最新更新日:2024/11/21 | |
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平成23年度修了式
3月23日、平成23年度修了式を行いました。修了式では今年度どんなことに頑張ったかを数名の生徒達が発表しました。部活動や生徒会で頑張ったことを発表していました。続いて離任式を行いました。離任される先生方からお別れの挨拶があり、生徒会より花束が贈られました。
平成23年度学校評価のまとめ
平成23年度の学校評価と平成24年度の学校経営のグランドデザインを右欄に掲載しました。これは3月22日付の学校だよりに掲載したものです。また、後期保護者アンケート・生徒アンケート結果も掲載していますのでご覧下さい。なお、アンケートへのご協力ありがとうございました。今後とも本校教育活動にご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
ブックトーク
司書の山本さんにブックトークの授業をしてもらっています。生徒達に本の紹介や読み聞かせを行っています。3月16日(金)3限目の2Bのブックトークの授業に文科省の方が視察にみえました。授業内容は3月ということで「夢」というテーマで進められました。夢を持って上京した、現在イラストレーターとして活躍されている三重県出身のたかぎなおこさんの本「上京はしたけれど」をはじめ、他4冊の本についてクイズなどをまじえながら紹介していただきました。生徒たちはクイズに参加しながら興味深く話を聞いていました。終わったあと、紹介された本を手にとって見る姿もみられました。
2012年度前期生徒会役員選挙1年生球技大会女子編試合の様子をお届けします。 1年生球技大会男子編男子はクラス対抗2球使用の大規模サッカーでした。 試合の様子をお届けします。 一年生ハンセン病人権問題学習平成8年に「らい予防法」が廃止され、患者隔離政策が解かれるまで、感染者は長らくの間隔離され、さまざまな偏見や差別を受けて生活してきた経緯があります。 これらの歴史が、年月とともに風化しないよう、配布したパンフレットをよく読んで、ハンセン病について正しい知識を身につける学習時間となりました。 第33回卒業式
3月9日(金)第33回卒業証書授与式が行われました。厳粛なりっぱな卒業式でした。中学校生活を終えると同時に新たなスタートでもあります。卒業生のみなさんの今後の活躍を期待します。なお、ご臨席いただきましたご来賓の方々、保護者の皆様ありがとうございました。なお、来週13日(火)から3日間松阪ケーブルテレビで卒業式の様子が放映される予定です。
卒業式No2
卒業式No2
卒業式間近!
卒業式まで残すところ2日となりました。1,2年生から卒業生に贈る言葉を2階中央廊下に掲示しました。また、3年生から1,2年生の後輩たちに託す言葉を3階中央廊下に掲示しました。素晴らしい卒業式をつくりあげましょう。
3年生球技大会 その23年生球技大会3月・卒業式だ!
今年度もあと一ヶ月となりました。
中学校の最大行事は卒業式です。卒業おめでとう! 3年生の皆さんにとっては、9年間の義務教育最後の成長の証を示す場になります。それは、式に参加する態度や自分の名前を呼ばれたときの返事、そして、歌声に凝縮されると思います。また、1・2年生にとっては、一人ひとりの生徒が3年生を気持ちよく送り出し、3年生を中心に創り上げてきた本校の良さを確実に受け継ぐことにあります。全校生徒がこれらを自覚し、思い出に残るすばらしい卒業式を自分たちの力で創り出しましょう。 現在、3年生の進路状況は、約半分以上の生徒が私立専願及び県立前期選抜に内定していますが、残りの生徒は、9日の卒業式後の13日に県立後期選抜受験に挑戦します。皆さんの健闘を祈っています。 今後、3年生は、仲間とともに過ごした東部中学校を去り、各自で選んだ進路に進みますが、自分の目標を実現させるためにも、その決心や覚悟を決め、毎日少しずつ実行していきましょう。実行し続けてこそ大きな力となります。「継続は力なり」という言葉を皆さんに贈ります。 1・2年生の生徒は、来年度新しい学年への目標をしっかり確立し、一人ひとりが努力することを期待しています。 東日本大震災から1年経とうとしています。昨日の生活が、今日も続けられることに改めて感謝をし、毎日を大切に過ごして欲しいと思います。 最後になりましたが、保護者の皆様には、今年度一年間を通して、本校教育にご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。今後も東部中学校教育にご協力の程よろしくお願いいたします。 2年生 人権学習交流会講師にジルマ・エリ・矢崎さんをお招きして 武道場で色々な話を聞かせていただきました。 ブラジルの挨拶や簡単な言葉をクイズ形式で学習したり、 食べ物や学校、動物など様々な文化のスライドを見たりしました。 パール・オー・インパルという数を使ったペアのゲームや ソクソク・バチバチという手遊びをしたり、ブラジルのゲームも実際にやってみました。 子どもたちの感想の中からも、普段話さない友達とも話ができて良かった。 ゲームが楽しかったという意見がでていました。 最後には級長会から 日本に来て困ったことは何か。日本人の長所・短所は何だと思うかなど 質問コーナーもあり、子どもたちはしっかりと話を聞いていました。 多様な文化を受け入れる大切さを学んだ学習会となりました。 面接風景
3年生が校長先生から面接を受けています。進路が内定した生徒たちに高校に入ってからの夢や抱負などを質問しています。また、残り少ない中学校生活を気を緩めることなく過ごすことを話しています。3月9日は卒業式、3月13日は県立高校後期選抜です。残りわずかの中学校生活を有意義に送り、りっぱに巣立っていくことを期待しています。
1年生人権教育講演会校区にゆかりのある西川先生に講師として来ていただき、「みんなちがってみんないい」というタイトルでお話を聞かせてもらいました。 「日常生活で、それぞれがお互いの違いを認めあっていけると差別はなくなるのではないか。」 「嫉妬ではなく羨望の気持ちを持って、みんなで力を合わせて努力しようではないか。」 という趣旨が、生徒にも伝わったことだと思います。 なお、感想文シートは家庭での宿題となっていますので、保護者の方もぜひ書いている様子を見ていただき、講演の内容など共有してもらえると幸いです。 性の教育講演会
2月14日5限目に3年生は性の教育講演会を実施しました。伊勢病院から村松医師を講師としてお招きし、男女の体や成長の違いや性感染症、HIVについてご講演いただきました。体の成長には個人差があることやインターネットなどの情報に惑わされないこと、しっかりとした意思表示をすることが大切であることを学習しました。
「タッピングタッチ」講習会
2月13日(月)、三重県立看護大学の草川先生にお越しいただき、1,2年生保健委員を中心に「タッピングタッチ」の研修を行いました。「タッピング・タッチ」とは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本としたホリスティック(統合的)でシンプルなケアの技法です。こころと体の緊張をほぐし、心身ともに健康であろうとする内なる力に働きかけ、本来の明るさや優しさを取り戻すことによって、みんなで仲良く生活することの楽しさを思い出させてくれます。
英会話レッスン
ALTのブラック先生に、休み時間や放課後、英会話テストをやってもらっています。ブラック先生の質問に英語で答えたり、ブラック先生に英語で質問したりしています。
フランクな雰囲気で指導してもらっています。生徒たちが徐々に英会話の力がついていくことを期待しています。 2月(如月)!
早いもので今年度もあと2ヶ月を残すところとなりました。
2月は、旧暦月名で如月(きさらぎ)。更衣着(きさらぎ)とも書き、なお寒く重ね着をすることを意味し、立春を過ぎてもまだまだ寒さは続きます。 また、日脚が日一日と延びることから希望に満ちた「光の春」とも表されます。 学校教育とは、それぞれの生徒の自尊感情を高めることにあり、それは、全校生徒の皆さんが本校で「友だちの中の自分の存在を意識すること」であり、言い方を変えれば、「自分がこの学校になくてはならない存在として意識すること」にあります。そのためには、一人ひとりの生徒が、自分は何ができるかを考え、目標を定め、それに向かって努力することが大切です。 さて、3年生の皆さんは、いよいよあと1ヶ月余りで卒業です。この3年間を振り返ってみて、満足のいく中学校生活が送れましたか。 今、受験の時期になり、この受験を乗り越えてこそ、春が来ます。そのためにも目標に向かって、切りひらいていく強い力を身につけてください。 2・1年生の皆さんは、今年度の成果の確認と反省の時期になりました。それぞれ上級生に進級するために、学習面と生活面で今年度1年間の自己点検をして、来年度はさらに高い目標を持つことが大切です。 1月はインフルエンザの流行で、学級閉鎖を行い、ご迷惑をおかけしました。一部まだ欠席の生徒はいますが、現在、大半の生徒たちは元気で登校しております。なお、授業の遅れは授業の入れ替え等で補っていきますので、ご理解いただきますようお願いします。 最後に、保護者の皆様には、保護者アンケートにご協力いただき、御礼申し上げます。皆様からいただきました貴重なご意見は、次年度に生かしていく所存でございますので、引き続き、来年度のPTAの組織づくりにご協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
松阪市立東部中学校
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