最新更新日:2024/09/28 | |
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一宮市 教務・校務主任研修会みなさんを元気づける話をした。 アンケートにもとづく話では、とても良いアイデアがでてきた。 写真は、ロールプレイの様子である。 愛知県一宮市の教務・校務主任会で、「リーダーの役割」を講和した。 みなさんを元気づける話をした。 アンケートにもとづく話では、とても良いアイデアがでてきた。 写真は、ロールプレイの様子である。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 齋藤一人さんのお姉さんと会うここに、齋藤一人さんのお姉さんの店が3年前に開店した。 いつか行きたいなあと思っていたら実現した。 講演は午後だから、午前1時間ほど立ち寄った。 とても楽しいひとときを過ごした。 今日はとてもついていた。 朝、7時40分発ののぞみ号で東京に向かい。千葉の成東駅に10時45分についた。 それからお姉さんのお店に行った。 後から、事務局の近藤からのメールによると、朝、9時すぎに掛川−静岡間で新幹線が倒木のために運転見合わせとなった。昼前まで停まっていたそうだ。 もし、午後の講演に間に合う時こくに名古屋を出発していたら、午後の講演には間に合わなかった。 一人さんのお姉さんのお店にいくため、早めにでたからよかった。 ついてるついてる。本当についている。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 千葉県の山武地区算数・数学研究会で講演約70名ほどの人が集まっていた。 3年ぶりに行くことができた。オファは毎年くるのだが、予定がかみ合わなかった。 千葉へ一日で往復であった。 楽しく話すことができた。ありがとうございました。 講演スタイルも柔軟型・キャッチアンドリスポンス型となってきた。 講演はライブである。 講演のプレゼン資料 千葉県の山武地区算数・数学研究会で講演をしてきた。 約70名ほどの人が集まっていた。 3年ぶりに行くことができた。オファは毎年くるのだが、予定がかみ合わなかった。 千葉へ一日で往復であった。 楽しく話すことができた。ありがとうございました。 講演スタイルも柔軟型・キャッチアンドリスポンス型となってきた。 講演はライブである。 講演のプレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 悩み悩みとは、考えても解決できないこと。 解決できていれば、悩みでなくなる。 だから、悩みは、解決できないのだから無駄である。 つまり、悩みは、解決できない、解決できないと嘆いている「解決できない」病である。 悩みの修行は、無駄を悟るためにある。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 花を見る花を見る。 見るというより、探すといった方がふさわしい。 毎日のHP更新のために、素敵な花はないかなと探している。 花を見ると、幸せな気持ちになる。 何も答えないのだけれど、その姿だけで綺麗だな、美しいな、可憐だな・・・と思う。 今日も実習指導先の浮野小学校で珍しいあじさいを見つけた。 花は、花だけで、オーラを発している。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 愛知県一宮市中部中学校訪問数学科の伊藤先生の授業は音声計算から始まった。中学2年生の男女ペアでの音声計算練習のまじめさに心打たれた。 連立方程式の処理については、教師の的確な説明によりほとんどの生徒ができるようになっていた。 また、生徒の言葉の板書化もでていた。意味付け復唱法の基本である「なるほど」も連発していた。明るく元気な声が授業にエネルギーをもたらしていた。 彼のノートにはきめ細かさがにじみでていた。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 立場の変化立場が変わると戸惑うことが多い。 これまでの思考と知識では追いつかなくなるからである。 新しい立場は、新しい思考の枠組みと知識が不可欠だと思い、勉強しよう。 さらなる飛躍のチャンスだと思って勉強するしかない。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 京都佐山小学校訪問指導授業診断、示範授業、全体講演と一人三役をこなした。 授業診断7人の授業を見た。 また、特別授業は野田先生の授業を参観した。 野田先生の授業はとても工夫されていた。子どもたちのやる気も満々であった。既習事項のおさえが子どもたちの意欲をひきだしていた。 また、黒板の左端にある授業展開の公開は、ユニバーサルデザインを実践したものである。前回私がこうするといいよと話したことを実践されていた。 今回の佐山小学校は、いつもながらのベテラン教師のうまさがあり、その次に続く中堅男性教師陣の活躍が目に付いた。とても良いことである。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 問題点の発掘現状の問題点を明確にしないと、ことは始まらない。 そのために、いろいろな予想を立てて調査データをとる。生活調査、学力調査などその調査をとると問題点が浮かび上がる。 それから、対策が見えてくる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ○付け法への招待103 間違えたくてむしろ褒められたいのである。 だから、×のまま放置しているのは、間違いの放置である。 そして、「あなたは間違っています」 と言われても、立つ瀬がない。 それならば、机間指導のときにしっかり教えてほしいと子どもは思っている。 机間指導のときに指導と支援をしっかり行って、ほめるようにしたい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 教訓の二面性「素直、勉強好き、プラス思考」の態度をもつと人は伸びる。これは、生きる上でとても大切な教訓である。 では、なぜ、この教訓が生まれるかというと、その反対の人間の多いからである。 つまり、「頑固、勉強嫌い、マイナス思考」の態度をもつ人がいかに多いかを示している。 だから、世に言われる教訓とは、その教訓通りに生きれば成功するよ、幸せに生きる事ができるよ、ということである。また、反面、いかにその教訓通りに生きていないかの現れでもある。 このように、教訓には、教訓を生かす者、生かさない者の二面性がある。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] だじゃれだじゃれを聞いて、笑う人と、笑わない人がいる。 どちらがハッピーであろうか。 私は、前者の立場である。 では、笑わない人を分析してみよう。 まず、だじゃれだと気づいていない人がいる。 これは言語の変換が苦手な人である。 次に、だじゃれだと気づいたが、つまらないと思って笑わない人がいる。 だじゃれに対する軽蔑があるのかも。 最後に、だじゃれだとは気づいたが、とても笑うどころの心の状況ではない人。この人は深刻である。心配なこと、怒っていることなどで悩みが多いのかも。 深刻なことも、しゃれに変えれば、機嫌よく生きることができる。 もちろん、機嫌のよいときのだしゃれはもっと楽しい。 だじゃれは、ことばの遊びである。 短歌、俳句、詩などもかけ言葉を使う。 同様に、だじゃれもかけことばの遊びである。 ことばの遊びを楽しんでみませんか。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ○付け法への招待102 自力解決時の○付け法本時のめあてを確かにつかみ、解決の見通しが立って、自力解決に突入したとする。 ここからが○付け法は2通りに分かれる。 第1は、スイスイタイプ。 第2は、ギクシャクタイプ。 スイスイタイプは、文字通り、子ども達が自力解決がどんどんできていく。ほんの2人くらいの子どもが困っている状態のタイプである。この2人にヒントの声かけをすればよい。この後の、発表は、簡単なおさえでよい。再度説明は必要ない。 一方、ギクシャクタイプは、子どもが自力解決で悩んでいる状態である。 50%以上、いや70%以上の子どもがなかなか解決できていない。 このとき、教師の○付け法のスピードは落ちる。だから、早めに、○付け法をやめて、再度、方法の見通しを再確認することである。 ギクシャクタイプの授業をすると、教師も子どもも反省する。だけど、待ってほしい。もし、入念な計画をして○付け法を実施したと思っても、予想外のことは起きる。だから、そのときは、気持ちを切り替えて再挑戦すればよい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 算数シフト1学級36人にスローラーナーの子どもが8人もいるとどうすればよいか。 教師は、TT体制である。2人の教師がはりついている。 それでも、個別指導が行き届かない。 そこで、算数シフトを提案した。算数の授業になると、スローラーナーを教室の中で固めた。 これで、二人の教師が常に対応する体制をとっている。 このシフトを実施してから、ようやく子どもたちが落ち着いてきた。 まだまだ悪戦苦闘は続くが、少し光りが見えている。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 会うだけで会うだけで喜んでくれたら嬉しい。 反対に、会うのが嫌とか、一緒にいるのが嫌と思われるのは悲しい。 会うだけで楽しい人になっていこう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 基調講演「幸せになる法則」の元本において、基調講演 「幸せになる法則」をしました。 反響が大きく大学の生協に問い合わせが多くきました。 講演の元ネタの書籍は、『夢現大5』です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『夢現大5』の特徴 生き方を話した講演を巻き戻した記録です。 話題は5つですが、奥深い内容です。 笑いあり、真剣みありのストーリーのある展開です。 この本の内容をある先生は、実践しました。すると、教室がきれいになったのです。 さて、そのなぞは何でしょう。 B6版 120ページ 定価 1000円+税 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 問い合わせ先 購入については、下記にお問い合わせください。 愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704 生協の窓口 中村香奈子 メールアドレス r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ファンはファンは、何度同じ話を聴いても楽しい。 また、同じ話の中にほんの少しでもアレンジされていると、それもまた楽しい。 音楽コンサートなどは同じ曲しか歌わないし、演奏しない。それでも、ファンは聞きにでかける。 私は、船井幸雄さんや齋藤一人さんの本をよく買って読む。 どれも同じようなことを書いているようではあるが、少しだけ違うところを見つけて楽しんでいる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 限界を超えたとき限界を超えたときにその人の、その組織の力が試される。 できないから撤退するか、なんとかできるように動くか。 後者の方が、生産的な知恵が生まれる。 また、二度と同じことが起きないように反省する。 限界は、ある意味、成長への学びの場となる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 乙武洋匡先生講演会での基調講演 「幸せになる法則」その基調講演をやりました。 演題は、「幸せになる法則」です。 大ホールは満員であり、ホール外の特設会場にもたくさんの方が参加された。 乙武さんの講演は、「みんなちがってみんないい」という演題で、とても気持ちのこもった話(90分)のであった。感動した。 私は、30分間話す場をいただいた。元気になる話をさせていただいた。 会の主催者の吉武さんの力に脱帽するばかりである。 とても雰囲気のよい皆さんの前で話すことができ、感謝、感謝。 ありがとうございました。 ps 講演で使用したパワーポイントは配布物にアップしました。ごらんください。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] わくわくクラブ メールブック『悠愉』 6月号 配信授業力アップわくわくクラブの月刊メールブック『悠愉』6月号は、本日6月1日、配信致しました。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 今月も楽しくてためになる記事が満載です。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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