最新更新日:2024/11/09 | |
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恒例の大阪医大LDセンター忘年会が煉瓦亭で行われました
LDセンター恒例の忘年会が煉瓦亭で行われ20名参加。
今年もビンゴゲームで頑張りました。 ステーキの煙で写真がぼけています。 SENSの最終の筆記試験が天満研修センターで行われました。
12月16日天満研修センターにてSENSの最終筆記試験が行われました。
12月15日芦屋の竹園にて南芦屋浜病院の忘年会がありました
南芦屋浜病院の忘年会が竹園で行われ、すき焼きとしゃぶしゃぶのテーブルを囲みました。130名の職員が参加。写真はリハビリの職員による余興です。
12月15日滋賀県学校心理士会の研修会で話しました
12月15日滋賀県大津駅前の滋賀大学サテライト教室で、滋賀県学校心理士会の研修会がありました。先週の佐賀県に引き続き学校心理士の皆さんに発達障害へのかかわりについて講演しました。
釧路からのクリスマスイルミネーション
毎年恒例となっている釧路の堀口クリニックのクリスマスイルミネーションです。
今年は省エネでデコレーションは控えめだそうです。 堀口先生から写真を送っていただきました。 12月3日に神戸市中央区保健福祉部主催の講演会が神戸勤労会館で行われ100名近い参加者がありました
神戸市の中央区保健福祉部健康福祉課主催の発達障害研修会が勤労会館で行われました。
保健師、保育士、などを中心に100名近い参加者。 テーマは幼児期のソーシャルスキルトレーニング。幼児期の発達障害への関わりを中心に話しました。 第18回の神戸ルミナリエが12月6日から17日の期間行われています。
阪神大震災の年から始まった神戸ルミナリエも18回を数えます。
今年のテーマは光の絆です。 東遊園地の壮大な光の芸術と旧外国人居留地の光のページェントがすばらしいです。 佐賀大学にて学校心理士会の教育講演会が行われ100名の学校心理士、特別支援教師、学生、一般の参加者
平成24年度の日本学校心理士会九州ブロック研修会で教育講演をしました。
今回のテーマは、今、特別支援教育に求められているコーディネートのポイント〜学校における発達障害への教育的支援〜 主催は、学校心理士会の佐賀支部( 支部長は佐賀大学の撫尾知信教授) 写真1は、会場の様子 写真2は、前列は撫尾教授、竹田、真田教授、後列は学校心理士会のスタッフの皆さん 写真3は、講演中の竹田 高級佐賀牛で有名なレストラン季楽での懇親会
佐賀大学の撫尾教授を中心に学校心理士会のスタッフの皆さんと懇親会です。
佐賀牛レストランの季楽の本店で佐賀牛のせいろ蒸しをご馳走になりました。 写真1は、有名なせいろ蒸し 写真2は、真田先生、日野先生と竹田 差新3は、学校心理士会佐賀支部のスタッフの皆さんと一緒に撮りました。 12月9日、佐賀で行われた日本学校心理士会九州ブロック研修会に行ってきました
博多まで新幹線、博多から特急で4時間かかって佐賀に着きました。
佐賀駅には、日野先生、古賀先生に出迎えていただきました。 写真1のように、まず日野先生ご推薦の佐賀駅前のジャンボ宝くじ売り場に直行。億万長者が8人もでたという有名な売り場で今年の夢を買いました。講演会にきて、宝くじ売り場に連れて行っていただいたのは初めての経験です。 写真2は、古賀先生と一緒に。 写真3は、さがレトロ館で佐賀牛たっぷりのご当地グルメシシリアンライスを頂きました。 12月7日、大阪医大LDセンターで恒例の第13回クリスマス点灯式が行われました
LDセンター恒例のクリスマス点灯式が行われ、60名の子ども達が参加しました。
この日のためにサンタさんも北の国からトナカイのそりに乗ってLDセンターにやってきました。いつもの音楽会、大学のボランティアグループの学生さんの影絵、つるちゃんの ジャグリング、皿まわし、そしてお楽しみのサンタさんのビンゴゲームです。 写真1は、竹田サンタ 写真2は、トナカイの中西君と一緒に 写真3は、大阪医大のボランティア学生17名による影絵 点灯式には沢山の子ども達と保護者が参加されました
ビンゴゲームに夢中になっている子ども達
LDセンターの樹木のイルミネーション LDセンターのスタッフ一同で一枚 新刊書 あったか絆づくり、 発達障害の子どもを二次障害から守る、岩佐嘉彦、松久真実
明治年から発達障害の子どもを二次障害から守る!
あったか絆づくり 著者 岩佐嘉彦、松久真実 岩佐先生は、少年犯罪に関わる弁護士、松久先生は元小学校教師、弁護士と教師のコラボで書かれた非常にユニークな、現在の教育ニーズに即した著書です。 12月5日、文部科学省は発達障害の出現する割合を発表しました。
質問項目に対して担任教員が回答した内容から、知的発達に遅れはないものの学習面
又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒の割合 推定値(95%信頼区間) 学習面又は行動面で著しい困難を示す 6.5%(6.2%〜6.8%) 学習面で著しい困難を示す 4.5%(4.2%〜4.7%) 行動面で著しい困難を示す 3.6%(3.4%〜3.9%) 学習面と行動面ともに著しい困難を示す 1.6%(1.5%〜1.7%) ※「学習面で著しい困難を示す」とは、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推 論する」の一つあるいは複数で著しい困難を示す場合を指し、一方、「行動面で著し い困難を示す」とは、「不注意」、「多動性−衝動性」、あるいは「対人関係やこだわり 等」について一つか複数で問題を著しく示す場合を指す。 表2 質問項目に対して担任教員が回答した内容から、知的発達に遅れはないものの学習面、 各行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒の割合 推定値(95%信頼区間) A:学習面で著しい困難を示す 4.5%(4.2%〜4.7%) B:「不注意」又は「多動性−衝動性」の問題を著しく示す3.1%(2.9%〜3.3%) kG高等部卒業後、56年ぶりのクラス会です
11月26日、梅田の中華料理店で高校の3年C組のクラス会を56年ぶりにしました。
46名在籍していたクラスメートの内、14名物故者です。現在元気な32名の内、 18名がクラス会に参加。 18名の内10名はまだまだ現役で活躍中です。 しかし14名もなくなっているのはショックですね。 11月25日柏原ロータリークラブ主催の発達障害講演会が丹波市のポップアップホールで行われました
11月25日に柏原ロータリークラブ主催の発達障害講演会が行われ竹田が話しました。
テーマは、思春期青年期のソーシャルスキルトレーニングで自閉症スペクトラム障害の児童生徒を中心に具体的な社会性のスキルについて話しました。 写真1は、柏原ロータリークラブのメンバー有志と一緒に撮りました。 写真2は、柏原高校のインターアクトクラブの学生さんが受付をしています。 写真3は、オリンピア岩屋の藤原さんと発達障害の関係した工房をされている先生です。 記念式典の会場にて
写真1は、全国LD親の会の内藤理事長と山岡さんと一緒に一枚。
写真2は、柘植先生、沖縄SENS支部会の大城会長と山川先生、4−5年先に沖縄でLD学会が開催できればいいですね。 写真3は、閉会の挨拶 花熊先生です。 市川拓司先生の記念講演
記念講演は、作家の市川拓司先生です。テーマは、発達障害と私でご自分の幼少期から青年期の様々なエピソードをユーモアを交えながら話されました。波乱万丈の人生を語られるなかに、市川先生の研ぎ澄まされた感性豊かな才能を感じ取りました。
写真2は、市川先生の奥様にも一緒に入っていただき上野先生、竹田で撮りました。 一般社団法人日本LD学会設立20周年記念の式典がTKPガーデンシティ品川で行われました
11月23日、一般社団法人日本LD学会設立20周年記念式典がTKPガーデンシティ品川で行われ各地から沢山の方々が来られました。
総合司会と式典委員長の柘植先生の開会宣言で厳かに始まり、上野理事長挨拶と続きました。 来賓、会員あわせて100名の参加がありました。 11月23日、LD学会の高輪オフィスにてSENSの会支部会ヒアリングが行われました
11月23日、LD学会創立20周年記念の祝賀行事が行われましたが、午前中に高輪オフィスにSENS支部会31のうち20支部会の代表が集い心理職国家資格化をめぐる動向についての意見交換を行いました。
上野先生、竹田からの現状説明をうけて、皆さんから活発な質疑が行われました。 |
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