最新更新日:2024/11/21 | |
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1年生球技大会女子編試合の様子をお届けします。 1年生球技大会男子編男子はクラス対抗2球使用の大規模サッカーでした。 試合の様子をお届けします。 一年生ハンセン病人権問題学習平成8年に「らい予防法」が廃止され、患者隔離政策が解かれるまで、感染者は長らくの間隔離され、さまざまな偏見や差別を受けて生活してきた経緯があります。 これらの歴史が、年月とともに風化しないよう、配布したパンフレットをよく読んで、ハンセン病について正しい知識を身につける学習時間となりました。 第33回卒業式
3月9日(金)第33回卒業証書授与式が行われました。厳粛なりっぱな卒業式でした。中学校生活を終えると同時に新たなスタートでもあります。卒業生のみなさんの今後の活躍を期待します。なお、ご臨席いただきましたご来賓の方々、保護者の皆様ありがとうございました。なお、来週13日(火)から3日間松阪ケーブルテレビで卒業式の様子が放映される予定です。
卒業式No2
卒業式No2
卒業式間近!
卒業式まで残すところ2日となりました。1,2年生から卒業生に贈る言葉を2階中央廊下に掲示しました。また、3年生から1,2年生の後輩たちに託す言葉を3階中央廊下に掲示しました。素晴らしい卒業式をつくりあげましょう。
3年生球技大会 その23年生球技大会3月・卒業式だ!
今年度もあと一ヶ月となりました。
中学校の最大行事は卒業式です。卒業おめでとう! 3年生の皆さんにとっては、9年間の義務教育最後の成長の証を示す場になります。それは、式に参加する態度や自分の名前を呼ばれたときの返事、そして、歌声に凝縮されると思います。また、1・2年生にとっては、一人ひとりの生徒が3年生を気持ちよく送り出し、3年生を中心に創り上げてきた本校の良さを確実に受け継ぐことにあります。全校生徒がこれらを自覚し、思い出に残るすばらしい卒業式を自分たちの力で創り出しましょう。 現在、3年生の進路状況は、約半分以上の生徒が私立専願及び県立前期選抜に内定していますが、残りの生徒は、9日の卒業式後の13日に県立後期選抜受験に挑戦します。皆さんの健闘を祈っています。 今後、3年生は、仲間とともに過ごした東部中学校を去り、各自で選んだ進路に進みますが、自分の目標を実現させるためにも、その決心や覚悟を決め、毎日少しずつ実行していきましょう。実行し続けてこそ大きな力となります。「継続は力なり」という言葉を皆さんに贈ります。 1・2年生の生徒は、来年度新しい学年への目標をしっかり確立し、一人ひとりが努力することを期待しています。 東日本大震災から1年経とうとしています。昨日の生活が、今日も続けられることに改めて感謝をし、毎日を大切に過ごして欲しいと思います。 最後になりましたが、保護者の皆様には、今年度一年間を通して、本校教育にご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。今後も東部中学校教育にご協力の程よろしくお願いいたします。 2年生 人権学習交流会講師にジルマ・エリ・矢崎さんをお招きして 武道場で色々な話を聞かせていただきました。 ブラジルの挨拶や簡単な言葉をクイズ形式で学習したり、 食べ物や学校、動物など様々な文化のスライドを見たりしました。 パール・オー・インパルという数を使ったペアのゲームや ソクソク・バチバチという手遊びをしたり、ブラジルのゲームも実際にやってみました。 子どもたちの感想の中からも、普段話さない友達とも話ができて良かった。 ゲームが楽しかったという意見がでていました。 最後には級長会から 日本に来て困ったことは何か。日本人の長所・短所は何だと思うかなど 質問コーナーもあり、子どもたちはしっかりと話を聞いていました。 多様な文化を受け入れる大切さを学んだ学習会となりました。 面接風景
3年生が校長先生から面接を受けています。進路が内定した生徒たちに高校に入ってからの夢や抱負などを質問しています。また、残り少ない中学校生活を気を緩めることなく過ごすことを話しています。3月9日は卒業式、3月13日は県立高校後期選抜です。残りわずかの中学校生活を有意義に送り、りっぱに巣立っていくことを期待しています。
1年生人権教育講演会校区にゆかりのある西川先生に講師として来ていただき、「みんなちがってみんないい」というタイトルでお話を聞かせてもらいました。 「日常生活で、それぞれがお互いの違いを認めあっていけると差別はなくなるのではないか。」 「嫉妬ではなく羨望の気持ちを持って、みんなで力を合わせて努力しようではないか。」 という趣旨が、生徒にも伝わったことだと思います。 なお、感想文シートは家庭での宿題となっていますので、保護者の方もぜひ書いている様子を見ていただき、講演の内容など共有してもらえると幸いです。 性の教育講演会
2月14日5限目に3年生は性の教育講演会を実施しました。伊勢病院から村松医師を講師としてお招きし、男女の体や成長の違いや性感染症、HIVについてご講演いただきました。体の成長には個人差があることやインターネットなどの情報に惑わされないこと、しっかりとした意思表示をすることが大切であることを学習しました。
「タッピングタッチ」講習会
2月13日(月)、三重県立看護大学の草川先生にお越しいただき、1,2年生保健委員を中心に「タッピングタッチ」の研修を行いました。「タッピング・タッチ」とは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本としたホリスティック(統合的)でシンプルなケアの技法です。こころと体の緊張をほぐし、心身ともに健康であろうとする内なる力に働きかけ、本来の明るさや優しさを取り戻すことによって、みんなで仲良く生活することの楽しさを思い出させてくれます。
英会話レッスン
ALTのブラック先生に、休み時間や放課後、英会話テストをやってもらっています。ブラック先生の質問に英語で答えたり、ブラック先生に英語で質問したりしています。
フランクな雰囲気で指導してもらっています。生徒たちが徐々に英会話の力がついていくことを期待しています。 2月(如月)!
早いもので今年度もあと2ヶ月を残すところとなりました。
2月は、旧暦月名で如月(きさらぎ)。更衣着(きさらぎ)とも書き、なお寒く重ね着をすることを意味し、立春を過ぎてもまだまだ寒さは続きます。 また、日脚が日一日と延びることから希望に満ちた「光の春」とも表されます。 学校教育とは、それぞれの生徒の自尊感情を高めることにあり、それは、全校生徒の皆さんが本校で「友だちの中の自分の存在を意識すること」であり、言い方を変えれば、「自分がこの学校になくてはならない存在として意識すること」にあります。そのためには、一人ひとりの生徒が、自分は何ができるかを考え、目標を定め、それに向かって努力することが大切です。 さて、3年生の皆さんは、いよいよあと1ヶ月余りで卒業です。この3年間を振り返ってみて、満足のいく中学校生活が送れましたか。 今、受験の時期になり、この受験を乗り越えてこそ、春が来ます。そのためにも目標に向かって、切りひらいていく強い力を身につけてください。 2・1年生の皆さんは、今年度の成果の確認と反省の時期になりました。それぞれ上級生に進級するために、学習面と生活面で今年度1年間の自己点検をして、来年度はさらに高い目標を持つことが大切です。 1月はインフルエンザの流行で、学級閉鎖を行い、ご迷惑をおかけしました。一部まだ欠席の生徒はいますが、現在、大半の生徒たちは元気で登校しております。なお、授業の遅れは授業の入れ替え等で補っていきますので、ご理解いただきますようお願いします。 最後に、保護者の皆様には、保護者アンケートにご協力いただき、御礼申し上げます。皆様からいただきました貴重なご意見は、次年度に生かしていく所存でございますので、引き続き、来年度のPTAの組織づくりにご協力の程よろしくお願い申し上げます。 2年生☆百人一首大会各クラスから2〜3人出して15グループが作られ 1回戦、2回戦とも100枚の勝負で行われました。 授業で習った歌や、自分でしっかり覚えた得意な歌などは 上の句を聞いてすぐに手を伸ばす姿が見られました。 1回戦目ではあまりポイント差のひらきはありませんでしたが 2回戦目でB組がリードし 結果は 1位…B組(72ポイント) 2位…C組(57ポイント) 3位…A組(52ポイント) となりました。 勝負後半になるにつれ、こどもたちの白熱する姿がみられ クラスを超えて楽しめた大会となりました。 私立高校受験に向けて
いよいよ私立高校の受験が始まりました。3年生は本日6限目に集会を持ち、受験当日についての注意事項を確認しました。試験当日の服装・頭髪・態度から「家を出たときから帰るときまでが受験になる」や「試験休み時間等に出来・不出来を友達と話さない」など当日気をつけてほしいことを学年全体で確認できたと思います。インフルエンザもはやってきています。万全な体調で高校受験にのぞんでください。
1年生百人一首大会各クラスから2人ずつが集まった6人グループで、全ての歌の中からランダムで読まれる90枚の札を競って取り合いました。 子どもたちの中には、いくつかの歌を覚えてきている生徒もおり、上の句が読まれると同時にすかさず札に手を伸ばしていました。 最後に、クラス別順位と、個人順位に基づいて表彰が行われました。 おうちにも百人一首があるよという人は、ぜひ、家庭でも楽しんでみてはどうでしょうか。 2012年を迎えて!
新年明けましておめでとうございます。
清々しい新年をお迎えのことと思います。 平成23年度のまとめであるこれからの3ヶ月は、1年間のすべてが評価される一番大切な期間です。昔から「終わり良ければすべて良し」といいますが、これまで一生懸命積み重ねてきたものが、一瞬にして崩れ去ってしまう可能性のある時期でもあります。気を引き締めてお過ごし下さい。 また、「冬来たりなば春遠からじ」という言葉がありますが、この言葉は、私たちが生きていく長い人生には、苦難の冬の時期もあるが、努力によって乗りきれば、やがて明るい春がやって来るという意味です。 3年生の皆さんは自分の進路を選ぶ人生における初めての岐路に立ちます。難しい時期ですが、困難に負けないで、将来への明るい希望をつなげてください。 1・2年生の皆さんも1年後、2年後の自分の姿を想定し、3年生になったらきちんとした目的を持って自分の進路を自分で判断し、自分で決めることができるように、今からしっかりと考えておいてください。そのために、日頃の生活態度、計画性のある生活や学習が基本となります。このことも併せて考えてみてください。 全校生徒の皆さんはこれから先も困難はあると思いますが、今言ったことを再度かみしめて、一人ひとりが有意義なラスト3ヶ月を送ってくれることを期待します。 最後に、保護者の皆様には東部中学校のために今後とも変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。 |
松阪市立東部中学校
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