３月２日(金）に立ち会い演説会・選挙が行われました。
投票箱と投票記載台は役場から本物をお借りして、
本物の選挙同様の雰囲気で行われました。
それぞれの一票が、この清水中を変えます。
真剣に記入する生徒の姿が見られました。

２月２９日（水）に本年度最後の全校集会・表彰集会が行われました。美術や書写、部活動等で大勢の生徒が表彰されました。

２月２３日（木）に東海大学海洋学部環境社会学科の教授である東惠子氏による「富士山の魅力　−　名山としての景観　−　」を演題とした夢講演が行われました。富士山の世界遺産登録に向けた活動の中で柿田川とも関わってこられた経験を生かし、美しい富士山の景観を大切にした街づくり等について多くの写真をもとに講演が行われました。郷土を愛する心が高まるような有意義な時間でした。

２月１５日（水）に新入生説明会が行われました。中学校入学にあたって、校長先生の話や中学校生活について話がありました。中学校生活に対するイメージがはっきりしたのではないでしょうか。校舎見学や部活動見学がありました。新入生は真剣なまなざしで見ていました。きっと希望と夢で胸がふくらんでいることでしょう。

２月８日（火）に明日からの私立高校入試に向けて、受験・就職壮行会が行われました。応援団と学年プログラム委員を中心に、３年生へエールを送りました。

２月１日（水）に全校集会が行われました。インフルエンザが本校でも流行してきているため、全員マスク着用での参加でした。表彰集会では、先日行われた清水町駅伝競走大会の男女マラソン大会と駅伝大会の３位までの表彰が行われました。

１月２７日（金）に調理員さんに感謝する会が行われました。生徒を代表して給食委員が花束を贈呈しました。食べ物やかかわってくれた方たちに、これからも感謝の気持ちを持つようにしましょう。

１月１８日（水）に学校保健委員会が開催されました。保健体育委員が「自分をすきになろう−みんなの心をリフレーミング−」というテーマを掲げ全校生徒に様々な呼びかけをしました。「リフレーミング」とは「見方をかえること」です。１つの見方にこだわるのではなく、いろいろな見方をすることで、暗い気持ちにも明るい気持ちにもなる例を取り上げた劇や、自分の短所を長所に変化させる発表などがあり、生徒たちは真剣に発表に耳をかたむけていました。

１月２０日（金）に和太鼓の芸術鑑賞教室が行われました。獅子舞や津軽三味線や箏や尺八の鑑賞や体験コーナー等で楽しいひとときを過ごすことができました。

１月１５日（日）に清水町マラソン大会が行われました。男女中学生のマラソン部門も駅伝部門も上位を独占する好成績で、先生やPTAの駅伝チームも参加しました。

１月１１日(水）に家庭科室からの出火を想定した火災訓練が行われました。今回は、防火扉も使用した訓練でしたが、スムーズに避難することができました。

１月５日（木）の全校集会では新年の初日として、各学年の生徒代表が新年の抱負を発表しました。また、その後、部活動や各教科での表彰が行われました。

12月7日（水）に全校集会が行われました。文化面や運動面で多くの生徒が表彰されました。また、税の作文では学校としての表彰、さらに、歯科保健優良校としての表彰が紹介されました。

11月26日（土）にオープンスクールの中で、今年で8回目を迎える夢講座が開かれました。親子でともに将来の進路や生き方を考えるきっかけにしていただければ幸いです。

１１月１８日（金）に後期生徒総会が行われました。後期の活動計画の後、「感謝プロジェクトを考えよう」という議題をもとに立てた、「あなたは何に感謝したいと思うか」「感謝をどんな形で伝えたらよいか」という小柱に対して、活発な意見交換が行われました。

静岡県中学校駅伝競走大会が１１月１２日（土）にエコパスタジアムで行われました。選手は持てる力を精一杯発揮し、男子は１０位、女子は１９位という成績を残しました。夏休みからの長い期間にわたってご声援ありがとうございました。

11月９日（水）の生徒集会で、後期学級プログラム委員の任命式が行われました。

後期生徒会専門委員長の任命が行われました。

１１月２日（水）の全校朝礼で後期生徒会本部役員や専門委員長の辞令伝達が行われました。呼名後の大きな声での返事で爽やかに後期生徒会がスタートしました。

１０月３１日（月）に新体力テストが行われました。季節外れの夏日の暑い中ではありましたが、どの生徒も自己記録を少しでも向上させようと一生懸命に取り組んでいました。