最新更新日:2024/11/11
本日:count up65
昨日:76
総数:619361
校歌 1雲は流れる 丘の上 瀬戸の町なみ 見おろして ここ陶原の 学園に すくすく伸びる 若い木々 みんな元気な よい子になろう  2緑の色も さわやかに 風新しい 朝が来る ここ陶原の 学園に ぐんぐん伸びる 若い木々 みんなすなおな よい子になろう  3大きな希望 この胸に 明日をめざして 今進む ここ陶原の 学園に 明るく伸びる 若い木々 みんな揃って よい子になろう  

3人の児童の声をお聴きください

画像1 画像1
 地元のFM局『ラジオサンキュー』に「学校大好き!!」という番組があります。

 昨日、番組スタッフの方がお見えになり、本校の代表児童3名が、「作文」「読書感想文」の朗読の収録を済ませました。

 3人の放送予定日は、次の様に決まりました。宜しければ、お聴きください。

・K君… 7月26日(火) ・T君… 7月27日(水) ・S君… 8月3日(水)

 各日とも、午前7時10分,午後12時40分,午後4時から、3回放送されます。

児童会の新たな取り組みです!!

『児童会エコ活動』(予告) 後日、チラシが配布されます。

1 目的: 児童のリサイクルに対する関心を高める。収益金を児童会活動に還元する。

2 回収日時: 9月6日(火)〜9日(金) 計4日間 8:00〜8:30  

3 回収場所: 職員室前

4 回収方法: なかよしグループ(「どんぐり広場」「ミズキ坂」「みどり台」)対抗
 
5 回収物: 

【アルミ缶】中を洗ってしっかり乾かす。つぶす必要はなし。自販機横の回収箱などから持って来ない。スチール缶や缶詰の蓋は不可。

※ アルミ缶は、「つぶした」方が場所を取らずに、保管しやすいものと思います。反面、「つぶす」と金属が破損し、安全面で多少心配があります。「つぶす」か「つぶさないか」、つぶす場合「どの程度つぶすか」については、各ご家庭の判断にお任せします。

【牛乳パック】500ml以上のパックのみ。アルミコーティングされたものは不可。中を洗ってしっかり乾かす。決められた形にカットし、重ねる。ビニルひもなどで縛らずに、袋などに入れて持って来る。

 小学校では、4年生の社会科の学習で、「リサイクル」「リユース」「リデュース」など、資源の有効活用について学びます。今の子どもたちにも、かつての「もったいない」という言葉が理解できるようにしたいと考えます。

 上記取り組みにご理解をいただき、お子さんの夏休み中のお手伝いとして行わせていただけたら…と考えます。

提出物 ご希望される方は…

『第13回 オール早慶野球戦』外野席ご招待 

・期日: 8月23日(火)

・場所: ナゴヤドーム

・日程: 開場… 16時30分  応援合戦… 17時  開会式… 17時40分
 試合開始… 18時30分

・主催: 早稲田大学野球部 慶應義塾体育会野球部

・主管: 名古屋稲門クラブ 名古屋三田会

・後援: 中日新聞社 中部日本放送 東海テレビ放送 東海ラジオ放送

 見出しにあります様に、『早慶戦』が無料で観戦できるようです。

 学校で取りまとめて「希望枚数」を報告しますので、観戦希望の方は学校(教頭)までご連絡ください。

※ 学校締切日: 7月20日(水) 1学期の終業式の日です。

○ メモ用紙で結構ですので、学年・組・児童名・保護者名・希望枚数を記入してお出しください(児童と大人の枚数がそれぞれ分かる様にお書きください)。

○ 入場には、一人につき、チケット1枚が必要です。

○ 野球部については、保護者代表の方が取りまとめて、希望枚数をお知らせください(児童と大人の枚数がそれぞれ分かる様にしてください。名前等は必要ありません)。また、野球部で、別途申し込まれる場合は、それでも結構です。その際、学校への連絡は必要ありません。 

「一日一善」

 少し前に話題にしましたが、私たち高齢(?)の教職員は、当時の先生たちからこの言葉をしょっちゅう聞きました。

 保護者の皆さんは充分にお分かりの様に、「1日に一つだけでも何か善い行いをすること」という教えです。

 今朝、職員室に、「登校途中に携帯電話を拾いました」と届けてくれた6年生の男子児童がいました。

 電話機の履歴から自宅の電話が分かり、かけてみると、高校生のお嬢さんが登校途中で落とされたことが分かりました。

 すぐにお母さんがお見えになって、「拾ってくれたお子さんに、くれぐれも宜しくお伝えください」と感謝の気持ちを述べていかれました。

 届けてくれたY君は、朝一番から「一日一善」が実行できました。

 その「一善」を目の当たりにした私たち教職員も、朝から爽やかな気分になりました。

 そう考えると、「携帯電話を拾って届けたという一善」は、もうその時点で、「二善(?)」になったのかも知れません。

ペア読書

画像1 画像1 画像2 画像2
 先週の金曜日(8日)の業前には、『ペア読書』を実施しました。

 上級生(4〜6年)と下級生(1〜3年)がペアで読書を行う取り組みですが、実際には、上級生が下級生に対し「読み聞かせ」を行います。

 組み合わせは、「6年と1年」「5年と3年」「4年と2年」です。特に、今回初めて読み聞かせる立場になった4年生は、少々緊張したかも知れません。

 上級生が下級生に優しい…という話は、これまでに何度もしてきていますが、この種の「なかよしグループ」での活動だけでなく、本当に普段から、そういった姿がよく見られます。

 『豊かな心を育む』というのも、私たち教職員が目指している目標の一つです。

 「異学年が自然に交流できる」「上級生が下級生に優しくし、下級生が上級生の言うことをきちんと守る」― こんな姿も『豊かな心』の一つの現れだと信じています。

長根小学校との交流

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 先週の金曜日(8日)、緑組の児童が長根小学校に出かけ、「流しそうめん」で交流を行いました。

 本校には、ご存知の様に、『みどり台』と呼ばれる「緑豊かな場所」があります。

 『みどり台』は、校地内外周道路の東側一帯で、手作りの階段を登り切ると「竹林」があります。

 緑組の教職員2名が、「流しそうめん」に相応しい竹を切り出し、適切な長さに切ったり、半分に割ったり、節を取ったりしました。

 画像の様に、両校の児童・教職員が協力して、「流しそうめん」がスタンバイ状態になりました。

 子どもたちは、竹を流れて行くそうめんを上手に取り、おいしそうに頬張っていました。

 恐らく何人かの児童は、近い将来、水無瀬中学校で同級生になるはずです。

 これからも、こんな楽しい交流の機会が持てますように!!

感嘆符 たとえ1冊でもご協力を!!

 昨日(11日)、『東日本の子どもたちに絵本を贈ろう』という見出しのプリントを配布しました。

 震災発生から既に4ヶ月が過ぎましたが、被災地では相変わらず厳しい現状が続いています。

 阪神淡路大震災の時でも、復旧・復興に数年を要しました。

 今回の震災の規模は、「阪神淡路」をはるかに超えます。恐らく、10数年、いやそれ以上かかるかも知れません。

 原子力発電所に至っては、現場の作業員の皆さんが命がけで修復に取り組んで見えます。しかし、素人目にも「進行状況」より「様々な障害の大きさ」の方が…。

 ここに来て、募金活動もやや低調になってきています。被災者の皆さん以外の人たちにも、それぞれの生活がありますから、止むを得ない所もあります。

 今回、「瀬戸市小中学校PTA連絡協議会」が前述の取り組みの実施を決定しました。

 「汚れや破れがない(名前が書いてあるものは問題ないそうです)」もので、子どもたちが「明るい気持ちになれるような内容」「夢や希望が持てるような内容」「ほのぼのとしたやさしい気持ちになれるような内容」という条件はありますが、各ご家庭に2・3冊はありそうな気もします。

 まだ下のお子さんがいて、「その子のために取っておきたい」という絵本を無理に出していただく必要は無いと思います。

 もし、段ボールの中に、あるいは書架に眠っている様なものがありましたら…。

 たとえ1冊でも結構ですので、学校へお届けください。

 お届けいただいた絵本は、一定数になった段階で、PTA母親代表さんに集約校へ運んでいただきます。

 なお、夏季休業(夏休み)中も、土・日を除き、教職員が勤務しております。特に多数お持ちいただく場合は、「来客用駐車場(校舎東側)」にお車をお停めください。

重要 不審者情報

 少し前にメールを配信しましたが、HPでもお知らせします。

・日時:11日(月)14時50分頃

・場所:八幡町の八幡川沿い

・内容:下校途中の児童に、不審者が、棒状の物を振り回しながら、ぶつぶつ言いながら近付いてきた。児童は防犯ブザーを鳴らしながら逃げ、助けを呼んだ。近くにいた男性が不審者を追い払った。

・不審者:年配(60歳代?)の男 身長160cm位 茶色の帽子,水色のシャツ,ジーンズを着用

 「防犯ブザーを鳴らす」「逃げる」「助けを呼ぶ」といった適切な不審者対応で、直接的な被害を免れることができました。

 先ずは、不審者に出会わない様に気を付けること(人通りの少ない道を避ける,暗くなる前に帰る等など)が大切ですが、運悪く出会ってしまった場合には、今回の様な適切な行動が取れると…。

 繰り返し、繰り返しで誠に申し訳ありませんが、お子さんの安全確保のためです。ご家庭でも、改めてご指導ください。

重要 1年生の保護者の皆さまへ

 6月24日(金)に配布された「学年通信(ともだち)」の記事にありましたように、13日(水)から17日(日)の間に、保護者の皆さんでアサガオの鉢をお持ち帰りいただきたいと思います。

 鉢は教室の南側に並べておきますので、お子さんの名前を確認してからお持ちください。

 なお、夏休み期間中に、「水やり」「観察」「種取り」といった課題が出ていますので、お子さんが忘れているようでしたら、声掛けをお願いします。

 また、鉢と黄色の水やり栓は2学期も使用します。学校から連絡が入るまで、各ご家庭で保管しておいてください。

 ご協力のほど、宜しくお願い致します。

ペア読書

画像1 画像1 画像2 画像2
高学年が低学年に本を読んであげる時間です。

第1回 文化研修部講座

 本日(7日)、PTA文化研修部主催の『DECOクレイフラワー教室』が開催されました。

 講座へ参加した方(PTA会員)の感想を紹介致します。

短時間でとても楽しく行うことができました。

大人になって粘土を触るのは久し振りでしたが、とても気持ち良かったです。

仕上がりも上々でした。

「世界にたった1つのバラ」が完成しました。

粘土の肌触りはとても気持ち良く、リラックス・癒しの効果があり、こねたりする作業は指を動かすので、脳を刺激し老化を防ぐ効果もあるそうです。

基本の白の粘土に赤・青・黄の原色それぞれを少しずつ加え、新しい色をつくる作業では、皆さんそれぞれの個性が出て面白かったです。

 参加していただいた人数は予定通りの25人。足元の悪い天気でしたが、その分、涼しくて丁度良かったのではないでしょうか。

 今年度1回目の文化研修部の講座は、成功裏に終わりました。

 文化研修部長さん,担当常任委員さんをはじめ、部員の皆さま方、そしてお越しいただきました講師の北川先生に、心より感謝申し上げます。
画像1 画像1 画像2 画像2

夏季休業中のプール開放

 ・開放期間: 7月21日(木)〜8月10日(水) 21日間
 7月21日(木)から31日(日)までの午前の部(10:00〜12:00)は、本校の児童とその保護者しか利用することができません。

・開放時間: 午前の部(10:00〜12:00) 午後の部(13:00〜16:00)

・利用できる人: 市内在住の小中学生とその保護者 就学前の幼児とその保護者

・利用料金: 無料

・利用上の注意: 駐車場はありません(小学校や公民館に車を停めることはできません)。
 同伴者(保護者)も水着の着用が必要です。
 飲食は一切できません。
 監視員の指示に従ってください。
 貴重品は個人で管理してください(紛失に対して責任が取れません)。
 受付で個票に、「住所」「氏名」「性別」「学校名」「電話番号」を記入していただきます。
 幼児,小学校1・2年生は、「低学年用の浅いプール」しか利用できません。
 ゴミは各自で持ち帰ってください。
 学校施設(校舎など)への立ち入りはできません。

注1 「雷注意報」が発令されている場合、また、発令された場合、『プール開放』は中止になります。テレビやインターネットで、各自、情報を得てください。

注2 このプール開放は、瀬戸市の主催です。学校管理下ではありませんので、「日本スポーツ振興センター」の保険制度が適用されません。

注3 かなり前にお知らせしましたが、「プール当番(各地区で選出)」のお仕事はありません。

 近日中に、瀬戸市交流学び課スポーツ係より、正式文書が届きます。学校で増し刷りをして配布しますので、詳細はそちらでご確認ください。

箸置きの絵付けについて

画像1 画像1
 昨日、既に「参加申込用紙」が届きました。早速のお申し込み、誠にありがとうございます。

 さて、瀬P連の事務局より「資料(画像)」が届きましたので、参考になさってください。

・上の画像… <左>素焼きされた箸置き(これに呉須で絵を描きます)
 <右>本焼きされた箸置き(「透明釉」をつけて高温で焼成するとこの様になります)

・下の画像… 作品例(本焼きすると「直径約6cmの作品」が「約5cm」に縮小します)

 デザインは「自由」です。各自の想像力を生かして、面白い作品に仕上げてください!!
画像2 画像2

重要 危険を回避できる判断力を…

 少し前の話ですが、1年生の児童が、側溝に足をとられて怪我をしてしまいました。

 普段その場所は、狭い通路になっていますので、子どもたちは通る際に、その側溝に落ちない様に気を付けています。

 そんな状態では、子どもたちが怪我をすることはありません。

 その児童が怪我をした時は、多くの児童がその場所に集まり、足元がよく見えない状態になっていました。

 早速、市の学校教育課・施設係に連絡を取り、側溝の蓋(グレーチング)をお願いしました。

 現在その場所には、グレーチングが付き、子どもたちが側溝に落ちる心配はなくなりました。

 学校では、月に1回、『安全点検』という取り組みを行い、教職員が施設や備品の「安全性・危険性」を確認しております。

 学校で処置できる場合には、用務員や校務主任が中心になって、修理・交換等の作業を行っています。

 学校で処置できない場合には、前述の「施設係」を通して、専門業者に修繕を行ってもらっています。

 この様に、児童の安全対策には、日頃から充分に心がけているつもりです。

 但し、ハード面の整備だけでは、児童の安全を確保することができません。子どもたち一人一人が、危険を回避する判断力を身に付けていく必要があります。

 例えば、教室の窓に取り付けられた「手すり」ですが、当然、児童の落下防止のために設置されています。

 しかし、その「手すり」も使い方を誤れば、逆に極めて危険な備品になってしまいます。

 改めてお伝えするまでもありませんが、この世の中で一番大切なものは人の命です。

 学校の中で、あるいは登下校の途中で、尊い命を失う様なことが絶対にあってはなりません。

 学校でも、そしてご家庭でも、色々な場面を通して、「危険を回避できる判断力」を身に付けさせていけたら…と強く思います。

ふわふわ言葉の溢れる学校に…

 週明けの昨日(4日)から、少しずつ「通知表の所見」が出始めました。

 物理的な理由(コンピュータの「成績処理ソフト」とお考えください)から、文字数が80字程度に制限されています。

 当然の如く、文章でお知らせできる内容はほんの一部です。6月に懇談を行っておりますので、是非、お許しいただきたいと思います。

 通知表の所見欄には、「お子さんが今学期、特に頑張ったこと」や「来学期以降、お子さんに頑張って欲しいこと」が載ります。

 A,B,Cといった評価だけでなく、所見欄にも目を向けていただきたいと思います。

 話題が変わりますが、学校では、「ふわふわ言葉」と「チクチク言葉」という表現で、言葉遣いの指導を行っています。

 イメージでお分かりになると思いますが、「ふわふわ言葉」とは『相手の人を温かい気持ちにする言葉』で、「チクチク言葉」とは『相手の人の心を傷つける言葉』です。

 ご家庭でも、「ふわふわ言葉を使っているよね」「チクチク言葉を使っていないよね」等と、時々、お子さんに聞いていただくのも良いかと思います。

 他にも、してはいけないと思っても、ついついやってしまうのが、「ヒソヒソ(コソコソ)話」や「陰口」です。人によっては、直接、言われる「チクチク言葉」よりこたえる(ショックが大きい)かも知れません。

 「チクチク言葉・ヒソヒソ(コソコソ)言葉」がなく、「ふわふわ言葉」が溢れている学校だったら、子どもたちも私たち教員も、もっともっと学校に来るのが楽しくなるでしょうね。

 そのためには、私たち教員や保護者の皆さんも、範を示さなくてはならない…と考えます。少なくとも子どもたちの前では、「チクチク言葉・ヒソヒソ(コソコソ)言葉」を控えなくてはなりません。

 そして、できるだけ「ふわふわ言葉」を聞かせていけば、子どもたちも、「ふわふわ言葉」を一杯使える人間に育って行く様に思います。

 中日新聞の日曜版に、『ほろほろ通信(志賀内泰弘さん)』というコラムがあり、毎週欠かさず読んでいます。

 気持ちが温かくなる「ふわふわメッセージ」にほろほろすることも…。

 いい話の広場 プチ紳士・プチ淑女を探せ!:http://www.giveandgive.com/

感嘆符 地震から命を守る!!

 既にお読みになった方々もたくさんお見えになると思いますが、本日の朝刊(『広報あいち』)に「地震対策」の記事が載っていました。

【揺れから命を守る】

・家の中では… 転倒の恐れのある家具などから離れ、テーブルの下などにもぐる。玄関や窓など非常脱出口を確保する。

・街頭では… 持ち物で頭を保護し、空き地や丈夫な建物の中に避難する。ブロック塀,自販機,建設現場などから離れる。

・施設や駅では… 持ち物で頭を保護し、柱や壁際に身を寄せる。転倒や落下の恐れがある物から離れる。係員などの指示にきちんと従う。

【揺れが収まったら】

・家の中では… ガスの元栓を閉める。避難する際にはブレーカーを切る。

【避難する際には】

・長袖,長ズボン,底の厚いはき慣れた靴,ヘルメット,軍手を着用する。荷物は最小限にする。歩いて避難する。できるだけ安全な道を通る。

【正確な情報を入手する】

・テレビ,ラジオ,防災無線などから正確な情報を入手して、冷静に行動する。

【日頃からの備え】

・自宅の耐震性を高める。

・家具や家電製品を固定する。

・住んでいる地域の情報を、ハザードマップで確認しておく。

・万が一の際の、家族の集合場所を決めておく。

・災害用伝言ダイヤル「171」の使い方を確認しておく。

・3日分程度の水や食料,貴重品(現金・通帳類),懐中電灯,携帯ラジオを、すぐに持ち出せるように準備しておく。

・メガネ,補聴器,薬などの持出品も確認しておく。

 愛知県防災局のページ: http://www.pref.aichi.jp/bousai/

 長野県でも大きな地震が起こりました。「東海地震・東南海地震・南海地震」についても、いつ起こるかも知れません。最後は、一人・一人の、一家族・一家族の「心がけ」と「備え」が明暗を分けることになると思います。

今週は本当に暑かったです!!

画像1 画像1 画像2 画像2
 先週から始まった6月の猛暑ですが、今週の木曜日(昨日)にピークを迎えました。

 今朝の新聞の見出しにも、「名古屋で6月の最高気温を更新!!」とありましたが、本当に、ちょっとやそっとの暑さではありませんでした。

 強烈な日差しで、プールの水温も30度を超えていました。

 今日はひと雨あって気温が少し下がりました。明日以降(来週)も若干低めということです。それでも31〜34度といった予報なので…。

 1学期も、子どもたちが学校に来る日は、10日余りとなりました。できれば『猛暑日』にならないことを、熱中症指数がレベル4(運動は原則中止)にならないことを願っています。

 画像は緑組さんが「水遊び」を楽しんでいる様子です。少し前の写真ですので、この頃は「まだ水が少し冷たかった」と思います。少ない人数で大きなプールを独占。やったあ…という感じですね。

瀬戸物で作った箸置きの絵付け

 既に「チラシ」をアップロードしてありますが、今年の10月28日(金)・29日(土)には、愛知県で、『第67回東海北陸ブロックPTA研究大会』が開催されます。

 東海北陸6県1市のPTA関係者約3,000人が、名古屋市内の5施設(初日)と愛知県体育館(2日目)に集まります。

 そして、その2日目〔全体会〕の運営を、瀬戸市のPTAが担当することになっています。

 参加者へのお土産として、『箸置き』を贈ることが決まったそうです。

 その「絵付け作業」の依頼が、瀬P連よりありました。

 昨日既に、「案内のプリント」をアップしておきましたが、紙媒体(印刷物)は、来週の月曜日(7月4日)に配布します。

 瀬戸生まれ・瀬戸育ちの保護者の皆さんは、これまで、どこかで「絵付け」を行った経験があるのではないでしょうか。

 他地域から引っ越してみえた方は、「絵付け」「呉須」「釉薬」「素焼き」「本焼き」等々の言葉を聞いても、ピンと来ないかも知れません。

 今回の作業では、「素焼き」された「陶器製の箸置き」に「呉須」と呼ばれる藍色顔料で絵を描きます。

 「絵を描くのが好きだ」という方であれば、きっと楽しい時間が過ごせるものと思います。

 案内プリントに詳細を載せてありますが、「保護者とお子さん」で参加していただきます。「絵付けを体験してみたい」「瀬P連の活動に協力しても良い」という方は、是非お申し込みください。

平成23年度 学校給食教室

 1 主催:(財)愛知県学校給食会

 2 後援: 愛知県教育委員会  名古屋市教育委員会  
  愛知県小中学校PTA連絡協議会  名古屋市小中学校PTA協議会
  愛知県栄養教諭・学校栄養職員研究協議会

 3 開催日: 11月15日(火)・16日(水)・29日(火)・30日(水)

 4 時間: 10:00〜14:00(受付は9:30から)

 5 会場: 愛知県学校給食総合センター(豊明市阿野町惣作87番地の1)

 6 参加対象者: 県内小中学校の児童生徒の保護者

 7 募集人員: 1開催日あたり60名 総募集人員240名

 8 申込方法: 保護者⇒ 学校⇒ 瀬戸市教育委員会⇒ 県学校給食会

 9 内容: 講義,調理実習〔学校給食献立〕,講話・懇談

10 参加費: 無料(交通費はPTA会費からの負担も検討中)

11 持ち物: エプロン,三角巾,ふきん,筆記用具

 交通アクセス(地図)をPDFファイルで載せてあります。ご参照ください。 

重要 食中毒警報の発令

 本日(28日)午前11時、県内に、今年第1回目の『食中毒警報』が発令されました(愛知県健康福祉部より)。

 以下の「食中毒予防の3原則」をお守りいただき、お子さんやご家族の皆さんが食中毒にならない様にお気を付けください。

<食中毒予防の3原則>

1 菌をつけない(手や包丁・まな板を洗浄・消毒する。生肉などは容器に入れる。)

2 菌を増やさない(早目に食べる。冷蔵庫などで温度管理をする。)

3 菌をやっつける(ハンバーグなどの食品は内部まで充分に加熱する。)
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
3/16 卒業式予行 6年修了式 式場準備
3/19 卒業証書授与式
祝日
3/20 春分の日
瀬戸市立陶原小学校
〒489-0889
愛知県瀬戸市原山町1-3
TEL:0561-82-2243
FAX:0561-82-2347