツマイモの「サツマイモうさぎ」を描いた子もいました。
「キャラクターはこれって決めていたんだよ」と、見通しをもって自分でこうしたいなと思っていたことが嬉しいですね。それぞれのキャラクターは、当日の看板に登場します。 昨年は、5・6年生がたんぽぽ屋にむけて自分でエプロンを作りました。今年は、1・2年生がミシンでのエプロン作りに挑戦です。ミシン縫いは、5年生の家庭科で習いますが、出来上がり線や裁ち線をきちんと描いておき、1つ1つ一緒に作業を進めていけば、1・2年生でも十分作ることができます。当日は、自作のエプロンでお店に立ちます。 |
瀬戸市立八幡小学校
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