最新更新日:2024/11/07
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校訓「正しく 明るく 健やかに」

質量の変化(2年理科)

2年生の理科の授業で,物質の変化に伴う重さの変化について考えました。

スチールウールをガスバーナーで熱すると,スチールウールは赤い光を出して燃えます。その時,スチールウールの重さはどう変わるのかを,予想する授業です。

生徒の意見は,「軽くなる」「変わらない」「重くなる」の3つに分かれました。班ごとに話し合いをしたあと,学級全体で話し合いをしました。

「燃えるということは酸素と結びつくということなので,酸素の分だけ重くなると思う」という意見にみんなが納得していました。

筋道を立てて考える力を高めようとする授業でした。
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修学旅行 2日目の朝食

2日目のホテルでの朝食の様子です。朝食は,バイキングです。
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修学旅行 出発

今日から3日間,3年生が修学旅行に出かけます。東京・富士方面への旅行です。

今日は,予定時刻までに全員無事名古屋駅に集合できました。

名古屋駅構内で出発式をおこない,7時53分発の新幹線に乗って,東京に向かっています。

天気はよさそうです。すばらしい思い出を作ってきてほしいと思います。
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修学旅行

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 明日から3年生が修学旅行に出かけますので,今日の集会では,修学旅行について話しをしました。

 明日からいよいよ3年生が修学旅行に行きますので,修学旅行について少し調べてみました。
 日本のように,生徒が先生に引率されて宿泊を伴う旅行を行っている国は,韓国や中国,ヨーロッパ諸国などで,日本だけのものではないようです。
 日本の修学旅行は,1882年(明治15年)に栃木県第一中学校(現在の栃木県立宇都宮高等学校)の生徒たちが先生に引率され、東京の上野で開かれた博覧会を見学したことがはじまりと言われています。今から130年ほど前から現在まで行われている修学旅行。始まった当初は,どのような旅行だったのでしょうか。また,生徒たちはどのような思いで出かけていったのでしょうか。タイムマシンがあったら,是非見たり聞いたりしてみたいものです。
 私が中学生として修学旅行に行ったのは,今から40年前です。東京,日光,鎌倉,箱根,芦ノ湖に行きました。行き先は今とそれほど大きく変わりません。やはり,中学生にとって,日本の首都を見ておくことは,大きな意味があるのでしょう。
 今の修学旅行と少し違うところは,新幹線ではなく,「こまどり号」という修学旅行専用列車で行ったということ。また,高級ホテルやペンションに泊まるのではなく,何十畳もある大きな部屋に,何十人も寝る旅館に泊まったということ。また,今はディズニーランドや東京スカイツリーなどの施設がありますが,当時はありませんでしたから,「後楽園ゆうえんち」,現在の「東京ドームシティアトラクションズ」に行ったり,「東京タワー」に行ったりしました。当時も,国会議事堂や皇居などには行きました。
 行き先にそれほどの違いはありませんが,大きく違う点が一つあります。今は班別で電車などを利用し,行き場所を選択して行きますが,当時はバスに乗って全員が同じところに行ったということです。クラスごとに旗を持ったバスガイドさんが先頭を歩き,その後をぞろぞろついて行き,見学地を見て回りました。今でこそ多くの中学校が班別で行動しますが,当時としては考えられませんでした。そう考えると,今の中学生は恵まれていると思います。でも,当時中学生だった私は,修学旅行が楽しくて仕方がなく,ワクワクして見学地を回りました。
 ここで少し考えて欲しいのですが,皆さんはどうして班別で行動できるのでしょうか。一言で言えば,皆さんが先生たちから信頼されているからです。トラブルが起こったときに,皆さんが,それを解決できる力がなかったら,あるいはトラブルを未然に防ぐ力がなかったら,安心して班別行動はさせられません。また,誰もルールやマナーを守れなかったら,周りの人たちに迷惑をかけるのではないかと不安で,班別行動はさせられません。今でも班別行動ができない中学校があります。理由は様々だとは思いますが,残念ながら,先生たちからの信頼を得られない,という理由もあるようです。
 さあ,3年生の皆さん,明日からの修学旅行,私も一緒に行きます。皆さんの,生き生きとした表情や姿を楽しみにしています。多くの体験をし,多くを学んでください。そして,よい思い出をたくさん残してください。

中間テスト(2日目)

今日は,中間テストの2日目です。

さて,結果はどうでしょうか。

「テストはできましたか」と生徒に聞くと,「できました」と答える生徒よりも「できませんでした」と答える生徒の方が多いようですが…。

しっかり反省をして,次に備えてほしいと思います。
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家庭の授業から

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 3年生の家庭の授業を見せてもらいました。
 この時間は,産まれてから中学生になるまでを,乳児期,幼児期,児童期,中学生の四つの時期に分け,それぞれでどのような人と深く関わってきたのかを考える授業でした。
 各自で考え,プリントに記入し,発表しました。発表は挙手によるものでしたが,挙手はかなり多く,発言の意欲の高さを感じました。
 一人の発言に対して,「同じことを書いた人は手を挙げて」という指示がありました。これは,先生がその人数を把握すると同時に,発言した生徒以外にも意思表示する機会を与えることになります。また,より多くの生徒に,授業への参加意識を高めることにもなります。
 発言の声が小さいとき,「もう一度言ってください」。指名されて返事がないときに,再度指名し直す。指名されても座ったまま発言しようとしたときに,立つように指示をする。このような先生の動きが何度か見られました。これは,授業の場面はもちろんですが,授業以外にも,生徒が指名されたときに身につけておくべき大切なことを習慣づけようとする動きです。根気のいる作業ですが続けたいものです。さらに,こういったことは全教員で取り組むべきだと感じました。
 また,「友達の発言は書かなくてもいいよ」とか,「今日は,今後書くことはないから注目しよう」といった指示もありました。いずれもその場に応じた適切な指示だと感じました。
 発表の内容では,四つの時期いずれにも出てきた人は,親,親戚,兄弟でした。また,友達は乳児期のみ出てきませんでした。
 次に,家族から,産まれる前や産まれたときの様子を聞いたことのある生徒の発言を元に,逆子や産声,陣痛など,出産に関わる話を先生がしました。誰もが真剣な表情で聞いていました。
 授業は伏線の連続と言われます。この授業のこの展開と内容が,今後の授業でどのような形で生かされるのかが楽しみです。生徒の発表内容に対して,深く扱わなかった先生の意図が感じられました。また,先生の話を真剣に聞く生徒の様子も見られました。今後の授業を見てみたいと思いました。

中間テスト

今日・明日の2日間,1学期の中間テストをおこないます。

1年生にとっては,初めての定期テストです。小学校より問題数が多く,内容も難しくなっていると思います。

どの学年の生徒にとっても,大切なテストです。今日を迎えるまで,計画的にしっかり勉強を進めることができたでしょうか。
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日本の気候区(2年社会)

2年生の社会科の授業で,日本の気候区分の勉強をしています。

日本の気候は,太平洋岸気候,日本海岸気候,南西諸島気候,瀬戸内気候,内陸性気候の6つに区別されます。

今日は,6つの雨温図(気温と降水量のグラフ)を見せ,その特徴から,雨温図が稚内,金沢,軽井沢,岡山,室戸岬,那覇のうちのどこのものかを考えさせました。
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家族の役割(1年家庭科)

1年生の家庭科の授業です。「家族」についての勉強をしています。

中学生の子どもが親に「携帯電話を買ってほしい」と頼むという想定で,ロールプレイ(役割演技)をしました。父親,母親がどのように話すだろうかを想像し,父親の役割,母親の役割を考えます。
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母校訪問

今日は,4名の卒業生が,2つの高校から,「母校訪問」として本校を訪ねてくれました。

名古屋市内のS高校に通うEさんとN君は,学年全部で何クラスあるのかわからないくらい規模が大きい高校だと話していました。野球部やレスリングなど部活動が有名で,N君はダンス部に入ってがんばっているそうです。

また,瀬戸市内のK高校に通うMさんとKさんは,ともに中学校の時と同じ運動部に入り,がんばっているそうです。落ち着いた雰囲気の高校で,後輩にも入学を勧めたいと話していました。

卒業して2か月しかたっていませんが,4人とも話し方や話す内容も高校生らしくなっていました。
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緑の募金

福祉委員会による緑の募金活動が始まりました。

今年は,単に募金の協力を呼びかけるだけでなく,何のためにおこなうのか,募金の意義を昼の放送や集会で福祉委員の生徒が説明してきました。

明日,15日も登校時におこないます。
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避難訓練

5月13日(月)の5時間目,今年度最初の避難訓練をおこないました。

今日は,大地震の発生を想定して,教室からの避難路の確認をしながら避難する練習をしました。

「避難始め」の指示から,全員が運動場に避難し,学級ごとの点呼が完了するまでにかかった時間は3分12秒でした。全体として速やかに避難できましたが,避難の始めに必要のない私語があったのが反省点です。

避難訓練後,品中メールの活用訓練をおこないました。多くの皆様に協力いただきました。ありがとうございました。

一度「了解」の返信を送った後,「自宅に帰宅させたい」など新たな連絡の必要が生じた場合は,最初のメールに再度返信メールを送ってください。

もし,実際に地震が発生した場合,どこに避難するのか,ご家庭で話し合っていただけるとよいと思います。
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英語の授業から

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 10分程度でしたが,2年生の英語の授業を見せてもらいました。
 先生が会話的な日本語を話し,その英語表現を生徒が教科書を見ながら言います。その後本日のポイントを押さえ,練習しました。
 英語の授業としてはよくあることかも知れませんが,「○○はとっても△△だよね」といった,会話的な日本語表現を聞かせ,その英文を生徒が言うといった活動が新鮮でした。こういったことの繰り返しが,英語をコミュニケーションの一つの手段であるという意識を高めていく気がします。
 今日のポイントは,「○○は△△に見える」という表現でした。はじめに「○○先生は悲しい」という表現を扱い,この場合は,本当に悲しいということ。次に,「悲しく見える」という表現を扱いました。このとき,あえて「look」と書き,「s」の付け忘れをしました。するとすぐに挙手する生徒がいました。当然なのですが,やはり,生徒は先生の板書をよく見ているものだと改めて思いました。そして,気づいたことがあればすぐに発言しようとする(しようとするだけで,無秩序に発言しないところが大切)姿勢に感心しました。
 どこが違っているのかを全員に投げかけ,指名して発言させました。「sがありません」「なぜいるの?」「三人称単数現在だから」。このようなやりとりがありました。また,「is sad」を「was sad」に変えると「look」はどうなるのか,といった問いかけもありました。
 やはり理由を意識させ,考えさせることは大切です。英語科においては,他教科と比較してその時間的な比重は少ないかも知れませんが,間違いを減らしたり,表現を工夫したりするときのもとになると思います。
 わずか10分の参観でしたが,ゆったりとした空気の中で授業が進み,生徒は集中し,落ち着いて学習している印象を持ちました。

一を聞いて十を知る

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 今日の集会では,「一を聞いて十を知る」ということわざを元に,一つの経験からたくさんの学びを得よう,と呼びかけました。

 「一を聞いて十を知る」,このことわざを,生徒の皆さんは聞いたことがあるでしょうか。意味は,ある事柄の一部分を聞いただけで全体を理解する,といった意味で,非常に賢くて理解力があることのたとえとして使われます。
 このことわざに真似て,「一つの経験から十を学ぶ」ということわざを考えてみました。
 学校では様々な経験をします。せっかくいろいろな経験をするのですから,一つの経験から一つの学びではなく,たくさんのことを学べたら,その人は,実に大きく成長できるのではないでしょうか。
 さて,今週は中間テストがあります。1年生にとっては初めての大きなテストです。この中間テストという経験。この一つの経験から,どのようなことが学べるのでしょうか。
 何も準備をすることなく,ただ単に受けるだけ。そして,結果に対して何も行動しない人。そういった人は,中間テストという一つの経験から,現状の学力を知るという一つの学び(情報)しか得られません。しかし,中間テストに向けて計画を立て,それに沿って準備を進め,結果に対しては,その内容を詳しく見て,準備から本番にかけての自分を振り返る人は,多くの学びを得ることができます。
 まずは計画を立てる段階。ここでは,試験範囲などから,自分にとって必要な勉強時間を把握します。また,どの教科にどのくらい力を入れるべきかを,普段の授業や練習問題などから判断します。そして,具体的な計画を立てます。このように,計画を立てるだけでもたくさんの学びがあります。ただし,様々なことを考えることなく,いい加減に計画を立てていては多くの学びを得ることはできません。
 次に,計画に沿って勉強を進めます。ここでは,なんと言っても学習内容の理解が広がったり深まったりします。また,その過程で,分からない問題に当たったときの解決方法や怠けたい,という誘惑に打ち勝つ方法も学ぶことになります。
 いよいよテスト本番。どの問題から手をつければいいのか。初めから順番に取り組んでいく,あるいは最初に全体を見て,できそうなものから解き始めるのか。 最後に,テストが返却されたら,その得点が自分にとって満足できるものかどうかを考えます。ミスはなかったのか,テスト本番での時間配分は適切だったのか。計画に無理はなかったのか。計画通りに進められたか。このように,中間テストに向けた自分の取り組みやテスト本番について振り返ります。さらに,間違えた問題が再度出されたときに正解できるようにしておくことが大切です。これによって学習内容の理解がさらに確実になります。
 このように,中間テストという一つの経験から多くの学びを得ることができます。ただし,今私が示したのは一つの理想です。初めからこのようにできる人は少ないと思います。しかし,やろうとすることが大切。やろうとすることによって理想に近づき,多くを学ぶことができるのです。
 もうすぐそれぞれの学年で,修学旅行,野外活動,校外学習があります。これらの経験からも,取り組み方次第で多くを学ぶことができます。
 今後,様々な経験を通して多くのことを学び,大きくなっていってください。

5月13日の朝

5月13日(月),さわやかな朝です。

登校時に生活委員の生徒があいさつ運動をしています。

今日から,衣替えの移行期間になりました。全校集会では,夏服に衣替えした生徒が10名ほどいました。集会では,先日おこなわれた大会で,優勝した剣道部のH・Hさん,準優勝したソフトテニス部のN・HさんとI・Rさんのペアの伝達表彰をしました。
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緑の募金

新緑のきれいな季節になりました。この時期になると毎年おこなわれるのが,「緑の募金」です。かつては,「緑の羽根募金」とよばれていました。

来週の5月14日(火)と15日(水)の登校時に,福祉委員の生徒がロータリーのところに立って募金活動をおこないます。

今日の給食時の昼の放送で,福祉委員の生徒が「緑の募金は緑化のためにおこなわれています。品野中学校にも募金のお金でロウバイやヤマボウシなどが植えられました。来週おこなう募金活動に協力してください」と呼びかけていました。
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学び合い〜3年社会科

本校では,昨年度から,生徒同士が授業中に「学び合い」をおこなう機会を設けて,学習意欲を高めたり理解を深めたりする取り組みを行っています。いろいろな教科で実践しています。

今日の4時間目,教務主任のI教諭が3年社会科の授業で「学び合い」を取り入れた授業をおこないました。

歴史の授業で,「第1次世界大戦はどのように終結したか」を課題として,班ごとに調べたり話し合ったりしました。


どんなねらいでどんな学び合いをさせると有効なのか,職員で研究していきます。
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5・6月の行事予定

5月・6月の行事の予定をお知らせします。

〔5月〕
7日(火)内科検診 1年生部活動正式入部
8日(水)検尿 内科検診
10日(金)PTA役員総会 *町内委員さんが参加。19時から
13日(月)避難訓練
16日(木)・17日(金)中間テスト *13日(月)から部活動停止
20日(月)3年修学旅行事前指導
21日(火)〜23日(木)3年修学旅行 *東京・富士方面
24日(金)3年家庭学習日 PTAつくろう会活動開始
27日(月)委員会 教育実習開始(4名)
30日(木)眼科検診 職員会議 本部役員会 *部活動の午後練習なし
〔6月〕
3日(月)2年野外活動事前指導
4日(火)〜6日(木)2年野外活動 *佐久島
5日(水)1年・A組校外学習 *あいち健康の森
7日(金)2年家庭学習日
10日(月)委員会
13日(木)学校公開日 部活動PTA
14日(金)教育実習最終日
17日(月)プール開き
24日(月)〜26日(水)期末テスト *17日(月)から部活動停止
26日(水)A組特別支援学級交流会
27日(木)歯科検診

テスト計画

1学期の中間テストが,1週間後に迫ってきました。

1年生にとっては,初めての定期テスト。

今日の6時間目に,テスト勉強の計画を立てました。

テスト範囲表に示された内容を,いつ,どのように取り組んでいくか。計画表に1日1日の勉強予定を書き入れていきます。

落ちなく無駄なく計画することが大切です。そして重要なのは,それを実行することです。

何事も初めが肝心。いいスタートを切ってほしいと思います。
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体力テスト

毎年この時期に体育の時間でおこなっているのが,「新体力テスト」。かつては「運動能力テストト」,さらに古くは「バッジテスト」とよばれていました。児童生徒の体力・運動能力を計測するために,全国の小中学校でおこなわれています。

種目は,握力,上体起こし,長座体前屈,反復横跳び,持久走,50m走,20mシャトルラン,立ち幅跳び,ハンドボール投げです。このうち,持久走とシャトルランは今年度からどちらかを実施するということになり,本校では,持久走を実施することにしています。

今日の3時間目は,3年生がハンドボール投げ,1年生が立ち幅とびの計測をおこなっていました。

去年よりどれだけ記録が伸びたでしょうか。また,来年どれだけ記録が伸びるでしょうか。
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学校行事
5/23 修学旅行 河口湖方面
5/24 3年自宅学習
5/27 委員会
瀬戸市立品野中学校
〒480-1203
愛知県瀬戸市広之田町2-5
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